会社経営しているんだけど、金さえあれば素人女子大生とセックスし放題なんだが
2018/03/22
私は会社経営しているんだけど、とある営業先に接待を受けている時に、こんな話を持ちかけられたw
「女子大生が生活費欲しさに、援交をしているまとめ役のリーダーを知っているので。どうです?如何でしょうか?」
と言われた。
女子大生相手の援交ならば、リスクも少ないし、最近妻との性生活にもマンネリ気味。
これは濡れ手で粟だと、是非とも紹介してくれとお願いしたw
紹介されるまでの期間は、若い女の体の事を考えては妄想に更けた。
女子大生のリーダーを紹介される日、営業マンから指定された店に行くと、個室に通された室で営業マンと若い女が待っていた。
女はキャバ嬢風な装いでミニスカート。
ミニスカートから露出した若い女の太股に
私の欲望をそそがれました。
社交的な挨拶をし、暫く雑談していると営業マンは
「では、私はこれで失礼します」
と部屋を出て行きました。
私と彼女の二人になり彼女が切りだしました。
「お酒でも飲んで、援交の詳細でも・・」と言われ、インターホンでお酒を頼みお酒が運ばれて来ました。
彼女とは対面席でしたが、お酒をつがれ懐石料理を肴にお酒を飲んでいると、彼女は私の横に移動して座り、私の膝に手を置き「お酒の後は、私をお試ししても」
と耳打ちされ、私は心踊りました。
こんな若い綺麗な女性の体を自由に出来るなんてーー!
そうなれば遠慮はなしと、彼女のミニスカートに手を入れ、若い女の太ももを擦りました。
暫く太股を擦っていると、彼女は私の膝に対面座り、私のアソコに若い女のお尻が当たり、気持ちよく勃起してきました。
彼女は料理を口に含み、私の口元に持って食べさせてくれたり、お酒を口に含んで飲ませてくれたり・・とサービスをしてくれました。
そして本題の援交の話に・・
「地方から出て来た女子大生が、学費やオシャレ、生活費のお金に困っているメンバーが10人程いるので、顔写真で選択し紹介できます。
」
「月のお手当は○○円、一回デート○円」
「おじさんは社長でお金があるから～」
「どうですか??」と言われ、私は「それ位なら援助できると」返事をしました。
そして彼女は甘い言葉で
「私を一度賞味しても良いですよーー」
「良い所に移動しましょーよ」
と男心をくすぐられました。
そうと決まれば即行動、店を出てラブホテルにタクシーで移動しました。
彼女は車中で私のズボンの中に手を入れ、サービスされ興奮状態でラブホテルの部屋に入りました。
部屋に入り彼女は服を脱ごうとしましたが、私は女性の服を一枚一枚脱がすのが好きなので、脱ごうとする彼女の手を止め
「私が脱がすから・・」
とベットの横に彼女を立たせました。
上着を脱がせ下着だけになった若い女の体は、ピカピカ光って艶々していました。
ブラを少し捲りあげ乳首に吸付き堪能するまで舐め回し、手では下半身の秘所を暫くまさぐりました。
そして1番の楽しみで1枚1枚脱がして、最後の1枚も脱がして彼女を全裸にし、ピチピチした若鮎を楽しみました。
