酔い潰れている母を抱き上げて母の布団まで運んで寝かす

2020/04/27

こんな事は今までも時々有って気にならずに世話していたが今回は、抱いた時のオッパイの感触が気になったり抱きかかえて、シャツやズボンを脱がせる時も母の肌に触れるとチョット興奮した。
胸の谷間が気になりながら、シャツを脱がせてブラジャーを外そうとしたら、母は肌着を着ていなかった。
チョット恥ずかしい気がして、先にパジャマを肩にかけてからブラジャーの背中のホックや肩のヒモを外した、両手を背中に回した時、抱き合ってる様な感じでドキドキ・・・パジャマの袖を通す為に、母の体を抱き寄せると母の匂いがして、とてもいい気分・・・仰向けに寝かせて、ズボンとソックスを脱がせたらパジャマの前を合わせてないので、オッパイが丸出しになって仰向けで大の字に寝てる、両脚の真ん中に自分が居る。
ムラムラして堪らず、思い切ってパンティーを脱がせて母の花びらを両手でそっと広げてみた。
凄い神秘的な物を見た思いだが母は酔いつぶれて気付いてない、母に覆い被さって行き、ムスコの先っぽをを押し当てる。
体重を掛けない様にそうっと押し込む、気持ちいい、1回目より2回目~3回目と、動く度に奥へ深く入っていく。
深くなるほど気持ち良くて、とうとう堪え切れずに「おかん」~~抱きついて一気に奥深くまで差し込んでいった。
母は『バカー』っと言ったが、はねのけるでもなく何も言わずに俺の背中に手を置いて為すがままになってる。
なんだか安心した気分で、そのまま一気に突くと、あっという間にスグに頂点に達した。
俺が射精してる間、母はずっと背中を抱いていてくれた。
俺が、「オカンごめん」って言ったら母が一言「いいよ、これはオカンからのプレゼントや」
「怒っていねぇか?」
「済んだ事、怒ったってしょうがねぇし・・・それより、アンタは、いつもよ~面倒みてくれて…本当は分かってた、有り難いと思ってたんだ~年頃のアンタにオカンの世話をさせて、スマンと思ってるホントの事を言うと、オカンはアンタに甘えて居たんだ。オカンもアンタに世話されて楽しかった。今夜は、オカンからアンタへのプレゼントやけど若い娘のプレゼントなら良かったのにな」
「俺は彼女なんか居ねぇし、俺は誰よりもオカンを一番好きだ」そう言いながら母にしがみついたら母も、俺の首に抱き付いていた手に力を入れて抱きしめてくれて「いつも、オカンに優しいお前を、オカンも一番好きやで」母も、膣を絞る様に締め付けて来た。
俺が、母を抱きしめ、オッパイを揉みながらゆっくりと突き始めると、母も俺の腰に抱きついてきた。
俺が、だんだん激しく突くと、母のオッパイが激しく揺れる。
その内、母の息が乱れ、俺の肩に、背中に、激しく抱きついてその、抱き付いてる手に力が入ったと思ったら「イヤ~~~ッ」頂点に達した母が、体を仰け反らせた。
さっきイッタばかりの俺も、また頂点に達した。
射精が終わっても、抱きついたまま母が息を弾ませながら「久しぶりに女になった気分、恥ずかしいよ~」
「俺は、絶対オカンを大事にすっからな」
「うれしいよ!」母は、暫らく抱きついたまま、時々絞る様に膣を締めてきた。
その夜は、朝まで一緒に寝ることになった。
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