母のフラダンス
2020/06/30
母のフラダンスも三年目を迎え、去年はソロ、今年は本場ハワイからプロの男性を迎えペアでイベントに出演します。
”浜辺の月光下でフラを踊る女に、若者が恋をする”スローバラードです。
母は顔は、まあまあの美人ですが、スタイルは大きな胸とお尻、くびれた腰、長い脚と日本人離れしていて、小麦色の肌を汗でぬめらせて、腰をクネクネと振るダンスは超エロっぽく、男性パートナの”コムさん”も「現地ハワイでも、この曲でこれだけセクシーに踊れる人はいない!」と絶賛です。
二人のダンスは出演を増す度、息が合い素晴らしく本当の恋人?と、思わず想像する位、セクシーになっています。
昨日、出演するステージの背景色が母の衣装とダブり映えない為、出演間際に急遽、着替える事になりました。
控え室で、母、コムさん、女性スタッフが大慌てで着替えをしてるのを、僕は、入り口のロッカーの影で覗いていました。
母が自分の髪飾りやアクセサリーを交換し、女性Sが胸のブラジャーや巻き布を脱がせ、なんと下半身はコムさんが脱がせ始めました。
コムさんが腰布を取り、Gストリング(小さな三角と細紐だけのパンティ)を脱がせると、母の手入れされた薄毛の陰毛が、顔の直ぐ前に出ました。
コムさんは、その陰毛の奥の割れ目に口を押し付けて舐め始めました。
さすがに母は「いやぁん!」と腰を引き「いやぁん、もぅ?こんなとこで........」とコムさんを睨みつけました。
コムさんは、色違いのGストリングを母の股間に喰いこませてやり、へそ下15センチ位で陰毛の露出手前、尻の割れ目が露出する様に傾斜させて腰布を巻いてやりました。
この様子を見て、僕はやはりあのエロイ踊りは、Hをしているからこそ出来るのか?と、ショックを受けました。
Hしてますよねぇ?