ゴルフ場のおばちゃん
2020/06/20
先日、ゴルフに行ったときの事である。
夏のセルフパックは、ゴルフ場が休みの日を利用して設定された格安パックであり、お風呂は沸かしておらずシャワーだけになっている。
最近は、盗難防止のためか、ロッカーで裸になり風呂場に行き、バスタオルを巻いてロッカーに戻るようになっているゴルフ場が増えてきた。
ここのゴルフ場もそのパターンだが、ロッカーで裸になろうとすると、俺のロッカー列に掃除のおばちゃん二人が座ってしゃべっている。
普通は遠慮なりして移動するのだろうが、今日はガラガラで暇なのであろう、おしゃべりに夢中で動かない。
気にせず裸になると、こっちを見ているのがわかる。
気にせず前も隠さず、ぶらぶらさせながら前を通ってシャワーに行った。
シャワーから出てバスタオルを巻き、ロッカーに戻るとおばちゃんは一人になっている。
ちょっとからかい半分で、隣のロッカーに鍵を挿して開かないフリをしてバスタオルを首から垂らし、ムスコをぶらぶら見せた状態で「すいません、開かないんだけど」と言うとこっちに来てくれた。
「おかしいですね」とガチャガチャとやっている。
顔の横には俺のムスコがあり、意識しているのがわかる。
すると「お客さん、ロッカー番号が違いますよ」と気づかれ、おばさんは、少し微笑みながら、後ろ側のロッカーの掃除に戻った。
「アレ、すいません」と自分のロッカーを開け、パンツを履こうとするとパンツがない。
靴下は2つあるのだが、どうやら忘れてきたようだ。
さっきまで履いていたパンツはぐちょぐちょだし、後は車で帰るだけだからと思いズボンを生履きした。
ゴルフの精算を行い、車で10分ほど走ったくらいの時である。
家に電話しようと携帯電話を探すが無い。
「しまった、ロッカーの中や」急いで公衆電話を探し、携帯に電話してみたが誰も出ない。
もう一度鳴らすと「もしもし」と女性が出た。
やはりゴフル場で忘れたようである。
事情を説明すると「今、どのあたりですか」と聞くので「○○の道の駅辺りです」と答えると「帰り道なので持っていきましょうか」との返答。
お願いすることとした。
しばらくすると軽四に乗ったおばちゃんがやってきた。
なんとさっきの掃除のおばちゃんである。
お礼にアイスクリームを買ったのだが暑いし座るところが無い。
仕方がないのでエアコンを効かせて俺の車で食べることにした。
「空いてましたね」とか、たわいの無い話をしばらくしていると「履いてないんでしょ、気持ち悪くない?」
「知ってたん?」
「だって、目の前でブラブラさせはるから気になって見てたら、パンツ履かないでズボン履きはるんやもん」
「えー、全然気にしてないように見えたから、わざと見せてんけど」
「そうやったん。でも立派なおちんちんやから、もうちょっとちゃんと見たかったわ」
「今、見る?」
「えっ、ここで?」
「うん」と言いながらチャックを降ろし、半立ちのムスコをさらけ出した。
ワンボックスなので外から見えにくいし、人も少ない。
「うわっ、いやーん、大きいわ」
「触ってよ」少し間が空いて、やさしくシゴいてくれ始めた。
ギンギンになってくると「いやあん、大きくなってきたあ、いやあん、大きい」
「したいなあ、嫌?」
「こんなおばちゃんでもいいの?」
「うん、お願い」
「ここじゃ嫌やよ」
「じゃあ、どこか行こう」と車を出した。
こんな田舎にホテルは無い。
おばちゃんの言うままに10分ほど車を走らせると、木材工場の跡地らしき場所に到着した。
確かにここなら誰も来そうにない。
後ろの座席に移り、まずはキスから。
ブラを外すと立派なおっぱいが出てきた。
柔らかい。
次に長いスカートをまくり、パンツの中に手を入れる。
「あれえ、ぐちょぐちょやん」
「いやあん、あああ」スカートを脱がしパンツを脱がすと車内にムアーンと淫靡なニオイ。
ズボンを脱ぎギンギンのムスコを顔に持っていくと、ジュバジュバとフェラをしてくれる。
たまらず、寝かせて挿入。
ズブズブズブ、「ああああーん」声がめちゃ大きいが、締まりもいい。
イキそうになり、一旦抜いて今度は一気に奥まで挿入、激しくピストン。
「ああーん」生暖かく「ビチャビチャ」と潮を噴出してくるのがわかる。
「ああーん」急に声が低くなった。
イッタようだ。
俺も「イキそうや」というと「このまま」と中でいかせてくれた。
聞いてみると独身で52歳だが子供は産んでおらず、えっちもなんと20年ぶりくらいとのこと。
それから毎週会うようになった。
熟女がこんなに良いなんて知らなかった。