子役接待

2021/06/28

これは僕が芸能事務所で働いていた時の話です。
僕が働いていた事務所に、当時大人気の子役の男の子が所属していました。
その子はまだ8歳という幼少ながら、当時人気ドラマや映画、CM等に引っ張りダコの超人気子役でした。
人気がすべてのこの業界においては、年齢はあまり関係ありません。
その子役の子はどこでもいわゆる”VIP”扱いの待遇でした。
ここではこの子役の仮名を”フクシ”とします。
そんな年齢でVIP待遇を受けている影響もあり。
フクシは表の愛くるしいキャラクターとは裏腹に、僕達業界人の中ではかなりの超わがままな子としても有名でした。
そんなわがままな子役に、僕がお世話になっている先輩が当時担当としてついていました。
ある日その先輩から、僕にフクシのことについて相談があると連絡ありました。
「実は、、、フクシがな、、今度のドラマに出たくないって言いやがるんだよ。もう勘弁してくれよって感じだよ。」先輩はそう言ってため息をつきました。
「はぁ。またですか」フクシはよくドラマやCM直前になって「出たくな~い!!」言って、駄々をこねます。
しかし超人気子役ゆえ、誰も言えず、最近は親が言ってもいうことを聞きません。
なんというか親のほうももうすでにフクシの言いなりのような感じでした。
そうなると、こちら側はフクシの駄々を聞いてご機嫌を取るしかありません。
もうなんというか大物俳優並みの待遇です。
「で、今度は何の要求ですか?」
「ああ、、今度はな、○○のすき焼きを食いたいと言いやがるんだよ。悪いけどお前”接待”してくれるか?」
「はぁ。そんな高級料亭でおまけに子供相手に接待ですか。」○○といえば、かなり有名な超高級料亭です。
まったく10歳にも満たないガキのくせに超がつくほど生意気です。
さらにそんな料亭で、ガキ相手に”接待”。
正直僕にとっても屈辱的なことに思いました。
しかし、その先輩には何度もお世話になってこともあり、ここは抑えて人肌脱ぐことにしました。
接待といっても所詮は8歳のガキ相手です。
そう重く考えることでもありません。
「なるほど食べ物で釣るって訳ですか。まあ所詮は子供ですね。分かりました。任せてください。すぐに○○に予約を入れておきますね。」
「ああ・・・助かるよ。ああ、、、それとな、、、その接待に関して、もうひとつ要求があってな。実はこっちのほうがメインでそれこそお前に頼みたいのだが。お前今グラビア担当だろ?」
「ええ???まあ。」僕は今までの流れで先輩が何故そんなことを聞くのかさっぱり分かりませんでした。
先輩は、やや申しけなさそうに口を開きました。
「実はフクシは最近グラビアにはまっていてな。その席でその。何人かグラビアの女の子を同席させて”接待”してほしいとのことなんだ。それもビキニ姿で。」
「ぶっ!!!!!」僕は思わず飲んでいるビールを噴出しそうになりました。
「はい??先輩何言てるんですか??フクシってまだ8歳の思春期にも入っていないガキですよね?そんなガキがビキニの女の子達に接待させろなんてやらしい要求しますか?それって単純にフクシの親父とかからの要求じゃないんですかね?」
「いや、、、れっきとしたフクシからの要求だよ、、、まあなんだかんだでこの業界長いからな。色々”マセ”てるだよ。」僕は思わず笑ってしまいました。
まあすき焼きだけなら、、、、高級なものとはいえ、まだ子供らしくて可愛いものです。
しかしその上、、、まさか”女”まで要求してくるとは。
ここまで行くととても子供とは思えません。
「でもそんな事、、さすがに親も許さないでしょ。」僕は素直にそう聞きました。
「いや、、生憎両親は今仕事の関係で2人とも海外にいてな、、、、その両親からフクシのことを頼まれているマネージャーみたいな人がいるのだが。この件についてはその人も了承済みだ。」
「でもだからといって。」僕はあまりの突拍子もない話に一瞬言葉に詰まりました。
子供相手に、ビキニのセクシーな女の子達が”接待する”という構図がまず思いつきません。
「なあ、、、頼むよ、、、今度のドラマも確実に数字がとれる物なのはお前も知ってるだろ、、うちの事務所にとっても大きなものだ。」
「でも。まず女の子達が嫌がると思いますよ。そんなガキ相手に、、、しかもビキニ姿で”接待”なんて。」
「よくよく考えれば”接待”なんて大それたものじゃないよ。所詮8歳のガキだ。そのガキとちょっと一緒にスキ焼きを食べてもらうだけの話だよ!まあビキニ姿だけど。それにこの件に関しては上にも話は通ってる。今回のことに関してはきちんと”仕事”としてお前や女の子達にもそれなりのギャラを支払うとのことだ。」単純ですがそのこで僕は、少し惹かれました。
「う~ん。分かりました。とりあえず動いています。」
「助かるよ。ああ。それと。フクシからの要求なんだが女の子達は基本おっぱいは全員90以上身長165以上のモデル体系で美人。あと少なくともセクシー系と可愛い系の2人以上で、ビキニもTバックなどの”エッチ”なものだとよりいいとのことだ。」
「はあ。左様ですか。」とても8歳の子供の要求とは思えませせん。
『これ普通に先輩の要求じゃないのか??』とその時心底思いました。
「嫌よ!!!!絶対っに!嫌っ!!!!」僕はフクシの要求にあったグラビアの女の子を3人ほど見繕い、話を切り出しましたが、開口一番3人からそう言われてしまいました。
まあそうでしょうね。
「そんな8歳の”お子ちゃま”相手に、”接待”しろなんて、、、おまけにビキニ姿でなんて。どっからそんな変な話が出てきたの?。とてもその”お子ちゃま”がそんなやらしいこと言うなんて思えないんだけど。」この中では一番年上で22歳の”美咲”ちゃん(※仮名)がウェーブがかかったロングの茶髪を色っぽくかきあげながらそう言いました。
この子はフクシの要求にあったセクシー系の女の子です。
バスト95で身長も165以上のスタイル抜群で顔も”大人の女”といった色気漂う子で、うちの事務所のグラビアの中ではトップの子です。
「そうだよね~。8歳って言ったらまだ小学2、3年生ぐらいじゃない?ありえないよね~~?」
「普通にあんたの先輩とやらがあたしらに接待されたいだけじゃない?それかその”お子ちゃま”のマネージャーとか?」18歳でナチュラルショートので可愛い系の”未来”ちゃん(※仮名)と、20歳の黒髪ロングでこちらはちょうどセクシー系と可愛い系両方ともいえる”静香”ちゃん(※仮名)がそう言いました。
この2人もいずれもバスト90以上、身長165~170くらいで容姿、顔共に良く、うちの事務所のグラビアの中でも人気がある子たちです。
正直この3人をそんなエロガキの相手をさせたくはないのですが、生憎うちの事務所の中でそのエロガキの条件に当てはまるのがこの子達しかいませんでした。
