姉「クパァって何?」

2020/08/30

「ねえねえ、クパアって擬音ってどういう時に使うのかな?」
こんなことを姉にいきなり聞かれ、俺はアセッてしまった。
「ちょ、ちょっと姉ちゃん?何だよ、いきなり・・・」
「うん今ね、スマホの懸賞サイトでクイズやってて、それに出て来たの。
”次のような擬音が出る状況を50字以内に説明せよ”って・・・。
その中のひとつなんだけど、全然思いつかないのよね。
○○だったら知ってるかな、って思って」
(どっ、どういう懸賞サイトだよ!
そんな問題出すなんて・・・)
俺はツッコミたいところをグッと堪えて、姉のことを見る。
(本当に意味知らないのかよ、姉ちゃん?)
姉は、きょとんとした表情で俺のことを見ている。
(マジで知らねーみたいだな・・・)
「なーんだ、○○も知らないんだ。
じゃあ、別にいいや。適当に答えておくから」
「待ってよ、姉ちゃん。俺、知ってるぜ、そのクパアって言葉の意味」
「本当?ね、ね?教えて?
どういう状況で使う言葉なの?」
「そっ、そうだなあ。口で説明するより、実際に試してみようか」
「えっ、試す?どうやって?」
「こうやってだよ!」
俺は、姉ににじり寄って、姉が穿いていたミニスカートを捲し上げた。
姉の真っ白のパンティが目に飛び込んでくる。
「キャアアーーッ!いきなり何?何するのよ!、○○?」
動転する姉に、俺は冷静に説明をしてやる。
「ふっふっふっ・・・、俺知ってるんだぜ。
姉ちゃんが毎晩、自分の部屋でシテいること。
あんなに大きな声出してたら、バレバレだぜ、オナニーしてること」
「ッッ!!」
声を失う姉に俺はたたみかける。
「それに声だけじゃなくてサ、他にも色々聞こえてるんだぜ。
姉ちゃん、ずいぶんとオモチャの類いもお好きなみたいで・・・。
あの音、バイブレーターだよね。しかもひとつやふたつじゃないんだよね。
まったく、姉ちゃんがあんなに淫乱だったと知った時は、俺ビックリしたよ」
「べっ、別にいいじゃない!
私が私の部屋で何をしようと、私の勝手でしょう?
それに、何で今そんなこと言われなきゃいけないの?
私はただ、クパアって言葉の意味が知りたいだけなの!
そしたら、どうして○○が私のスカート捲ったりするの?
全然関係ないじゃない!」
「それが、大アリなんだよな。なあ、姉ちゃん・・・。
今からここで、いつもしてるみたいにオナニーしてもらえないかな」
「そっ、そんなこと、弟の前で出来るわけないでしょう?
バッカじゃない!」
「答え、知りたくないの?クパアッって言葉の意味。
どうやら、あと2問答えればおしまいみたいじゃん。
それ当たったら、姉ちゃんの行きたかったレストランの食事クーポンもらえるんだろ?
な、姉ちゃん、悪いこと言わないから、俺のこと信じてさ。
分かり易く説明するから」
「・・・。私にそんなことさせたりして・・・。
○○、何かエッチなこと考えてないんでしょうね?」
「そんなわけねーだろ?姉ちゃんだぜ?
なんで実の姉に発情しなきゃいけないんだよ。
俺、こう見えてオンナに不自由なんかしてないぜ」
「そう、ならいいけど。
でも、私がオナニーしたら、本当に教えてくれるのかしら?
その言葉の意味」
「勿論だよ。さあさあ、早速始めてくれるかな、姉ちゃん?」
そう言うと姉は、スカートを捲し上げ、M字開脚姿で座り直した。
そしておずおずと自らの指をパンティの上からアソコへ押し当てていった!
「なんだか恥ずかしいわ・・・。そんなにジロジロ見ないで」
「別に、いいだろ。いつも姉ちゃんの喘ぎ声聞いてるんだぜ。
今更恥ずかしがることなんかないから」
「そ、そう言ったって・・・」
姉は羞恥のせいか、顔が真っ赤になりながらも、
リズミカルに手を動かし、的確にクリトリスを刺激している。
(やっぱりオナニー好きの姉ちゃんだけあるな。
弟の目の前でも、こんなに大胆になるだなんて・・・)
と、そのうち姉はいよいよ高揚してきたようで、
指先の動きだけでなく、腰も上下左右させてきたのだ。
見ると、パンティの局部部分はどうやらジットリと濡れているみたいだ。
(そろそろだな・・・、よし!)
俺は頃合いと判断し、姉に次ぎなる命令を下す。
「さあ、姉ちゃん。
準備も整ったみたいだし、それじゃあパンティも脱いでもらえるかな」
「えっ?嫌よ!
そんなことしたら、私の濡れ濡れのアソコが丸見えになっちゃうわ」
「濡れ濡れのオマンコだからこそ、意味があるんだよ!
ホラ、自分で脱ぐのが恥ずかしかったら、俺が脱がせてやるから。
腰上げて、姉ちゃん!」
「んんんッ!」
顔を手で隠しつつも、腰を宙に浮かして俺に協力する姉。
まったく淫乱な姉さんだ。
姉のパンティをぐいと引っ張り、膝まで降ろす。
同時に目に飛び込む、剥き出しにされた姉の下半身!
はじめて目にした実姉のオマンコ!
それが姉のモノであることを忘れて、見入る俺。
うっすらピンク色の大陰唇。
そのフチが姉の興奮汁でしっとりと濡れているのが分かる。
(よし!時は来た!)
俺は意を決して、姉に近づいた。
「さあ、姉ちゃん。
よく見てて。そして耳を澄ませて。
今から、姉ちゃんのココ、俺がもっと気持ち良くさせてあげるから。
ほーぅらっ!
そらぁあ!」
俺は親指と人差し指で、姉の秘裂を押し広げた!
クパアッ!
濡れ濡れの姉のオマンコがパックリと口を開けた!
ぐっしょり絡み付いた粘液が、糸を引くように姉の大陰唇にまとわりつく。
「ね!ね!分かった?姉ちゃん?今のが、クパアだよ!」
「アンンンーーッ!コレぇえ?これがクパアなの?」
「そうだよ!分かったかい?姉ちゃん!」
「アーーン!気持ちイイぃぃーーーっ!
クパアいいいーーー!くぱぁ最高よ??!」

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