息子のお友達に見られて興奮する私
2021/04/30
息子の友人にエッチな姿を見られて癖になった私。
イケない事と知りながらも、興奮する気持ちを抑える事が出来ない私。
何度、息子の友人の前で淫らな姿を曝け出し、興奮した事でしょう。
その日は、息子も幼稚園に行っていて、午後2時過ぎには帰って来るので午前中に
買い物を済ませようと出かける事にしました。
いつもの公園の近くを通ると、息子のお友達が砂場で1人で遊んでいました。
「こんにちは・・・今日は1人?」
「うん!友達は幼稚園に行ったから・・・」
「そうなの?幼稚園には行かないの?」
「ん~ママが行かなくていいって」
「ママは?」
「寝てる!夜お仕事して来たから」
「そうなの?家に来る?」
「うん!」
そんな事で、私は買い物を止め息子のお友達を連れ家に向かいました。
家に着いてジュースとおやつを上げるとバクバク食べてくれました。
きっと朝も食べていないのでしょう!何気なく彼の傍に近付くと汗の匂いなのか?変な
臭いがするんです。想像ですが昨夜も風呂に入っていないのか?
「一緒に風呂に入る?」
「うん」
彼の服を脱がせ、洗濯機を回しながら2人で風呂に入ったんです。
相変わらず彼は私の裸をジィ~っと見つめて来て、私も彼の視線に興奮していました。
彼に見える様にアソコを開いたり、尻を彼の顔に近づけると、もう濡れ濡れです。
彼の体を石鹸で洗いながら、おチンチンを丁寧に洗ってあげました。
「今度はお姉さんの体洗ってくれる?」
「いいよ」
そうお願いし、胸や背中を洗って貰うと、彼にお尻を付き出し、
「ここも綺麗に洗ってね」
と
お尻とマンコを指さしました。
彼は、恐る恐るお尻に触れ、やがてマンコにスポンジを当てて来ました。
「気持ちいぃぃわ」
そう言うと、彼は何度もマンコを洗います。
お互いお湯で体を流し、脱衣場を出ると私は息子の服を彼に着せ私は全裸で2階の寝室に
向かったんです。彼も興味深々で寝室まで来たので、私は隠し置いていた皮ベルトの
SM道具(胸やアソコを皮の紐上のバンドで固定する)を装着し彼の目の前で四つん這いに
なりながら、
「お姉さんがお馬になるから乗っていいのよ」
と言いました。
彼にムチを渡し、
「遅い時、これでお尻を叩くのよ」
と言うと歩き出したんです。
「もっと早く歩いて・・・ビシッ」
とムチがお尻に当たります。
「あぁぁぁ!ごめんなさい!もっと一杯叩いて」
「これぐらい?ビシッ・ビシッ」
「あぁぁぁ!凄く良いわ」
私は彼に何度もムチで叩かれお尻が赤くなっています。
彼の目の前で、バイブをアソコに差し込んで
「お馬さんは尻尾が必要だから・・・」
と良い訳を
しながら、アナルにもバイブを差し込んだんです。
もう気が狂いそうな感じで、私は彼の目の前で完全に奴隷ペットと化していました。
そんな事を1時間も続け、私はバイブと彼のムチで何度か逝かされたんです。
ハァハァ息を荒らしていると
「お姉ちゃん大丈夫?」
と優しい声!
「うん!大丈夫なのよ!凄く気持ち良かったの?」
「う~ん、そうなんだ」
バイブを抜き、皮ベルトを外すと私は昼食の準備です。
キッチンで昼食を準備している最中も私は下半身丸出しで、彼にムチで叩かれていました。
もうすっかり慣れたのか?彼は完全にムチの使い方に慣れ、的確にお尻を叩いてきます。
時にはムチの持つ棒をアソコに差し込んで来て
「どうだ!気持ちいいんだろ」
と聞いてきます。
「凄く気持ちいいわ」
そんな事しながら私は昼食を作り、彼と一緒に食べたんです。
午後も皮ベルトを装着し、彼とお馬さんごっこをして逝かされながら、息子の帰りを待ったんです。
もちろん息子が帰宅する時間には服を着ていましたが、下着は付けていません。
幼稚園の送迎バスが到着し、息子が帰宅すると友達が来ている事に喜んで、暫く遊んでいました。
夕方、お友達を公園まで連れて行くと、手をふり別れたんです。
もちろん!彼には口止めはしておきました。家で報告されると困るから・・・。