「まじっぽいんだな。それが、、、先輩は本気で困ってそうだったし。それにそのお子ちゃまのマネージャーも女性だしね。」僕は、そう3人に説明しました。
「ええっ!?。本当に~???。やだ~・・・フクシ君って。そんなやらしい子供だったの!?テレビだとすごいキュートなのに。」未来ちゃんはそう言って腕をかかえてやだやだっといった感じで顔を振りました。
美咲ちゃんと、静香ちゃんも「ね~ありえない~!!!」とか言って同調していました。
僕はなんとかこの流れを変えようと、先輩にも言われた受け売りの言葉を言いました。
「なあ、、、頼むよ、うちの事務所にとっても今回のドラマは大きいんだ。それに”接待”なんて大それた言葉つけるから変に聞こえるけど、相手は8歳のガキんちょだぜ?単純にそのガキんちょがスキヤキを食べる時に”ア~ン”したりするだけの。言ってみりゃ接待というか”おママゴト”につきあってもらうだけのことだよ。それで結構なギャラまでもらえるんだよ。おいしい話だと思わない?」3人は僕の特に”ギャラ”という言葉を聞いて、、、少し悩んでいるようでした。
「う~ん。でもなぁ。別に普通の私服とかだったらまだいいのよ、、、、でもなんで何でわざわざビキニ姿でやらないといけない訳?。しかもその子。よりによってTバックとかエロいなもの着けろって言ってるんでしょ??おかしくない??」美咲ちゃんが最もな事を言いました。
他の2人も「そうよね~。おかしいよね~」と同調していました。
僕はなんとか説得しようと頭をめぐらしました。
「まあ。男なんて何歳だろうとそんな物だよ。君らも良く分かってるだろ。でも、さっきも言ったけどでも相手は所詮8歳の”お子ちゃま”だよ。エロ親父相手にビキニ姿で接待するとかより全然いいだろ?この業界にいるせいか、すこし”マセ”てるだけで。君らは普通に”お子ちゃま”としてあしらってあげればいいだけさ。それで結構なギャラがもらえるんだよ?おまけにフクシは一応超売れっ子の子役だからさ!もし気に入られれば、今度やるドラマにちょい役として出してもらえるって先輩から聞いているんだ!」ギャラに加え、このドラマに役として出してくれるという条件で、3人の女の子の顔が変わりました。
グラビアの子達にとっても、人気ドラマの役に少しでも出るというのは、ある主に”ステータス”となり武器のひとつになります。
僕はその条件でようやく3人の了承をもらえました。
「じゃあ。君ら3人とフクシ側の日程を調整して決まり次第追って連絡するから。ああ、、後さっきも言ったけど当日着るビキニはこちらで用意するからね。まあ基本Tバックの。いつものグラビアのものよりかちょっと過激なものになるけど。お願いね?」僕は3人にそう念を押しました。
その言葉を聞いた3人は「ええ~???普通8歳の子供がそんな要求する~??」
「単にあんたが見たいだけなんじゃないの~??」とまだ疑心に満ちた声を上げていました。
まあ普通に考えればそう思うでしょうね。
かくいう僕もその時までは「どうせ先輩がフクシにかこつけて若い女の子のビキニで。しかもTバック姿を見たいだけじゃねえの?」となんとなく疑っていました。
しかしその話題の”フクシ”に会ったときその疑問は吹き飛ぶことになります。
まあそんなこんなで僕はその”異常な接待”の準備を進めましたそして当日。
双方の仕事の関係もあり接待は夜20:00からという時間になりました。
僕と先輩は高級料亭○○に少なくとも2時間前には早めに着いて、段取りをつけ、料亭の玄関前で今は今回の”VIP接待”相手である”フクシ殿”をお持ちしていました。
3人の女の子達もすでに僕が用意したビキニを着用し、準備ができています。
客観的に見るとなんというか子供を相手に大の大人達が何やってるんだ。
と思いますが、、この世界ではわりとよくあることです。
しかしさすがに8歳のまだ”幼児”ともいえる相手はまれですが。
そしてしばらくして大物芸能人が乗るような大きなリムジンが乗り付けてきました。
今回の接待の相手であるフクシの車です。
そして。
リムジンの助手席からまずマネージャーと思われる50代くらいの女性が助手席から降りました。
「こんばんわ、、、今日はよろしくお願いしますね。」女性は先輩と僕にそう声をかけました。
なんというかいかにも”できる”感じの女性でした。
そして今度は前の座席から初老の運転主と思われる男性が降り、おもむろにリムジンの後部座席のドアを開け、一礼しました。
リムジンから今回の”VIP接待”相手であり、”大物子役”であるフクシが登場しました。
「へ~。ここが△△おじさんが言ってた、”ゆうめいりょうてい”○○か~。なかなかいい店じゃん♪」フクシはリムジンからチョコンと飛び降りながら、あどけない声で大物俳優である△△の名前を挙げました。
さすがいくつものドラマや映画にも引っ張りダコの超人気子役です。
僕はまじまじとフクシを見ました。
身長は130cmくらいの..まあ歳相応の身長です。
顔立ちは普通にしている分では。
耳が大きく、、ややコザルっぽいかんじの可愛い顔立ちをしています。
なんとなく女性に受けがよさそうな顔です。
しかしその言動や態度から、やはり相当わがままかつ生意気そうに感じました。
「やぁ~今日はお忙しい中良く来てくれたね、、、フクシ君。お待ちしていましたよ。」先輩は思いっきり笑顔で、、その8歳の子供に。
まるで媚びるかのようにあいさつしましした。
「よう!!!!”ヤスシ”!(※先輩の名前)!!!君の”せったい”受けに来てやったよ!!!」フクシは、大の大人である先輩を、あどけない声で呼び捨てにしました。
僕はその時点でなんともいえず胸糞が悪くなっていましたが、そこはなんとか作り笑顔でこらえました。
「フクシ君。今回の”接待”をセッティングしてくれたタカシ君(※僕の名前)だ。
僕の後輩でね。
これからよろしく頼むよ。

「よろしくお願いします。」先輩から紹介された僕は作り笑顔で、、、形式的にその8歳のガキに一礼しました。
「あっそう。”タカシ”ね!覚えておいてあげるよ」フクシは僕のことも呼び捨てにそう言ってしてきました。
まったく大人をなんだと思ってるのでしょうか。
「で。ヤスシ。君は分かってると思うけど、”ぐるめ”な僕は、この店の一番”こうきゅう”なメニューじゃないと納得しないからね?」フクシは先輩に向かってそう言ってきました。
「もちろんですよ。フクシ君。今日はフクシ君のために、この料亭で普通にはない特別スキヤキコースですよ。この料亭の一番グレードが高い肉を食べ放題!思う存分一杯食べてくださいね」先輩がそう言うと、フクシは「おぉ~!!!!」と叫び。
「・に~く♪・に~く♪・♪。食べ放題っ♪・に~く♪・に~く♪・♪。食べ放題っ♪わ~い♪」と手をたたいて不可解な歌を歌いながら。
