妻を撮らせたら
2020/02/15
私の職場にとても趣味の合う後輩がいます。
趣味というのは盗撮です。
私はラブホや民家盗撮などをネットなどで探したりして鑑賞するのが専門ですが、後輩は自分で撮影もするというのです。
パンチラや胸チラなどのチラリズムが好きらしく、自分で専用のカメラを持って駅やデパートに撮影にいくというのです。
私は盗撮といっても性行為のないチラリズムというものにはあまり興味が無かったのですが、後輩が自分で撮っているというのがどうしても信用できず、休日に後輩の家に遊びにいきました。
家には確かに専門的な機材が揃っていて今ではハイビジョンで撮れるそうです。
しかしまだ信じられなかった私は後輩を試すために自分の指定した相手を盗撮してくるように言いました。
実際ばれた時が怖かった為、盗撮相手を自分の妻にしました。
もちろん後輩は妻のことを知らないので何も問題はなさそうでした。
その足で一緒に妻の働いている書店に向かいました。
妻は現在28歳で3年ほどこの書店で働いています。
入口付近の本を整理している妻が目に入ったため私は店に入らずに後輩にしばらくあの女性を撮ってみてくれと頼んだ。
そして1か月後に後輩から出来上がりましたと言われたので、家に見に行った。
休日だけでなく平日の夜にも足を運んで撮影したそうで、かなりの大作だと自慢してきた。
さっそく映像を見せてもらったのだが、結果として妻を対象にしたことを後悔してしまった。
映像はまず少し離れた所から妻の全体像と顔を映しておりそのまま後ろに回り込んで足の隙間からカメラが入るというパターンだった。
本を整理している恰好というのが少し前かがみになっていて撮りやすいと言っていた。
見てすぐの一発目が白のパンツで足が開いて前かがみになっているために下着の前側の花柄の刺繍まできれいに映っており、アップになった時には脇から陰毛がチョロっとはみ出ていた為にあまりの卑猥さに驚いてしまった。
実際妻とは同じ家に住んでいて下着姿も裸も見慣れているのだが、こういう目線で妻を見たのは初めてだった。
1か月のうち20回弱ほど撮られており妙な興奮を覚えて一気に全部見た。
けっこう妻は神経質で綺麗好きなタイプなのに何度かはみ毛したり染みを作ったりしていてそういうのにも興奮した。
下着自体も白が多いのだが、たまにはくレースが入って正面から見て陰毛が透けるタイプのものも下から覗かれて足の間から毛の透けたレースが見えると何倍も興奮した。
妻の下着はほぼ白かたまに水色で、よくあそこにスジが入っておりそれに沿って染みがついていて、きわどい感じの下着のときはだいたいはみ毛をしているといった感じだった。
前かがみになった首元から狙ったパターンもあり、妻はあまり胸が大きくないために隙間が大きくブラジャーが丸見えになってしまっていた。
一日だけ私も見たことのないTバックを撮られていたが、その下着がいけないのか妻のあそこがいけないのか分からないが陰毛どころか黒ずんだブヨっとした肉もはみでていてすごいことになっていたりもした。
見終わって後輩に速攻コピーしてもらった。
対象が妻だったことが逆に興奮したのかもしれないがこれからはパンチラなどにもはまりそうな気がしています。