いじめられっ子の女の子と

2020/11/08

僕の初体験は中学3年だった。
その頃、とてもいじめられっ子の女の子と同級だった。
当然みんなに避けられてて、いつも1人だった。
ある日、部活が終わると財布が見当たらなく見つかるまで帰らないからと友人たちを先に帰らせた。
うちの学校は夜8時くらいには閉まってしまうのでどうにかしないといけなかった。
その時、教室の端っこにそのいじめられっ子の女の子(以降ミユとする)がいた。
正直嫌だったが、同時にこれはチャンスだと思った。
今はここで2人きりだし、いじめられっ子なら男もきっとこない、モテない俺でもきっとこいつはモノにできると。
それで少し喋ってみた。
なんでいるの?とか家帰ったら何するとか。
そこで少しだけ仲良くなることができた。
翌日から人がいない時にチョコチョコ喋る仲に…そしてついに俺の家にまで!!俺の家に上がった時は緊張していたのかギクシャクしていた。
飲み物をもってきて喋ったりしていた。
俺はもうエロい妄想しか思い浮かんでなかったし、これが目的だったため、ユミに飛びついた。
初めは深くキスした。
向こうもこうなるとアレな気分になるに違いない。
その気になってくれた。
彼女はギンギンの俺のちんこを目の前で見てくれた。
そしてそれを優しく握り、前後に動かしたりしてくれた。
口でしてくれ、口内に大量に出した。
ここまでちゃんと計算ずくで、家に親が帰って来ない日を狙ったのだ。
夜は風呂を別々に入って、ベッドで2人で寝た。
あっさりユミの親は泊まりを認めたのだ!(再婚してるのは本人から聞いて、親から嫌われているのも知っていたのでこれも計算通り)ユミはベッドで絶え間ない苦痛のなか、快楽に溺れていた。
ユミを俺の上に乗せ、体を動かさせる。
ああ…気持ちいい…セックス最高…と思った。
ユミの体の反応がなくなっても俺はユミを朝まで犯し続けた。
朝はユミにフェラで3発くらい抜いた。
ユミは俺の最高のペットとなったのだ。
俺に恋心を抱いたのは決定的だった。
その後もユミは俺の家にきて、頻繁にセックスしていた。
そう…ユミを思い通りに動かせる…ユミは今日から俺のペットだ…

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