なにやらぐるぐる踊りはじめました。
『なんだ。まあ確かに生意気だけど。やっぱまだ8歳のガキんちょだな。肉でこんなに喜ぶなんで可愛いものじゃないか。』僕はその様子を見て、少し安心しました。
こんなガキんちょが、グラビアの女の子達にビキニで接待させろなんて、エロい要求をしてくるとはとても思えません。
『こりゃやっぱ先輩にだまされたな。結局自分がグラビアの女の子達に接待してもらいたいだけかよ。こんなあどけない子供まで利用して。まったくとんでもないエロおやじだ。!!!』僕は怒りの矛先を先輩に向けました。
しかし、次にフクシが発した言葉で、僕はそれが勘違いだと気づきました。
フクシは急に踊りをぴたっと止まったかと思うと、無邪気な笑顔で先輩に対してこういいました「それで。ヤスシぃ。”肝心”のグラビアのお姉ちゃん達のほうももちろん用意したんだろうね?」その言葉を聴いた僕は思わずフクシを見て目を見張りました。
「もちろんですよ。フクシ君。今日はグラビアで活躍している女の子を3人用意させてもらいましたよ。」
「すっすげぇ~さっ!3人もぉ~!!!♪だっ誰っ!?誰っ!?」フクシは目をランランと輝かせながら先輩にそう詰め寄りました。
「1人はセクシーグラビアで有名な”美咲”ちゃんです。今のグラビア界ではトップレベルの女の子ですからフクシ君もよくご存知しょう?そして”未来”ちゃんと”静香”ちゃん。この2人も今人気急上昇中の女の子達ですよ。フクシ君が要求されたとおりいずれもバストは90以上身長165以上のスタイル抜群でセクシーかつ可愛い女の子達ですよ。」先輩はまるで宣伝するかのようにそういいました。
それを聞いたフクシはまた「おぉ~!!!!」とお叫びのような叫びを上げました。
「知ってる!!!!僕知ってるよぉ!!!3人とも今超売れっ子のグラビアのお姉ちゃん達じゃない!!!僕3人の写真集とかDVD持ってるよ!!!えへへへへ、、すげえ、、すげえよぉ~♪♪」そう叫んだかと思うとフクシはまた手をたたきながら、今度は「グ・ラビアっ!♪グ・ラビアっ!♪グ・ラビアっ!のおっ姉ちゃん♪!!!♪わ~い♪」と先ほどの”肉”の時よりもさらに興奮した感じで大きな歌声をあげつつ、急いよく踊り始めました。
『ちっ。マセガキが。』僕はフクシのその様子を見て、思わずため息をもらしました。
まあ、マセガキですがここまでならまだ可愛いもんです。
しかし。
フクシはまたぴたっと止まったかと思うと、無邪気な笑顔で先輩に対してこういいました。
「でっ?ヤスシ。”美咲”ちゃん達はもう来ているの???」
「ああ。もう3人とも来て、フクシ君が来るのををお持ちしていますよ。」
「えへへへへ。びっ。”ビキニ”の水着で????」フクシは目をらんらんと輝かせながら、先輩に詰め寄りました。
「もちろんだよ、、、フクシ君。フクシ君の要求どおり、3人ともTバックの”エッチ”なビキニを着けて、お待ちしていますよ。」先輩はフクシに、まるで部下がエロ上司にささやくかのように。
小声で言いました。
とても8歳の子供との会話とは思えません。
そしてそれを聞いたフクシは。
顔をボンっと真っ赤にしたかと思うと。
「えへっ。でへへへへへへへぇ!♪♪」と下卑た笑い声をあげ始めました。
「うわぁ~。」僕はフクシのその顔を見て、、、思わず絶句してしまいました。
その顔は。
先ほどまでの子供特有の無邪気な笑顔なんかではなく。
とてもまだ8歳の幼児とは思えない、、、セクハラ親父のごとくいやらし~い笑みを浮かべていました。
僕はそれを見て、なんとなく嫌な予感がしていました。
僕達は高級料亭○○の中でも一番のVIPルームに通されました。
すでに席の上には、超高級な牛肉とマツタケなどの高級食材がてんこ盛りのスキヤキの準備できています。
僕も自分で予約しておいてなんですが、こんか高級な肉は見たことがありませんでした。
フクシも「うほ~!!!に~く♪・に~く♪・♪”こうきゅう”なに~く!!!」と目を輝かせて喜んでました。
『まったくああしてれば、まだ可愛いガキンチョなのにな。』僕はフクシを見て心底そう思いました。
しかしフクシは一通り、スキヤキセットを見て喜んだ後、「ねえ。ヤスシぃ。タカシぃ。もうそろそろいいんじゃない???ねえ。僕もう待ちきれないよぉ。早く出してよぉ~!!!!」と僕と先輩に向かって、もう”ひとつ”の。
そしてこちらが”メイン”となるものを要求してきました。
「ああ、分かりました、じゃっタカシ。」
「ええ。じゃ。皆。入ってきて!」僕は胸糞悪い気持ちを抑えて部屋の外に声をかけました。
「は~い。失礼しま~す♡」と元気な声が上がり、、、3人のビキニの水着の女の子達が入ってきました。
「うっうわぁ。」フクシはそれを見て感嘆の声を上げました。
3人はそれぞれフクシの前に並んで立ち、自己紹介を始めました。
「”美咲”(※仮名)です。
今日はよろしくね。
フクシ君♡」美咲ちゃんは髪を色っぽくかきあげながら言いました。
美咲ちゃんは3人の中で一番年上で22歳。
ウェーブがかかった茶髪ロングのセクシー系です。
今のグラビア界でもトップレベルの人気で、うちの事務所のグラビアの看板の子です。
この日もいかにも”大人の女”といった女豹を思わせるセクシーな豹柄のビキニをつけてます、「”静香”(※仮名)です。
はじめまして、フクシ君♡今日は一杯楽しんでいってね♡」静香ちゃんは20歳で、黒髪のさらりとしたロングヘアの子です。
身長は170以上で3人の中で一番身長が高くモデル体系ですが、顔はやや童顔で、なんというかセクシーさと可愛いさを両方併せ持つ人気急上昇の子です。
この日も紫色のセクシーなビキニを着けてます。
「”未来”(※仮名)で~す!フクシ君のことはテレビでよく見てるよ♡今日はおいしいスキヤキを一杯食べさせてあげるね♡」未来ちゃんは18歳。
この中では一番若く。
ナチュラルショートの可愛い系の女の子でこちらも人気急上昇の子です。
この日もそのイメージに合ったピンクのビキニを着けていました。
女の子達は一通り、”エロガキ”であるフクシの前でビキニ姿をさらしながらも。
特に意識することもなくにっこりとした笑顔できちんと自己紹介してくれました。
3人ともグラビアをやってる女の子達の中では、かなりの人気の子達で、正直いくら人気子役とはいえ、こんな8歳のエロガキの相手をさせるには勿体なさすぎる女の子達です。
また3人とも、その”エロガキ”の要求で、、、着ているビキニはどれもTバックの、、いつものグラビアで着けるものよりかなり”過激な”ものでした。
にもかかわらず、特に嫌そうな態度も見せず、そのように接してくれたことに、僕はこの子達に本当に感謝しました。
