歴史資料館で全裸オナニー

2020/05/31

泰子です。
ついに、全裸オナニーを人前でやることを決心しました。
わたしがオナニーを披露する場所は、通っている高校から自転車で20分くらいのところにある歴史資料館です。
ここは普段、わたしのお気に入りのオナニーポイントなんです。
普段は建物の裏側の芝生のところで、全裸オナニーを楽しんでいます。
建物の裏側なので人目には付かないし、安心して全裸になれる唯一の場所なんです。
緑がきれいで、裸になる開放感を気軽に楽しめる、とてもよい場所なんですがここで生まれて初めて、人前でオナニーをすることにしました。
・・・なぜ人前でオナニーを・・・?そう決心するまで、自分自身でいろいろ考えて悩んだりしましたが、精神的にもう一皮剥けるために、どうしても必要なことなんだという結論にたどり着きました。
“露出はわたしのライフワーク。
わたしの生きがい。
わたしを心の底からワクワク、ドキドキさせてくれるのは、もう露出だけ・・・”そこまでの思いがあるのに、裸で街中を歩いた時のあの嫌な思い出・・・・ビクビクしてしまって全然楽しめなかった。
見られることに慣れていない・・・たくさんの視線を無視するように硬く閉ざした心・・・からだは開放してるのに、心は閉ざしてしまっている・・・精神的に幼稚なわたし。
こんなんじゃ、露出散歩する資格なんてない・・・外で、人目に触れるところで裸になりながら、実際に、裸を見られることに精神的に抵抗がある矛盾した気持ちをふっきりたい・・・・人目に触れてこそ露出なんだから、視線を気にして臆病になるのはもう嫌だっていう自己嫌悪がいつもありました。
わたしは、大好きな全裸散歩やストリーキングを、心の底から楽しみたいんです。
多くの人に恥ずかしい自分の姿を見てほしいんです。
これは本当に本心なんです。
それは見られる快感を味わいたいからなんです。
多くの人に恥ずかしい姿を見てもらって、もっと気持ちの良い瞬間を味わいたいんです。
その為には、勇気を出して人前で全裸オナニーをやる必要があるんです。
裸を見てもらうだけでは、あそこを濡らす程、まだ精神的に余裕が無いわたしですが、オナニーという手助けがあれば、感じることができると思うんです。
そして、今まで感じたことが無いすばらしい快楽が待っていると思うんです。
でも、実際はやって見なければわかりません。
“想像しているような状況じゃなかったらどうしよう・・・また途中で怖くなって、素になっちゃったらどうしよう・・・イケなかったらどうしよう・・・イケないまま感じてる振りだけするのかしら?・・・そんなの嫌!絶対、絶対にもっと気持ちよくなりたい!想像の世界だけで終わらせるなんて、絶対に嫌!・・・”成功させたい気持ちと、もし失敗したときの恐怖と・・・考えれば考える程、どうしようもないくらい胸が苦しくなってきます。
そして、この苦しみから逃れたい思いと、この決心が揺るがないうちにXデーを決めました。
7月28日・・・この日は一生忘れないでしょう。
そして、運命の舞台の方は歴史資料館の正面玄関の前と決めていました。
資料館の前はアスファルトの駐車場になっていて、そこに円形の芝生があるんです。
そこは、事務所から丸見えの上、常にお客さんが通るので今までのわたしなら、絶対に裸になるなんて考えられない場所です。
でも、その建物の裏手には、いつものわたしのオナニーポイントがあります。
わずか100m程違うだけで、わたしにとっては別世界の場所です。
でも、全裸オナニーするんだって決心した時に最初に浮かんだ場所は、この円形の芝生でした。
きっとここでオナニーしたいなって、心の底では思っていたんでしょうね・・・憧れの場所っていうか・・・ここでオナニーできるような、露出狂になれたらなって・・・・それにアスファルトの中にぽつんと、こんもりとした芝生があるのって、なにか、わたしのために用意されたステージみたいで・・・・それに、いつもの場所だからっていう安心感もあるし・・・いきなり、駅前っていうのもね~。
まっ、いずれはやりたいんですけれど・・・(強がり)決行の日の前日までに、何度も頭の中でシミュレーションをしました。
そして、必要なものとして缶ビールを買っておきました。
当日、怖くなってしまった時の景気付けのためです。
普段は、お酒なんて買わないんですけど、家から少し離れた酒屋さんの自販機まで買いに行きました。
