エッチに対する気持ち

2020/08/19

彼Hとのロストバージンを済ませてからというもの私の中でエッチに対する気持ちが大きく変わってきていました。
当然、彼に対する気持ちもどんどん強くなっていきました。
Hとは会うたびに必ずセックスするようになっていました。
当時はお互い学生だったので、ほとんど毎日会っていたので毎日セックスしていたんだと思います。
お互い若かったこともあり、性欲というものに限りは無かったのでセックスする日は必ず2回はお決まりでした(笑)
Hの愛撫はとても上手で私の感じる部分を的確にせめてきます。
特にHの舌の長さと舌先の細さ、さらに舌先が起用に小刻みに動きます。
乳房を優しく揉まれながら、そんな舌を耳から首筋、わきの下から乳房。
そして乳首の周りを書くように。
早く乳首を舐めてと思っている私を焦らすように、なかなか乳首を舐めてくれません。
感じて乳首が痛いくらいに起ってきた時を見計らい、そっと舐めてくれます。
私はそれだけで体中に電気が走ったようにビクンとのけぞり「あぁ~」っと喘いでしまいます。
私にスイッチが入ったのを確認するように、片方の乳首を指で摘みクリクリと転がしたり軽く引っ張ったり…もう片方の乳首は「どうやってしてるの?」と思うような舌業で、吸われながら口の中で舌で転がされてる感じ。
とにかく乳首だけでもイッてしまう位に感じさせてくれます。
Hの堅く大きくなったオチ○ポが太ももに当りビクンビクンしてるのを感じて、自然と私の手はHのオチ○ポを握り、ゆっくりと扱いてしまいます。
先の方が我慢汁で濡れてきてるのを感じると指先で我慢汁を亀頭に塗るようにクリクリと動かします。
オッパイを攻められながらHの片手は私の太ももを摩り、徐々に内股へ…でもオマ○コにはまだ触れてくれません。
オマ○コの周りそっと触り続けるだけ。
「早く触ってほしい」そう告げても、Hは「まだだよ」と意地悪っぽい顔で言います。
本当に焦らすのが好きなんです。
Hの舌はオッパイからお腹の方へ、そして太ももへと移ってきます。
足を持たれ恥ずかしいくらいに広げられ、Hの目の前に愛液で濡れビショビショになったオマ○コやアナルまでもさらけ出されてさまいます。
Hにそんな所を見られるのが恥ずかしいと思う反面、見られてるとすごく感じてしまいます。
Hの舌はそれでもオマ○コの周りを舐めたりキスしたり…大陰唇を左右に広げたり閉じたりされると、オマ○コから愛液が溢れだしてアナルの方まで垂れてきてるのがわかります。
アナルから膣口に向かってその愛液をHはあの卑猥な舌で舐めあげてくれ、私は喘ぎ声と共に腰をくねらせてのけ反ります。
ようやくオマ○コをHは膣口からクリトリスに向かって、私の愛液を楽しむように舐めてくれます。
指先でクリトリスを転がし刺激しながら膣口へ長い舌を入れたり出したり、たまにべろんと大きくオマ○コ全体を舐めてくれます。
小陰唇を舌先でなぞるように舐めたり口で挟んで引っ張ったり。
乳首と同じようにクリトリスを吸われながら舌先でツンツンしてくれながら膣口へ指を入れて刺激してくれます。
私はこれが一番好きです♪必ずいつもこれで1回目はいかされちゃいます。
体がビクンビクンしてのけ反り、腰を浮かせてガクガクと震えてイッてしまうのですが、その姿を見るのが好きだとHはいつも言ってくれたました。
イッた後、放心状態になっている私をHは必ず抱きしめてくれます。
そんなHのオチ○ポに手を伸ばすとカチカチになっているので、今度は私がしてあげます。
玉を優しく手で包みながら転がし、もう片方の手でサオを扱くと我慢汁で濡れ濡れになっていた亀頭の先の穴からさらに我慢汁が溢れてきて雫になって垂れそうになった我慢汁を舐めます。
先っぽの我慢汁を吸いだすように口を窄めて吸い付くと、Hも少し体をビクンとさせます。
