女医が最高のセフレだった
2020/11/08
俺は医師だ同じ年齢の女医が医局にいた。
ある日医局にのこって仕事をしているとすぐ横で女医が紹介状や診断書を書いて印鑑をおしている。
何気なく仕事がおわったら酒を呑みに行こうと誘ってみると嬉しそうな顔をして
「はいわかりました」と答えた。
俺の当時のスペックは32歳でペニスは12cmしかない。
でも今までセックスしたおんなは俺のことをセックスがうまいとお褒めの言葉をいただいた事もあったがあまり気にしていなかった。
女医が俺のセフレになるとはその時点でセフレになってくれるとは予想外だった。
遅い夕食というか夜食になったがいつも俺が使っている西洋料理の店に行きシャンペンも注文した。
しばらくしてまずシャンペンが配膳された。
女医はワインはのんだことあるがシャンペンは初めてと言いながらおいしく感じるみたいで俺より呑むのは早かった。
そのうちメインディッシュが運ばれてきて女医もおいしいと言っていた顔は酒の影響か赤くなっていた。
その場は俺が支払った。
行くところがないので女医は私のアパートに来る?というので酔いながらのこのこついて行った。
そう言えば医局の後輩たちは男性は口をそろえてあの女医は処女だという噂を聞くことが多かった。
俺もこの女医年齢のわりには幼いことを言うし身長は165cmくらいで美脚で完全に大人の女性の雰囲気はあってとても32歳で処女とは思えなかった。
その頃の医学部って女子学生が今よりも少なかったので誰か周りから手をだしたと思った。
それに外見はどう見ても美人ではないが目鼻立ちはそろっていた普通の大人のおんなの顔だった。
女医のアパートに着くと畳の部屋に座らされたそのうち熱いお茶がでてきた。
お茶を飲んだらアルコールが一気に抜けたようでそのあとはその女医といろいろ話をした。
そうするといつの間にかお互い抱き合ってキスをしていた。
あとで女医に理由を聞くと
「貴男をみているとかわいそうになってくるから」
と答えが返ってきた。
そしたら俺がかわいそうってナンなのと問いただすと
「うんでもそう見えるの」
と返事が来たそのあと沈黙がつづいたが女医から
「私も女だからいちおう恋愛ってどうしたらいいのかはわかっているわ」と
「私はみんなが言う通りじゃなくてもう処女じゃないの」
そしたら女医は隣の部屋に布団を敷いて隣の部屋でお互い裸体になりそれからは何もいわなかった。
一応初めての場面なので身体中なめ回したどこをなめても感じるようで
短めに「あ~~」と言った。
俺はこの女は性行為にはなれているのだと思った。
陰部を触るとこれまでの女では体験したことのないラブジュースがあふれるように出ていてもう完全に濡れ濡れだった。
頃合いをみて正常位でペニスを挿入してポルチオをに亀頭をあててピストンした。
女医は猛烈に感じたらしく途中から俺の名前を連呼しはじめた。
よく感じているらしく肌は紅潮していた。
とにかくうめき声は大きかったが女医のアパートは防音性がいいみたいで外にはあれだけ喘ぎ声が大きいにもかかわらず声はもれないみたいだった。
いちおう初めての女医とのセックスだったので正常位だけしたがいつも持ち歩いているコンドームをつけて女医の子宮のポルチオの部分にペニスをあてて俺も射精した。
ずいぶんと快感を感じたようでしばらく女医はなにも言わなかった。
さめてきたのでどうして俺と肉体関係をもったの?と聞くとさっきの料理とシャンペンのお礼よと言った。
それから女医は俺のことを女医のセフレとして認めたようで仕事が終わると車にのってラブホいったりしていた。
ラブホに連れ込むと初めてだったようできれいなところと一言言って非常に喜んでいた。
いくつかラブホには俺の車で入った。
ラブホに行くと言うことはセックスをすると同じ意味で行く前にドライブ中に左手で女医の陰部を触るとすでにびしょびしょに濡れていた。
到着するととにかくセックスをしたいみたいなので早く入ってと催促された。
また後背位もリクエストされたり松葉崩しをリクエストされたりした。
言われるとおりの体位をとると女医はすごく喜んだ。
学会に行くときは同じホテルを予約しおもに女医の部屋で一晩中むさぼりあった。
でも別れた。
その直前にディズニーランドにいってカリブの海賊というアトラクションで船に乗った。
もちろん隣同士だったが暗くて好都合だった。
左手はスカートの奥の陰部をさわって刺激していた。
ず~~と暗闇が続いていた女医はその時点で下着はびしょびしょに濡れていた。
そのあとJRで3つめのところに駅前にラブホがあるのでそこに行くように催促された。
ラブホの部屋に入るとむさぼりあってセックスをした。
そのあと女医の都合でセフレは解消した。
あの女医は本当に最高のセフレだと思った。
今は医局を辞めて医者じゃなくて教師と結婚したらしいと風の噂で聞いた。
おそらく幸せだろうと思った