当然、夜も遅かったので全裸で行きました。
ところが、遅い時間だと販売禁止になっているのを知らなくて、しかたなく、その日はジュースを買って帰りました。
決行の前日じゃなくて良かった、と思いました。
次の日、夜の8時頃にビールを買いに家を出ました。
昼間でもいいんですけど、やっぱり全裸で行きたいから・・・昼間に全裸で行けばいいじゃんって?う~ん(汗)・・勘弁してください。
それは、今回の冒険が終わってからにします。
ごめんなさい。
それでも、まだ夜の8時なんて賑わいのほうは昼間と変わりません。
家から全裸で行くのを少しためらいましたが、大きな計画のためにはこれくらいやらなきゃだめだと思って、全裸で小銭だけ持って家を出ました。
まだ家族全員、当然起きていますし、家の外も自転車や車や人もたくさんいます。
でも正直な気持ちは、怖いというより、ワクワクしていました。
でも家族にばれないように、その日はいつもより早めにお風呂に入り、上がった後、お母さんにカモフラージュのために“○○に電話しなくちゃ”って子機を取りながら話しかけ、自分の部屋に戻った後、117に電話を掛け、すぐにスッポンポンのまま、再びそ~っと部屋を出て、テレビの音やお父さんと妹の声が聞こえる居間の横を通って、裸足のまま玄関から外に出ました。
すっぱだかで居間の横を通るときは、家族団らんのひと時に、扉一枚隔てただけの廊下で変態の娘、姉が、これから何をしようとしているのかなんて想像もつかないだろうなぁ、ちょっと、かわいそうかな・・・・って思っちゃいましたけど・・・いざ外へ出ると、やはり信号待ちの車や人が結構いて、少し途絶えるまで玄関先で外をうかがいながら待っていました。
でも、一向に人通りが収まる気配も無く、また、裸でこそこそしている自分が嫌になって来たので“え~い!”って勢いをつけて行っちゃいました。
スッポンポンのまま、ヒタヒタ、ペタペタと道路を走りながら、何人もの人に見られました。
お風呂から上がってすぐだから、髪の毛も濡れたままだし、シャンプーと石鹸の香りと共に、家路に着くサラリーマンの人やOLの人とたくさんすれ違いました。
一体なんなんだって思ったでしょうね。
でも、してやったりみたいな気分でした。
やっと、自販機まで来ると、自販機の横でおじさんがしゃがみながら、お酒を飲んでいました。
不潔な感じがして少し嫌でしたが、仕方が無いので自販機に近づいてお金を入れました。
すると案の定、“わあ!おねえちゃん!!”って大きな声で叫んで、わたしに抱きついてきました。
結構強い力なのでびっくりしましたが、わたしが動揺しても仕方が無いって思って、無視しながらビールを買いました。
そして、まるでホステスさんのように“だめよ、おじさん。
”ってあしらいながらうまくその場から逃れることができました。
少し離れることができたので、すかさず、ダッシュ!おじさんも、すかさず追いかけてくるので、近くの家の庭先に逃げ込んで撒くことができました。
もうドキドキものだったんですが、すごく面白かったです。
でも、もう汗びっしょり・・・帰り道は、人の流れと同じ方向が多かったので、わざと真後ろについて一緒に歩いたりしました。
急に振り向かれたりして、わたしも相手の人もお互いビックリ!なんてことも・・でも、家に入るところは見られたくないので、一旦、家を通りすごしてから辺りに気をつけながら、家に戻りました。
ホッとするのもつかの間、自分の部屋に入るまでは気を抜けません。
父、母は大体の居場所はつかめますが、妹だけはどこにいるのか分かりませんから。
急に階段をドタドタ下りてくるなんて、しょっちゅうですから。
幸いにも、今まで裸で出くわしたことはありませんけど・・・何とか、無事(?)に部屋に入ると、今日の過激な行動におまんこを触りながら暫しの間ふけってしまいました。
我に返ると、真っ黒な足の裏と、全身汗だくのからだが気持ち悪くなってきっちりオナニーをしてから、もう一度お風呂に入りました。
ビールも飲みたかったですけど、大切にとっておきました。
とても疲れたので、その日は早く寝てしまい、朝の4時頃に目が覚めてしまいました。
せっかくだから予習でもしようと、歴史資料館へ行きました。
自転車を飛ばし、4時半頃に付くと門が閉まっていましたがそれを乗り越え中に入りました。