そんなセクシーなビキニを着た女の子達の登場に、当のフクシは圧倒されたのか、真っ赤な顔で。
ポカーンと女の子達を見つめていました。
まあ顔はしっかりにやけてましたが。
僕はリーダー格の美咲ちゃんに「ごめんね。じゃよろしく」と”目配せ”で合図しました。
「了解。」と美咲ちゃんは僕に向かって軽くウィンクし、「は~い♡じゃっ隣失礼しますね♡」と、フクシの隣におもむろに座りました。
それにあわせて静香ちゃんと未来ちゃんもそれぞれフクシを取り囲むように座っていきました。
「えへ。えへへへへ♪」セクシーなビキニのお姉さん達に囲まれて、早くもフクシはご満悦です。
「じゃあ。私お肉焼いていくね!いっぱい食べてねフクシ君♡」未来ちゃんがそういって皿から肉を取り出し、焼き始めました。
この料亭のスキヤキはふつうは仲居さんが肉を焼くのですが、まあ例によってそのフクシの要求で女の子達に焼いてもらうという段取りになってしまいました。
ジューという音とともに、高級肉の焼けるいい匂いが部屋に充満しました。
しかし当のフクシはというと、肉よりも自分が”はべらせてる”ビキニの女の子達に夢中のようです。
女の子達の顔と。
大きなおっぱいと。
Tバックのプリッとしたお尻と。
すらりとした長い脚をじろじろ見回し、赤い顔をして「えへへへ。」とにやけていました。
『ちっマセガキが。そんなにじろじろ見るな。』僕は心の中でそうつぶやきました。
「は~い!!お肉焼けたよ~♡」そうこうするうちに未来ちゃんが、スキヤキ鍋から旨そうにに焼けた肉を取りだしました。
美咲ちゃんが、溶いた卵にそれをつけ、そして軽く「ふ~ふ~」とした後、「はい、フクシ君、お肉よ♡ア~ンして♡」と色っぽく微笑みながらフクシに肉を差し出しました。
フクシは美咲ちゃんのその色っぽい表情にもうすでにデレデレ状態です。
「アっア~ン!!!」と真っ赤な顔をしながら肉に食いつきました。
「くすっ。美味しい?」
「うん!!!美味しい!!!えへへへ。めちゃくちゃ美味しいよぉ♪~」フクシは肉をほおばりながら満面の笑みでそう答えました。
しかし、やや熱かったのか、「はふ。ほふ」とむせはじめました。
「あらあら~。大丈夫?くすっだめよ。ゆっくり食べないとはい、ジュースどうぞ♡」と静香ちゃんがフクシのグラスに”お酌”するかのごとく、ジュースを注ぎました。
「えへへへ。」フクシは満面の笑顔でぐいっとジュースを飲み干しました。
「きゃ~すごい。いい飲みっぷり♡」女の子達のその歓声で、、、、フクシはまた「でへへへ。」と照れたように笑みを浮かべました。
「よ~し。どんどんお肉焼いていくからね!フクシ君育ち盛りだもんね!一杯。いっ~ぱい食べてね♡」未来ちゃんそう言って続いてどんどん肉を焼き始めました。
『やれやれ。』僕はその光景を見て安堵しました。
最初はしぶがってた女の子達も、子供相手とはいえそれなりにきちんと”接待”してくれているようです。
まあ8歳のガキんちょがビキニのセクシーなお姉さんを3人もはべらせて接待させている光景は、、、確かに異様な光景ですが雰囲気的には”接待”のような”やらしい”感じでもなく、単純にお姉さん達が8歳のお子ちゃまの食事の世話をしているだけの。
なんとなくほんわかとした雰囲気です。
「タカシ。今日は本当に助かったよ。フクシもご満悦だ。まあ、あいつの事はしばらく女の子達に任せて。お前も飲んでくれ」先輩はそう言って僕にビールを注いでくれました。
「すいません。いただきます!!!」僕はビールを飲み干し、フクシのほうも見ました。
フクシのほうは相変わらず女の子達から肉をア~ンしてもったり、、ジュースをお酌してもらったりと接待を受け。
デレデレの顔でご機嫌にしゃべっていました。
「えへへへ。僕お姉ちゃん達の写真集とかDVD持ってるよ!!!3人ともすごい”せくしー”だよねぇ。僕すっごい気に入ってるんだ!」
「え~嬉しい~♡」
「フクシ君、もうグラビアに興味あるんだ~やっぱ進んでるね~♡」
「ねえねえ。じゃあ私達3人の中で誰が一番”セクシー”だと思う?」それを聞いたフクシは3人の女の子をを見回し、デレた顔で「え~???えへへへ。でも。やっぱ美咲ちゃんかなぁ。」と言いました。
「本当に~?ありがとう♡」
「え~??私達は~?」静香ちゃんも未来ちゃんがそう言うと、フクシはまた「えへへへ。」と笑みをうかべ「えへへへ。ごめん!!!ごめんねぇ。でも静香ちゃんも未来ちゃんもすごい、、すっごい~”せくし”だよぉ~」とにやけた顔でそう言っていました。
「まったくあいつ本当に8歳のガキなんですかね。さっきから言動が完全に親父ですよ。」僕はあきれた感じで先輩に言いました。
「まあ。さっきも言ったろ。この業界もそれなりに長いから、いろいろ”マせてる”って。」先輩もため息をしながらそうつぶやきました。
するといきなり「キャー!!!」という女の子達の悲鳴があがりました。
僕がびっくりしてフクシ達のほうを見るとなんとフクシが「えへへへへ。だって3人ともこんなにおっぱい大きいんだも~ん♪!!!!」と叫びながら女の子達のおっぱいを指で”ツンツン”とつつきまわしていました。
「あのガキ!!!」僕は思わず飛び出しそうになりましたが、先輩がそれを止めました。
「まあまあ。落ち着けよ。おっぱいをつつくぐらい、あのくらいの年齢の子供なら、よくするいたずらじゃないか・・・それにほら女の子達も別に本気で嫌がってなさそうじゃないか?」女の子達を見ると「キャ!もうこら~!!!いたずらっ子~!!!」
「もう!!!だめよぉ。そんなとこつついちゃ。きゃんっ!!くすぐったい。」
「やん!おっぱいつつかないのの!!!!くすぐったいでしょ!!もう!お肉焼けないじゃな~い!!!(笑)」と「キャッキャッ」と笑って、まあ子供のイタズラを逆に楽しんでいるようでした。
フクシも「えへへへへ。」とまあまだなんとか無邪気?ともいえる笑顔を見せていました。
確かにそれほどいやらしさは感じず、子供とお姉さん達がなんとなく戯れているような光景でした。
「なっ。お前もそう子供のイタズラにムキになるなよ、、、あの女の子達のほうがよっぽど大人じゃないか?」
「くっ。分かりましたよ」僕はグーとビールを飲み干して自分を落ち着かせました。
しかし。
相手は子供とはいえ、自分が担当している女の子達がそんなことをされているのはなんとなく面白くありませんでした。
そして、また何となく嫌~な予感がしてきました。
それは見事に的中しました。
”おっぱいつつき”で気を良くしたフクシは、「えへへへ~。お姉ちゃん達、、、グラビアやってるだけあって、やっぱりおっぱいとかお尻。大きいよねぇ。」と、女の子達のおっぱいやお尻を軽く”タッチ”したり。
「えへへへ。すご~い脚もすべすべ~♪。」と太ももを撫で回したりと、、まあいわゆるエロ親父がするような”ソフト”なセクハラ行為をしはじめました。
