看護婦さんのテスト
2020/04/30
先週、入院しました。
1.2日間は、熱があり、死にそうでしたが、
3日目から絶好調。
個室だったので話し相手といえば見回りに来る看護婦だけ。
ナースステーションに用があったので、いってみると、
そこにはお気に入りだが、名前のわからない看護婦さんが。ここの病院は、白衣の上にエプロンをしていて、なぜかみんな名札は伏せてあり、
名前がわかりません。
お気に入りの看護婦は、顔はどうってことないんだけど、腰周りが悩ましい。
おれには嫁さんがいるんだが、「いただきてー」と思っていた(不謹慎だが)まあ、名前がわからないので、
「あのー氷枕交換お願いしたいんですけどー」と他人行儀に俺。
「あれーSさん。ナースコールで読んでくれればいいのにー」
「TVカード買う都合があったから」
他の看護婦「ちょっとーとみちゃーん。いいかしらー」
「ごめんSさん。あとでもってくね」
「OK?」
(おおーチャンスじゃなーい)安易な俺。とみちゃん「おまたせーSさん。だいぶ元気になったねぇー」
俺「そうだねーだいぶいいよー」
とみちゃん「朝、体温計りにきたとき、Sさんまだ寝てたでしょう
ちょっと、元気な部分があったよー」
俺(こいつなんだ???妙にシモネタいけるな)「まいったなー、とみちゃん
がくるから、スタンバってたんだよ。」
とみちゃん「なにいってんのー H」
俺「ところで、とみちゃん、とみちゃんって名前もナースステーションで初めて知ったんだけどフルネームは?」
とみちゃん「富○っていうのよ。よろしくね」俺「おれさーとみちゃんって結構ツボっていうか、ぐっとくるっつーか、
とみちゃん結構患者から誘われねー?」
とみ「えーだってこの病院、おじいさん、おばあさんばっかりでしょー。若い人ほとんどいないし、
出会いのチャンスなんてないよー」
俺(心のさけび)おおーーーー
俺「今度さ、どっか飯でも行かない?彼氏にちゃんと話してさ」
とみ「彼氏今いないから大丈夫だよー。っていうかSさん奥さんいるじゃん」
俺「まじめだからある程度OKだよ。焼き鳥でもいっしょに」
とみ「わーいやったー焼き鳥大好き、でもSさんその後、朝元気なものでささないでね」
俺(なんか俺が誘ってるのに、逆転してない?脈ありか?)
俺「じゃあさ、メアド交換しよ」
とみ「いいよー」
ということで、その日はメアド交換のみに終わった。
とみちゃんは日勤-夜勤-休み ローテだったらしいが
夏休みをとっていなかったということで、日勤-休みになったらしい。とみちゃんは結局口をMyJrから一切離さず、すべて吸い尽くしました。
俺は「ヘナヘナ」という表現がまさにぴったりの状況で、ストレッチャーにもたれました。
とみ「相性テスト本番があるんだけど。平気?」
俺「!!!」(2回戦ってここ7.8年やってねーよ)「ちょっと無理かなー」
とみ「まだ元気あるか見てみるね」といいつつ、もう一回Jrがとみの口の中に・・・とみちゃんの口にて、再度起立状態になりましたよMyJr。そりゃ「びっくりコナミ」っていうぐらいびっくりでした。
というのも嫁さんとは「レビトラ」飲まないと起立しないぐらいのEDな俺30歳成り立てほやほや。
俺「また、やばいよ、ちょーでけー」
とみ「わたしのも見て。見学していって」ストレッチャーの上に腰を掛け、M字開脚?状態に
俺「すげーヌルヌルだよ、ちょっとお試し期間つーことでかき回しちゃっていいかしらおいら」
とみ「おねがいします」
俺はちょっと指を挿入してみる。通路は、ヒダですごいことになっている。
俺心の声「すげーもしかしてこれが名器ってやつか?」
俺「とみちゃん、締めてみてくれる?」
とみ「・・・んっ・・・」
俺「おっおおおおーすげー」そう、すごいことになっちゃうんですよ、
通路が変形するというか、指折れるっつーのって感じで・・・俺「ちょっと入れるね」すげー楽しみ。
とみ「ゆっくりね」
MyJrはギンギンでとみ通路に侵入しました。
締め付けでJrは動けないぐらいです。
もう腰を動かすたびに、脳髄まで刺激され、生まれて始めての感覚。
いつもEDぎみでチロウな俺が・・・1分ちょっとで
俺「やべー行きそう。外で・・・・んんー」
とみ「抜かないで、今日平気だから」
俺「っつーか、マジー?やばいよーああああぁぁぁぁぁぁ」
中だししました。とてもじゃないけど耐えられないです、あの通路には。。。
とみ「いっぱい出た?すっきりした?」自分の通路を開き、ストレッチャーのマット部分に
俺の液を出してます。俺のJrを見ながら。
俺「はぁはぁ テストは?」
とみ「合格かも、、」
時間も遅くなったので、その日はその後MyJrをきれいにしてもらい解散しました。