それが問題になるとは知らずに・・・すると目の前にわたしの(?)ステージがあります。
辺りもうっすらと明るくなりかけてきて、とても幻想的で素敵でした。
導かれるように、服を脱ぎながらステージに近づきました。
(ごめんなさい。服は着てきました。だって帰る頃にはもう、起きだす人がいっぱいだと思ったから・・・)全裸になって、丸い芝生のステージに寝転びました。
思ったとおりの素敵なステージ・・・ちょっと朝露に濡れて、すごくいい香り・・・・・・とても気持ちいい・・・暫くゴロゴロとそのステージの心地よい感触を味わっていました。
横を見ると、真横に建物があります。
すごく近い・・・絶対に、見られちゃうな・・・周りの駐車場も車でいっぱいになるんだろうな・・・・・あぁ・・・たまらない・・・すごく興奮してきてオナニーを始めました。
“ここで、たくさんの人に見られながら、するんだぁ・・・”そんなことを考えながらオナニーしていると、急に門の前に車が止まりました。
警備会社の車でした。
ここは資料館ですから、警報が付いていたんだと思います。
(後で気付いたんですけど。)当たり前のことですが、そんなこと思いもしませんでした。
あせっちゃって、すぐに服を着ようにも、服は門のそばにあります。
服を取りに近づいて、拾うとすぐに着ました。
そして警備員さんが開けた門から外へ出てひたすら謝りました。
ずっと下を向いて、顔は見られないように・・・もう行っていいって言うんでチラッて警備員さんを見ました。
別に怒っていないようでした。
裸で何をしていたんだ!って聞かれませんでした。
聞かなくても分かっているでしょうけど・・・・・・はずかしい・・・とんだハプニングでした。
気合が入っていないときに見られちゃうのって、すごく動揺しちゃうし、はずかしいし、ダサいなって反省しました。
外で裸になるときは、常に本番(?)のつもりで気合を入れないと・・・でも、警備員さんが優しい人でよかった!状況的にレイプされても仕方が無かったって思うし。
わたしの事を見逃してくれて、感謝しています。
でも本当のところは、どうなんだろう?少し気になります。
変態女を軽蔑していたのかな?それとも、警備員さんも露出に興味があって、“がんばれ!もっと立派な露出女になるんだぞ!”って言う意味で見逃してくれたのかな?まさかね・・・どちらにしても、わたしは“よしっ!やるぞ!”って気合入っちゃいましたけど・・・そして、いよいよ本番です!泰子です。
ついに人前でオナニーをやっちゃいました。
しっかり見てもらいました。
もうどんなことでもできそうです。
スッポンポンになって、あそこを晒して、恥ずかしい行為を見てもらい恥ずかしい声も聞いていただきました。
見ている人がどんな人だとか、どう思っているだとか、そんな事まったく気にしませんでした。
事前に予行演習をしようと思って、早朝に誰もいない資料館へ行って警備員さんに見つかっちゃうハプニングがありましたが、かえって逆に気合が入っちゃいました。
そして、ついにXデーがやって来ました。
決行の日は、とても良い天気で、友達の家へ行く振りをして家を出ると隣町のダイエーまで行って、時間をすごしました。
オナニーショーは一番日が高い午後1時頃にやろうと決めていました。
取り合えず、トイレに入って、メークタ~イム!何つっても、今日は記念日~!・・・少しでもかわいくしたいから、前の日から三つ編みしていたのをほどいて、フワフワって感じにして、耳の後ろ辺りでアップにして結わえました。
メークも今日は気合入れて!ピンクのシャドーにブラウンマスカラでお目目バッチリにして、チークもピンク、リップもピンクで赤のリップグロス(ラメ入り)でキリリ!う~ん完璧!(かわいい!)そして、今日の記念に・・・って思って指輪を買って、付けました。
(安物ですけど・・・)お昼を回ったので、急いで出発!!自転車で走りながら、もうドキドキドキドキ!してきちゃいました。
そんなときのために、大切に取ってあった、あのビールを一気!!なまぬる~い!苦~い!うぇっ!でも一気にテンション上がった!ほてってきた!うぅ~ん、さいこお~!そして、そして、ついに運命の資料館に到着!躊躇無く、自転車で堂々と正面玄関に乗り付けました。