そこまでいくと。
女の子達もさすがに子供相手とはいえ。
異変に気づきはじめましたようです。
「もうだめよ。おませさんなんだから~」等と3人とも顔はまだ笑顔ですが。
僕のほうにちらちらと何か訴えかけるような視線を送り始めていました。
「せっ。先輩。あれも子供のイタズラといえるんですかね!?」
「ああ。イタズラ・・・イタズラだよ。」
「でも!でもですね。あれ。明らかに”分かってる”触り方ですよ。、、、ああ!!!またおっぱい触りやがった!!!!あのガキー!!!」僕はもう気が気でなく、、先輩に半分怒鳴るようにそういいましたが。
先輩は「まったくお前は。少しは落ち着け。」と取り合ってくれません。
しかし「い、、、いやぁぁん!!!!」という女の子の叫び声を聞いて、僕は思わず振り向きました。
・「えへへへへ。すご~い!!!フカフカおっぱいだぁ。、、、でへへへ!!!気持ちいい~!!!お尻もプリプリ~。やわらかいよ~♪!!!」
「あんっ!!!。だめよ、、、フクシ君。こら~!。もう、離れて~!!!」見ると。
フクシは美咲ちゃんに抱きつき、その大きなおっぱいに顔をうずめて、スリスリし、また手はTバックのお尻をさわさわとなでていました。
『あのエロガキ~!!!!』僕は思わず叫びそうになるのを懸命にこらえました。
フクシは一通り美咲ちゃんのおっぱいとお尻の感触を楽しんだ後、「でへへへ。こっちはどうかな~♪!!!!」と今度は静香ちゃんに飛びつきました。
「キャー!!!こら~もうやめなさい~!!!!やだ~も~!!!」そこまでくると女の子達もさすがに本気で嫌がっているようで、抱きついてくるフクシをなんとか引き剥がそうとしているようでした。
しかしフクシは「えへへへ~おっぱい~おっぱい~♪お尻~お尻~♪」とまるですっぽんのようにくっついたまま離れません。
「ちょっと!!!先輩!!!女の子達さすがに嫌がってますよ!!!僕もう止めますからね!!!」僕はそう言ってフクシの元へ行こうとしたところを、また先輩に止められました。
「まっ待て待て。すこし落ち着け。今フクシの機嫌を損ねたら、、今までの苦労が水の泡だ。なあ、、お前のほうからなんとか女の子達を説得してくれないか。ほら。この酒でも振舞って。その際に今回のギャラのほう水増ししてもいいと伝えてくれ。なあ頼むよ。」先輩は半ば僕に土下座するかのように言いました。
そこまでされるとさすがに僕も断りきれません「わっ分かりましたよ。」僕はお酒を持って、女の子達の元へ行きました。
「キャ~!!!!もう~。離れてよ~!!お肉焼けないじゃない~!!!」
「でへへへへ。お肉なんかもうどうでもいいよ~!!!僕は"こっちのお肉”のほうが大好きなんだもん~♪!!!」フクシは今は未来ちゃんに抱きつき、おっぱいに顔をうずめてスリスリし、Tバックのお尻を撫でていました。
僕が「おっお疲れ。」と声をかけると、美咲ちゃんと静香ちゃんがジト目で僕を見て「ちょっと!なんとかしてよ。」と小声で言いました。
「ま。まあムキにならないでよ。単なる子供のいたずらじゃないか。」僕は美咲ちゃんと静香ちゃんに酒を振舞いながらそう言いましたが、それを聞いた美咲ちゃんが僕のほうを睨んで「あのね。あんたにはあれが本当に子供のイタズラに見えるの!??」とフクシのほうを指差しました。
「えへ。えへへへ。おっぱい♪おっぱい♪チュっチュッ。」未来ちゃんのおっぱいに顔を埋めたフクシは、両手でおっぱいを揉みながらさらには口付けまで施していました。
未来ちゃんは「や~!!!こら~離れなさい~!!!」とおっぱいに口付けしようとしてくるフクシの頭を引き剥がそうとしていました。
「うう。なあ。頼むよ。我慢してよ。ここで終わったら今までの苦労が水の泡だよ。それにフクシが駄々をこねてドラマに出ないとか言ったら、うちの事務所の面目が丸つぶれだ。」
「え~。でも、もう嫌よ~。!!あんなエロガキにいい様に体触られるの。」静香ちゃんが僕に訴えるようにそう言いました。
僕も心の中では『もっともだよな~』と女の子達に同情しつつも。
なんとか説得しようと、、、先ほどのギャラの水増しの話を2人にしました。
しかし。
2人は「え~。」とまだ迷っていました。
「ね。お願いだよ。なんなら僕からもポケットマネー出すから。未来ちゃんにも言っておいて。ねっ!お願い」と僕は女の子達に土下座するように言いました。
するといきなり「えへへへ~美咲ちゃ~ん♪!静香ちゃ~ん♪」と叫び声が上がったかと思うと、急にフクシが2人の後ろから抱き着いてきました。
「きゃぁ!!!」
「やぁ!!!!」2人は同時に悲鳴をあげました。
「えへへへ。美咲ちゃんも静香ちゃんも何さっきからタカシとばっかり話してるんだよ~!!!そんな奴ほっといてさぁ!!2人ともこっち来て僕の”相手”してよ~♪」と2人のおっぱいを後ろから同時にモミモミしだしました。
『うぁぁああ』目の前で。
子供の手に揉まれる2人のおっぱいを見て、、恥ずかしながら僕は少し興奮してしました。
「キャ!!!もっ!もう~本当にエッチなんだから。」
「分かった。分かったから。そっち行くから、、、んっ!・・・もっもうおっぱい揉まないで。」美咲ちゃんと静香ちゃんはもうあきらめたようにそう言って、フクシに連れていかれました。
その際僕は「さっきのギャラの話絶対だからね。」と小声で念を押されました。
それから、、、フクシはもうスキ焼きそっちのけで、、、ビキニの女の子達の体にタッチしたり、胸に抱きついたりと、、、、やりたい放題にセクハラ攻撃をし続けました。
女の子達は「もう~だめよ~フクシ君。本当にエッチなんだから~」と、なんとか”作り笑顔”でフクシのセクハラ攻撃に耐えているようでした。
僕は、女の子達に「ごめん、、ごめんねぇ」とお酒を”お酌”しながら回って、なんとかご機嫌を取っていました。
まあ僕の立ち場的に言うと、、フクシという一番上の立ち場の人間に”接待”している女の子達の”接待”をする。
という立場です。
心の中で『なんて疲れる接待だ。』とため息もらしていました。
しかし、、、一番嫌な思いをしてるのは女の子達でしょう。
女の子達はフクシみたいなエロガキにいいように体を触られているという嫌な思いを、、、お酒を飲んでなんとか。
発散させているようでした。
フクシは女の子達が酒を飲んでるのを見て、、、「へへへ。お姉ちゃん達、、お酒好きなんだねぇ。なんならさぁ、、、僕がこの店で一番いいお酒をお姉ちゃん達にプレゼントしてあげようか???」と言い出しました。
僕と女の子達はさすがに「え~!?」と声を上げてしました。
「マネージャー!!!良いよね?」とフクシはマネージャの女性に声を掛けました。
マネージャーは「分かりました。」と一言言い、店で一番の高級ワインを頼みました。
