下宿先で
2020/10/06
私は大学時代、北海道で下宿していました、家主のじじばば、その息子と奥さんその息子、で広大な敷地の農家とその敷地内のこじんまりとした母屋につながる6部屋ほどの下宿で、じじばばは農業、だんなさんは東京に単身赴任。
で北海道、主に下宿人の世話は若奥さん、毎日見ていても飽きない、清楚で、明るくて、やさしい感じでスタイルはやせ気味、胸はFカップ、そしてちょっとアンバランスな大き目のお尻、よくサークルで遅くなり一人で食堂で冷や飯を食べていると、ノーブラの大きな胸のパジャマにカーデガンといういでたちで、またそれを楽しみに遅く帰ったものです。
私に安心していたのか、いつもノーブラで、興奮させられ、そんなときはダッシュで部屋に帰りおなったものです。
そんなこんなで3年になったある日、思いっきり酒勢いを借り告白、もちろん好きだと伝えただけで、かなりいってしまったことを後悔しましたが、意外や意外「私もすきよ、遅く帰ってきてもお茶出してあげるのSくんだけなんだから、」意外な返事に舞い上がりました。
ちょうどそのときは夏休み、じじばばは沖縄に旅行、息子は北海道のだんなのところ、私が帰省しなかったこともあって、ひとりだけ残っていてくれたようで、どきどきしながら2人で母屋の居間でTVを見ていました。
もちろん私は童貞、興奮の絶頂、二人でビールを7・8本開けたところでおくさんが、「じゃ先に寝るからテレビだけ消してね・・お話楽しかったわ」と言い残し台所へ、数分後お風呂に入る音が・・・・・おそるおそる風呂場に近づくと、脱衣所に鍵もかけないで、入浴中、酒の力を借りて思わず私も服を脱いで、「一緒にいいですか?」
「こらこら、いいわけないでしょ」と奥さん、でも本気で怒っていない様子。
「でも脱いじゃいました」
「恥ずかしいからだめ、すぐあがるから・・・」でも、我慢できるはずもなく突入、しっかりタオルで胸を隠していましたが、待っていた雰囲気「あらあら・・・」かなり奥さんも酔っています。
結局電気を消す条件で一緒に入浴、コチコチになった物を「立派だね~使ったことあるのかな?」
「ないです」と告白。
「あら、初めての相手が私みたいなおばさんでいいの」
「ぜんぜんOKっす」その時点で理性ぶっ飛び、無我夢中で抱きつき浴槽の中で合体しようともがく私、「こらこら」といいながらあしらう奥さん、結局お風呂を上がって、お互いバスタオルでカラダを拭き、裸で奥さん夫婦のベットに行き、あせりまくってなかなか入らないあそこにやさしくコンドームをつけて手を添えてもらって合体、手とは比べ物にならないくらい気持ちよくて、すぐに発射、それからも一晩寝ないで10回、奥さんはいけなかったようですが、「今度はしっかりいかせてね・・・」結局約半年、人目をしのんで楽しみました。
旦那さんと別れて俺となんてまじめに告白もしてみましたが、もっとふさわしい人出てくるからあせらないで・・・・などとあしらわれ学校と奥さんを卒業いい思い出でした。