自転車を止め、あたりを見渡してひとまず深呼吸・・・・“ふ~~”あぁー、何かぐるぐる回っていいかんじぃ~いい天気だなぁ・・芝生の緑がとても鮮やかで・・・あそこがわたしのステージ・・お客さんの車は・・・うわぁ、すごい・・・・夏休みなんだぁ・・・すごくいっぱい・・・いっぱいといっても、14~15台くらいですが、普段は5台もあれば多いほうなので、ちょっとビビッちゃいました。
“でもギャラリーが多いってことは、いいってことよっ!”ビールのおかげで、テンションは上がっていました。
事務所のほうを見ると、事務所の中の時計まではっきりと見えます。
人影も見えますが、外からなのでよく分かりません。
“気にしてもしょ~がないよね!”そう心の中でつぶやくと、ワンピを肩からストンって落として、靴と靴下も玄関先で脱いで、自転車の籠へ入れました。
パンツとブラだけになると、いざ!ステージへ。
玄関先には屋根があり、それを出ると、まばゆいばかりの太陽の光が注ぎます。
芝生まで歩きながらブラをはずし、そのまま下へ。
(アスファルトが熱い!マジで!)芝生までたどり着くと、仰向けに寝転がり、お尻を大きく上に持ち上げてパンツを脱ぎます。
もちろん股間は事務所のほうへ向けて。
パンツはそのままポ~ンとどこかへ投げました。
スッポンポンになりました。
さんさんと降り注ぐ太陽の下、すっぱだかのわたし。
仰向けに寝転んでいると、太陽の光で目が眩みそうでした。
事務所の方に目をやると、あまりの距離の近さに改めてドキッとしました。
まだ異変に気付いていないようです。
わたしは、オナニーを始めました。
ちょっと怖かったけど目を閉じて・・・なにか、時間が止まったようでした。
太陽が、わたしの全身を隈なく照らし、時折、風が全身を優しく撫でるように通り過ぎてゆきます。
・・きもちいぃ~~・・・・首筋から、乳首、足の付け根、そしてつま先までゆっくりと流れてゆきます。
野外オナニーの醍醐味・・・わたしは、この空間にあるもの全てに愛撫され、包み込まれているように感じました。
本当に気持ちよかったです。
わたしは、まるでここが自分の部屋のようにリラックスできました。
おっぱいをさわって、おまんこをさすり、クリを刺激し続けました。
とても気持ちの良い、最高の時間でした。
(恐らく声も出ていたでしょう。)もう言葉にできないぐらいの興奮、快感が押し寄せてきます。
いつもの、オナニスト泰子になっていました。
でも、もう露出を夢見てオナニーしている、いつもの自分じゃありません。
・・・これは現実なんだ・・・“見てほしい!この瞬間をみんなに見てほしい!”どんどん気持ちよくなって、恐怖心なんて微塵もなくなっていました。
駐車場の真ん中ですから、車の音がします。
人の声もします。
・・・あぁ~んみてぇ・・・ときどきチラッチラッと目をあけては、私の置かれている状況を確認しながら、オナニーを続けます。
でも、わたしの周りに人が居るのか、居ないのか、よく分かりません。
見えているのかな・・・見られているのかな・・・仰向けになりながらオナニーしているので、周りの状況が良く分かりません。
わたしは、バックスタイルになり、お尻を突き出してオナニーを続けました。
この格好もすごく好きです。
でも、人の気配はするのに、見られているのか、いないのか良く分かりません。
・・・あぁ~んみてよぉ・・・・・・こんなにきもちいいのにぃ~・・・みてってばぁ~・・・もう、見てほしくて、見てほしくて、たまりません。
・・・もう、もうっ、我慢できない!・・・わたしはクリを刺激し続けながら、立ち上がって辺りを見回しました。
動いている車はありましたが、もっとはっきりと見られているっていう、確証がほしかったわたしは、そのまま資料館の入り口へ歩き始めました。
・・・もうっもうっみてよぉ~!・・・オナニーを続けたまま、入り口付近まで来ると、中から10人くらいの人が出てきました。
老若男女、入り混じっていたと思います。
わたしはその場で少し足を開いて、立ったままオナニーを続けました。
何人かは無視するように行ってしまいましたが、20代後半くらいのカップルがじっと、見てくれていました。
ドキドキドキドキ!・・・あぁんあはぁん!・・・わたしはどこへも行かないでって、思いながらカップルの目を見据え、さらに激しく、股間を刺激し続けました。
すっごく興奮して、感じまくっちゃいました。
でもアスファルトが熱くって我慢できなくなって、芝生まで戻ることにしました。
・・・あぁんきっときてくれるはず・・・わたしはカップルが後を追いかけて、見に来てくれると信じていました。