ただでさえ、超高級で知られる有名料亭の中で一番”高級な”ワインです。
それは1本○○○万円というものでした。
僕は「まじかよ。」と思わずうなってしました。
女の子達も「え~。すご~い。」と感嘆の声を上げていました。
フクシは女の子達に抱きつきながら、、、「へへへ。ねえ~。僕凄いでしょ!!!お姉ちゃん達いっぱい”こうきゅう”なお酒飲んで良いんだよ。だからいいよね?」と再び女の子達の体を触り始めました。
「う、、、うん。」女の子達はついそう答えてしまっていました。
女の子達も、、、そして僕もなんとなくその子供に圧倒されてしまっているようでした。
そのような感じで。
接待は進みました。
相変わらずフクシはやりたい放題に女の子達の体を触り、挙句の果てには、「ねえ。お姉ちゃん達チューしようよぅ。」とキスをせがんだりともうほぼ”セクハラおやじ”状態です。
「あん。もういけない子ねえ。子供なのにこんなことして。」
「やん。もう。そんなにおっぱい強くもまないでよ。」
「もう。唇は駄目ぇ~。ほっぺのチューで我慢して~、、、」女の子達はもうあきらめた感じで、、フクシのセクハラ行為を受け入れていましたが、、どうも先ほどの高級ワインを飲んで少し酔ってしまっているようで、、3人とも顔がほんのり赤く上気していました。
、、「えへへへへ。」フクシもそんな女の子達の様子を見て。
先ほどまでは基本体に軽くタッチするだけでしたが、、今は、、エロおやじがするように胸や尻をいやらしくもみ込んだり。
さらに女の子達に抱きついて。
体に「チュっ!」とキスをしたりと。
かなり大胆な行為をし始めました。
女の子達も。
酒も入ってる影響からか。
フクシのそのいやらしい行為に時々「あぁン・・・」と甘い声を漏らしてしまっていました。
なんとなく。
”淫靡”な雰囲気を漂いはじめたことに、僕はまた嫌な予感がしてきました。
しかし時計を見るともうすでに23時を回っていました。
普通の8歳くらいの”お子様”はとっくの前にご就寝している時間帯です。
しかしこの”普通でないお子様”はその時間帯に、ビキニのお姉さん達の体をまさぐり、、、挙句の果てにキスをせがんでます、、、『まったく世も末だな。』僕はそう思いながらも。
「先輩。そろそろ」と声を掛けました。
先輩も、、時計を見ると「ああ。そうだな。そろそろお開きとしよう。」
『やれやれ。やっと終わりか。』僕はほっと安堵しました。
「フクシ君。今日は満足してくれたかな?じゃあそろそろお開きとしようじゃないか。」先輩と僕はフクシの元へいき、そう声をかけました。
「え~!!!?もう!?やだよ~~!まだいいじゃん。今いいとこなのに~~!!」
「いや。もうこんな時間だしね、、、それに君は明日は学校があるんだろ。」
「え~。学校なんてどうでもいいよ~。」フクシは名残惜しそうに女の子達を見ながら、先輩と僕にそう文句を言っていましたが。
急に何か思いついたようで、、「えへへへへ」といやらしい笑みを浮かべ「ねえ。じゃあさ、、このお姉ちゃん達を僕の”マンション”に連れて帰ってもいい???今ちょうど親もいないからさぁ!!」
「はぁ!!!???」僕は呆気にとられました。
この8歳のガキは。
なんと女の子達を”お持ち帰り”したいと言ってきました。
まったくどこまでマセてるんでしょうか!?女の子達も。
さすがに唖然としているようでした。
「イヤイヤイヤ。駄目ですよ、、、そんな事。」
「え~!!!なんでだよ~。」
「。なんででもです!!!」
「え~。!!ねえ!でもお姉ちゃん達はいいよね♪~!!!僕の”マンション”超広いんだぜ~!!!僕の”かせぎ”で買ったんだ~そこで遊ぼうよ~!!!お姉ちゃん達が好きな”こうきゅう”なお酒もいっぱいあるよ!!”オヤジ”のものだけど、、元々僕の”かせぎ”で買ったものだから自由に飲んでいいよ~、、ねえ行こうよ♪~!!」女の子達は「え~。」とお互いに顔を見合わせていました。
さすがに嫌そうな顔をしています。
「フクシ君。それは駄目よ。明日はフクシ君も学校があるし、、私達も大事なお仕事あるからね。今日は私達も楽しかったよ!また今度遊びましょ♡」一番リーダ格の美咲ちゃんが優しくフクシに声をかけました。
今までのセクハラ行為でさんざん嫌な思いをされたにも関わらず大人な対応で僕は関心しました。
しかし。
フクシは。
「え~!!!!!やだよ~!!!!やだやだやだ~~!!!お姉ちゃん達を”おもちかえり”して遊ぶんだ~!!!もう決めたんだ~!!!!」と駄々をこね始めました。
『このガキ~!!!!!!!』僕は本気でこのガキをこの場でひっぱたいてやりたくなるのを懸命にこらえました。
「タカシ。なんとなならないか??」
「はぁ!?先輩、、、何言ってるんですか?そんなの駄目に決まってるでしょ!!それに女の子達は3人とも明日大事なグラビアの仕事があるのは事実ですし。」その時はさすがに先輩の申し出でも断固拒否しました。
しかしそれを聞いたフクシはおもむろに「いくら?」と僕に聞いてきました。
「は?」と僕はなんのことか分からず聞き返すと「お姉ちゃん達に支払われる明日の仕事の”ギャラ”だよ。はやく教えてよ。」僕はフクシに正直に額を教えました。
それを聞いたフクシはにんまりしたかと思うと、、、「ねえお姉ちゃん達。」と女の子達に声をかけました。
そして。
「お姉ちゃん達がもし今から僕の”マンション”に来るならさぁ。僕が明日の仕事の”ギャラ”の倍の”お小遣い”をあげるよぉ。ねえ。どう??」と切り出してきました。
僕は思わず『まじかよ。』と絶句してしまいました。
女の子達もまた驚いた感じで「え~。嘘~」とお互いに顔を見合わせていました。
「えへへへ。嘘じゃないよ~。僕を誰だと思ってるのさ~♪。いいよねマネージャー!!!!!!」とマネージャーに女性に言いました。
マネージャーの女性は「分かりました」と言い。
小切手を取り出し、、さらさらと書いた後、女の子達に手渡しました。
女の子達はその額を見て、、、「え~~すご~い!!!」とそれぞれ感嘆の声をあげていました。
その額は。
普段のグラビアの仕事では考えられない額でした。
女の子達の顔も。
さすがに変わっていました。
「えへへへへ♪。」フクシは得意げに笑った後、おもむろに女の子達の太ももに手を伸ばし、、、いやらしい手つきで撫でながら、、「ねえ。どう?お姉ちゃん達が僕の”マンション”に来るなら、、もっと”お小遣い”あげてもいいよ。それにさあ。今度僕がやるドラマ。お姉ちゃん達も知ってるよね?3人共そのドラマにそれなりの役で出してあげるよ、、、僕はそのドラマの主演だからね?監督も僕の言うことはなんでも聞いてくれるんだぁ~♪ねえ。お姉ちゃん達にとっても人気ドラマに出ることは。いい”せんでん”になるんでしょ~?、、いいよね”マネージャー”!!」とまたマネージャーの女性に声をかけました。