Hが言うには自分は我慢汁が多く出る方ではないかと言ってました。
本当に沢山出てくるんですよ♪お互いがここまで楽しむと、ようやく本番のセックスです。
本来ならコンドームを付けるところなんですが、セックスをするようになって気がつきました。
コンドームをしてセックスした日はあとで痒くなってくるのです。
後で調べてみるとどうやらゴムアレルギーのようでした。
ですから、セックスはコンドームを使用することなくいつもHとは生でセックスしていました。
最初のうちは外に出してもらっていたのですが、危険日以外は必ずといって良いほど私の方から中出しを望みました。
その時はHの子供なら出来ても良いと思っていたし、中でHの精液を受け止めることが幸せでした。
そのうち、中に出されたHの精液をわざと残したままの状態でショーツを履いてしまい、ずっと流れてこないように膣の入り口に力を入れながら気を使います。
帰る途中で気を抜いたときに中から主Hの精液が流れ出てくるのを少し快感としていました。
家に帰ってから、自分のショーツに染み込んだHの精液の匂いを嗅いでHを感じることも私にとっては幸せな時でした。
ここまでくると変態と思われるのでしょう…でも当時は携帯も無く、家は厳しく男との電話なども許されなかった。
門限もあり学生の私は21時には家に帰っていなければいけなかったし次にHと会うときまで声も聞けなかった。
私はHを近く感じることが出来れば本当に幸せだったんです。
今思えば、数年間も中出ししてもらっててよく妊娠しなかったと思います(笑)
危険日の時は外に出してもらってました。
お腹の上にピュッピュッと暖かいのが出されるのも良いのですが、たまにオッパイに精液をかけてみたいようでオッパイにも出されたりしてました。
乳首から乳房に生暖かい白くでドロドロした精液が流れていくのを、なんかエッチだな~と思いながら見つめていました。
そんな時はHの精液の雫が垂れそうになってるオチ○ポの先を乳首でツンツンしたり転がしたりしてHの反応を見て楽しんでましたね。
フェラは口が小さく苦手なのですがHが喜ぶので言われたとおりにしてあげてました。
玉袋をペロペロ舐めたり、片方ずつ口に含み舌で転がしたり吸ってみたり。
サオを根元から舐めあげたり、カリに沿って舌を這わせて溢れてくる我慢汁を舌で亀頭全体に塗り広げ、さらに溢れてくるものだから吸ってみたり。
手でサオ扱きながら、もう片方の手で玉を優しく転がし亀頭を口に含み裏側を舌でチロチロしたり、Hの我慢汁あまり味はしないので抵抗なく飲んでました。
少し苦味がある時もありましたがHのものなら何でもOKでした。
生理の時は必ず手と口でしてあげて、「そのまま口に出して」と言って口内射精させてあげてました。
当時は、味は嫌なのですがHの精液だと思うと平気でしたし、自分から精液を飲んであげたりもしてました。
Hは飲んであげると嬉しいと言ってくれてたので飲むことで私も幸せを感じてました。
一度、Hが射精するタイミングと私が吸い付くタイミングとがマッチしたのかHのオチ○ポがストローのような感じで精液がジュルジュルって感じに大量に吸いだされた時があって、口の中に精液が納まりきらず口の横からダラダラと垂れてしまったことがあります。
射精してる間、手で転がしてたHの玉袋がグニョグニョと動いてたのが印象的でした。
その時はさすがに大量で飲むことができず、あわててティッシュに出しました。
Hもすごく気持ちよかったらしく奥から管を通って精液が吸い出されるのがすごく分かったらしいです。
その後も何度か二人で挑戦し射精する瞬間に吸い付くのですが、そんなにうまくいかなかったです。
残念・・・Hとはこんな恋人生活が6年も続きました。

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