再び、芝生まで戻ると仰向けに寝転びました。
でもカップルは見に来てくれませんでした。
・・・あぁんどおしてよぉ~・・・こんなにきもちいいのにぃ~・・・見られながらイキたかったので、もう泣きそうでした。
でも少しすると、近くで何か音がしました。
音のしたほうを見ると、目の前の車に乗ろうとしている家族連れがいました。
わたしは、とっさに家族連れのほうに向きなおし、両足を目いっぱいに広げ、おまんこを差し出すように、お尻を少し浮かせました。
・・・あぁんみてぇみてぇ~~!!・・・涙が出るほどうれしかった・・・わたしは、うっすらと目を開けたまま、その人たちに何かを訴えるように目茶苦茶オナニーをしました。
思いっきり声も出しました!すっごく気持ちよかったです!お父さんが、すごく怖い顔をしてわたしを見下ろしていました。
子供さんは二人。
一人は女の子って確認できた。
小学生の高学年ぐらいかな?・・・お母さんはこちらを直視できず、口に手を当てて何かわめいてる。
・・・わぁ・・・こんなに近くで見られてる!!!・・・その時、わたしは狂っていました。
・・・この状況が続くなら、何されてもいい・・・わたしの両親ぐらいの人たちに見られている、この醜態。
変質者って思われたい・・・目の前のお父さんにぶたれても、警察連れて行かれても、人生破滅しても、とにかく、わたしのオナニーを見ていて欲しい!!!わたしは、また目を閉じると、よりいっそうクリを刺激し、乳首をギュウって、つまみました。
すごく声が出ているのが自分でもわかります。
そしてイッちゃいました。
全身の脱力感・・・・・すごくいい・・・・激しいオナニーと、太陽の暑さで口の中も喉もカラカラになりました。
でも、目を開けると家族連れはいません。
よく見るとお父さんと子供さんは車の中に、代わりに事務所の窓には数名の人垣が・・じっと固まったようにこちらを見ています。
“今ごろ気付いたの?もうイッチャったわよ。
”わたしは優越感を覚えました。
むくって起き上がると窓辺の人垣がサーッと消えました。
自転車まで戻ると、さっきのお母さんが建物から出てきました。
“きっとお母さんがチクったのね。
ありがとう。
そしてごめんね。
”わたしはお母さんに微笑みかけると、そのまま自転車にまたがりました。
帰り際にもう一度事務所の方を見ると、また何人もの職員がこっちを見ていました。
事務所の中の構造も、そのときはっきり見えて、“へー、こんなんだったんだ。
”なんて変なことに感心しながら、すっぱだかのまま自転車をこぎ、資料館を後にしました。
適当な所で服を着ると、ブラは拾ったんですが、パンツをわすれたことに気付きました。
でも“素敵な思い出として、パンツは資料館において欲しいな。
”なんて思いながら、パンツは差し上げることにしました。
家に帰ると3時でした。
ちょっとびっくりしました。
家から資料館までは自転車で40分ぐらい。
1時間以上もオナニーしていたんです。
全身を太陽で焼かれたせいか、オナニーの興奮のためか、すごく喉が渇いて、スポーツドリンクを5本も飲んでしまいました。
そして何時間経っても、ずっとからだが火照っていました。
あの場所、あの時間、あの空間。
何人もの人に見られながら、まるでストリッパーのように振舞っていたわたし。
日常生活の中で、恥ずかしいことがあると、今でも顔が真っ赤になってしまうのに・・・友達に“かわいい”なんていわれてしまうんです。
でも、この日の出来事は一生忘れられないばかりか、わたしにとって予想していた以上の自信になりました。
特に自信になったのは、オナニーを見てもらうために人を求めて資料館に本気で入ろうとしたことです。
本当にあの時、誰も出てこなかったら、入って行くつもりでした。
偶然、10人くらい一度に出てきたので、もう一度芝生まで戻りましたが今考えると、少し残念な気がするくらいです。
でも本当に良かった。
露出オナニーをやって、本当に良かったって思っています。
・・・露出さいこお~!・・・なんちゃって。
もう、弱虫泰子じゃありません。
いつでも、わたしは自分の快楽のためだったら、何でもできるんだ!ってすっごく、自信が付きました。
思い切ってやって良かったです。

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