マネージャーの女性はまた「分かりました。」と電話をかけはじめました。
どうも・・・その監督と直接出演の件について交渉しているようです。
そして。
「○○監督と話がつきました。フクシ君にお任せするとのことです。」と言いました。
僕はまた思わず「まじかよ。」と絶句してしまいました。
その追い討ちにさすがの女の子達も落とされてしまったようです。
「きゃ~!!!凄い~本当に??!!!!」
「信じられない~♡!!!」
「フクシ君~!!!凄い、凄い~♡!!!!」そう言って、、3人共一斉にフクシに抱きつきました。
女の子達に抱きつかれたフクシは真っ赤な顔で「えへへへへっへ♪」と満面の笑顔を僕のほうに向け。
「じゃぁもう決まりだね!!!このお姉ちゃん達”おもちかえり”させてもらうよ♪いいよね?タカシ?」と勝ち誇ったかのように僕に言いました。
「うう。」僕はもう何も言えませんでした。
先輩とフクシのマネージャーは、料金の支払いとリムジンを持って来る為部屋から出て行きました。
『まさか。こんなことになっちゃうなんてな。』僕は一人なんともいえない感情で佇んでいました。
まあこの業界。
特にグラビア関係では割とよくあることでしたが、まさか8歳のガキに女の子達を”お持ち帰り”されてしまうとは思いませんでした。
『まあ”お持ち帰り”と言っても、、、所詮ガキだからな。ガキの家に言って普通にテレビゲームか何かで遊ぶだけだよな。』と自分に言い聞かせましたが、それは早くも崩れさりました。
「あぁン!!!」
「やぁ!!!!」
「ひゃん!!!!」フクシに抱きついていた女の子達が3人共同時にビクっとして甘い悲鳴をあげました。
見ると、、フクシの手が女の子達のTバックのお尻をまさぐっていました。
その触り方は、お尻を鷲づかみしたり、、、Tバッグの尻の割れ目の紐部分をスリスリし、引っ張って尻に食い込ませたりと。
、とても子供の手つきとは思えない。
いやらしいものでした。
「あぁ。あっん。」
「あぁン。駄目。」
「やぁ。」お尻をまさぐられてる女の子達も、、、子供にされているにも関わらずそれぞれ色っぽい甘い声を出してしまっていました。
フクシはそんな女の子達をニヤニヤしながら見て「えへへへへ。ねえ。僕こんなにお姉ちゃん達に色々してあげたんだからさぁ。お姉ちゃん達みたいな”大人の女”なら当然分かってるよね???僕がこれからお姉ちゃん達と”どんな遊びをしたいのか”を。さ?」と。
とても8歳のガキとは思えないセリフを言いました。
「あ・・ん・・・。」女の子達は。
そう甘い声を出して、フクシのほうを見つめました。
その目は。
3人共トロンと上気した妖艶な目つきで。
とても8歳の子供に対して向けるようなものではありませんでした。
そして3人共一斉に大きいおっぱいを自らフクシに押し付けるように。
抱きついていき。
さらにお尻を振って。
まるでご主人様に”奉仕”するがごとく「チュッ・・・チュ・・」とフクシの顔や体に。
大人の男にするような。
濃厚なキスを施し始めました。
フクシは自分に”奉仕”をし始めた女の子達の髪をなでながら。
「でへへへっへへ。よしよし。これから3人とも僕がたっぷり”可愛がってあげる”からね。」といやらしい笑み浮かべながらそう言いました。
子供とは思えない、、、フクシの”プレイボーイ”っぷりに。
「まじかよ、、、」僕はもう何度目かとなるそのセリフをつぶやきました。
こうして料亭での接待はとりあえず、お開きとなりました。
フクシのご機嫌は取ることにはなんとか成功はしましたが、、しかし、僕は担当の女の子達をまんまとフクシに”お持ち帰り”されてしまう羽目になりました。
そして料亭前に例のリムジンが乗りつけたかと思うと。
また運転手がうやうやしく”VIP”のフクシを出迎えました。
フクシの要求で、、3人の女の子達は”ビキニ姿”のまま。
フクシと共にリムジンの後部座席に乗り込みました。
まったくどこまでエロガキなのでしょうか。
そして僕と先輩もフクシの”粋な計らい”で最寄駅までリムジンで送ってもらうこととなりました。
「タカシ。今日はご苦労だったな、、、、まあ軽く飲もう。」
「あっ、、、、いえ。はい、、」リムジンの中で先輩から車内に付属しているビールをもらいました。
リムジンの車内は運転手とマネージャ、僕と先輩がそれぞれ前席に座り、一番スペースが広い後部座席にビキニの女の子達とフクシが乗っています。
僕達がいる前席と後部座席とは黒い窓で仕切られていて。
僕達のほうからはフクシと女の子達の様子は見ることができません。
しかし、後部座席から声はしっかりと漏れていました。
「あン♡っ・・・んっ・・だっ。だめぇ・・・フクシ君・・そんなに吸ったら。」
「はぁはぁ。えへ。へへ。”美咲ぃ”もっとその大きなおっぱいこっちに寄せてよ~。」
「あぁン♡・・・もう・・だめよ・・そんなとこまさぐったら。もう。どこでこんなこと覚えたの。んっ・・あぁ・・・」
「でへへへ・・・気持ちいい??”静香ぁ”?大人の女はここ触られるのが気持ちいいんでしょ。教えてもらったんだぁ。ほらぁ。もっと脚開きなよ、、、」
「やんっ、、、もう、、エッチ♡。あぁン♡あっ・・・」
「ほらぁ”未来っ”そのプリプリのお尻をもっと僕の顔に押し付けてよ~・・・よしよし。そうだよ。はぁはぁはぁ。僕がたっぷりペロペロしてあげるねぇ。」フクシは女の子達を”自分の女”とでもいうように呼び捨てにしており、料亭の時よりもさらにいやらしい行為を女の子達にしているようでした。
僕はもうなんというか呆気にとられていましたが。
運転手とマネージャの女性、そして先輩は特に驚いた様子もありませんでした。
「先輩。フクシって、、、、もしかして前から何度かこういうことしたことあるんですか・・」僕は先輩に言いました。
「まぁな。言ったろ。色々、、”マセてる”って」先輩はビールをぐいっと飲み干しながら。
そういいました。
・・・チュッ・・チュル・・チュ。
「ああ・・、ン♡・・あはンっ・・んっ・・・。♡」・・・クチュックチュ・・・「でへっ。でへへへ♪・・・・」・・チュル・・・チュ・・クチュクチュ・・・「やぁ・・ン♡・・だっだめよぉ。・・子供がこんなこと・・・」
「はぁはぁはぁ。その子供相手に何そんなに腰振ってるのさぁ。でへへへ。」・・・ジュル・・・ジュル・・・・くちゅくチュ・・・「あぁン♡。すごい。上手。♡。んっ!っんぁ、、。」
「はぁ。はぁ。はぁ。ほら。ここでしょ?えへへっでへへへっへ♪♪」・・ジュルジュル・・・「あぁン♡・・・だめぇ・・・・」後部座席からは容赦なく。
フクシと女の子達の。
濃厚な”情事”の声と。
卑猥な音が漏れています。
まあこの仕事がら僕もよくこういった”情事”の場は遭遇しますが、、さすがにこのような”特殊な”ケースははじめてです。
「先輩。ここまで行くと単純な”マセガキ”では片付けられませんせんよ、、、はっきり言って異常ですよ。」
「まぁ。フクシくらいの人気モノとなると俺達のような悪い”大人”に色々吹き込まれるのさ。」
「そんなものですかね?でもあいつまだ8歳ですよ。さすがに早すぎるんじゃないんですかね。」
「男なんていくつでもそんなものさ。」僕と先輩がそう語りあっていまいた。
「あッン♡・・・あァン♡っ・・あっアぁ・・だめっ・・」
「やぁ。!!!あぁン!!あっあぁ・・・」
「あはァん♡・・・んっう・・あぁっ!!あァン・・・」そうこうする内に後部座席からは女の子達の本格的な”喘ぎ声”が聞こえはじめました。
「はぁはぁはぁ・・・・でぇへへへへへ!!!!・・・ほらほら~♪・・3人共そんなに大きな声出すと前の席に聞こえちゃうよ~~♪」。
そしてフクシの興奮しながらも。
まるで遊んでるかのような笑い声が聞こえてきました。
「もうばっちり聞こえてるんだが。」僕はなんともいえない気持ちでビールを飲み干しました。
「今日はさすがに”激しいな””フクシのやつ。あの女の子達のことは、前からグラビアの写真やDVDを見て相当気にいってたようだからな。」先輩は僕にビールを注ぎつつそうつぶやきました。
車内には大人の女達のエッチな”喘ぎ声”と、、8歳の幼児の”笑い声”という。
普通ではありえない組み合わせのBGMが鳴り響いていました。
「異常。異常ですよ。」僕は何度もそう呟きました。
そうこうするうちにリムジンは駅に着き、僕と先輩は下ろされました。
マネージャからは、、「では女性達は明日にはお送りします」と言われ、リムジンが出ようとしたところ、、車内からフクシの「待った!!!」という声が聞こえました。
そしてリムジンの後部座席の窓がガーと開きました。
僕は車内の様子を見て。
思わず絶句しました。
フクシはリムジンの大きなソファーにどかっと腰を下ろしており、。
それを囲む女の子達はいずれ着ていたビキニは、ずらされており、ほぼ全裸の状態でした。
そして。
フクシのすぐ隣では。
美咲ちゃんがM時に大きく脚を広げており、、、フクシに股間を見せ付けていました。
、、股間にはフクシの手が差し込まれており、、、クチュクチュと激しく動かして、愛撫をほどこしていました。
美咲ちゃんは。
自らおっぱいを揉みしだきながら、、フクシの手の動きにあわせて腰を振り。
フクシを恍惚な表情で見つめながら。
「あン。あぁン♡。あぁ♡・・」と悩ましげに喘げ声を上げていました。
そして静香ちゃんと未来ちゃんは2人とも四つんばいで、まるで捧げるかのようにフクシの前にお尻を突き出していました。
フクシは目の前に差し出されている2人のお尻を交互にもみ込んだり、、、さらには”アソコ”に指を入れたりして。
愛撫を加えていました。
静香ちゃんと未来ちゃんはそのたびに「あはぁン♡・・・あっ!・あぁ・・・」と悩ましげに喘ぎ声を上げており。
「もっとして。」と誘うかのように。
いやらしくお尻を振っていました。
フクシは自らの愛撫で、、、喘いでいる女の子達を見まわし「はぁはぁはぁ・・・すげぇ。でへへへへへへへ♪。すげぇよぉ~♪。」と真っ赤な顔で興奮しながら。
いやらしい笑みを浮かべていました。
それは、、、8歳の子供が大人の女の体で遊んでいるように見えました。
大人の女性達と子供の”痴態”というありえない光景を目にして僕と先輩は固まってしまいました。
「よう。ヤスシ、、タカシ。」フクシは女の子達を愛撫しながら。
窓の外で固まってる僕と先輩にそう声をかけました。
「えっ!?。キャァ!!!!」
「やぁ!」女の子達は窓の外から僕と先輩が覗いているのに気づき、、咄嗟にフクシから離れ。
自分の裸体を腕で隠しました。
「あははははは!!。なんだよ~3人とも~今更恥ずかしがらなくてもいいじゃない~♪」フクシは女の子達のその様子を見て、高笑いした後、、。
僕と先輩のほうを見て「じゃあね!ヤスシ、、、タカシ、、今日の”接待”は大満足だよ。♪。今度のドラマはちゃんと出てあげるよ、、、えへへへへ。こんな”いいお土産”ももらったしね~♪ああ。心配しなくても明日には3人とも返してやるよ、、、その代わり、、、今夜は”たっぷり”楽しませてもらうけどね♪。でへっでへへへへ。♪」僕と先輩に向かって。
言ってきました。
「さあ。ほらぁ。いつまで恥ずかしがってるんだよぉ。3人ともはやくこっちおいでよ~~♪えへへへ。また”可愛がって”あげるからさぁ~♪」フクシは女の子達にそう言いながら、。
リムジンの窓を閉じました。
そして車内からは再び。
「あん!っ・あっ!あっ!あぁっ♡。アァァン~♡」という女の子達の大きな喘ぎ声と、、、「ぎゃはははは!!!ほらほら~♪」とフクシの笑い声が聞こ始めました。
リムジンはそのまま走り去っていきました。
先輩は「お疲れ。今日はありがとな。」と僕に声をかけ、、駅のほうに歩いていきました。
僕はしばらくその場所に立ち続けていました。
結局女の子たちは翌日開放され。
事務所にほうに例のリムジンで送られてきました。
女の子達の話では。
案の定フクシのマンションに着くやいなや。
3人ともベッドに連れ込まれ、。
一晩中フクシの”お相手”をさせられたそうです。
女の子達は、、この日3人ともグラビアの仕事があったのですが。
体中にはフクシにつけれらたであろう”キスマーク”が残っていた為、結局その日は体調不良ということにしました。
女の子達もあんなエロガキに一晩中、、いいように体を弄ばれさせられ、さぞかしショックだろうと思いましたが。
「でもまさかあんな小さな子供に”されちゃう”なんてね。ていう~かさ。あんな子供でも”できちゃう”ものなんだね。」
「だよね~♡。普通に勃起してたしね~・・サルみたいに「キャッ!キャッ!」興奮して回復力半端なないし。
ほんとっ!エロガキだよね~!!!ていう~か、おまけにあの子。
ちょっと”尻フェチ”気味だよね?」
「最後のほうお尻ばっか責めてきたもんね~♡あたしとバックでやってる時なんて「このお尻食べちゃいたい♪」とか言って。
噛んできたよ~あの子将来やばくな~い!(笑)」とカラカラと笑いながら、そのエロガキとの情事を語っていました。
おまけに「ねえ!せっかくオフになったんだから、、あの子からもらった”お小遣い”でどっか遊びに行こうよ♪」とか言って。
3人ともそのまま遊びに行ってしまいました。
「あの子達も図太いもんだな・・・」と僕は女の子達に関心しました。
それから僕は芸能事務所を辞めました。
今から思うととんでもない異常な経験でした。

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