やられた
2019/12/27
妻をなんかへんだと思うようになったのは、携帯電話を買ってからだった。
ある時、妻の携帯をバックから持ち出し留守電を確認した。
するとその夜妻を飲みに誘う子供の担任教師からのメッセージが入っていた。
私は知らない振りをしてバックに携帯をもどした。
早めにその日帰宅してみると、妻が出かけるところだった。
なんとロングコートに隠された服装は白いタイトミニだった。
確かこのミニはパンティーラインがくっきりと浮かび、まして色までわかるやつだ。
私の心の中で何かが湧き上がったが、そんな様子を見せないで送り出した。
やけに長く感じられる夜だった。
妻が帰宅したのは午前3時、私はそんな妻にコートを脱いでみろと言ったところなかなか応じない。
当然だった、後ろ向きにさせた妻の白いタイトミニにはくっきりと黒いパンティーラインが浮き彫りになっていた。
そして妻を問い詰めたところその教師に「子供のことをよく面倒見てやるから貴女を抱かせろ」と言われたとのことだった。
私はその教師に子供だけでなく、妻の面倒まで見てもらったらしい。
どういう奴なんだと聞くとその教師は体育教師でいい体をしているとのことだったが、自分からパンティーが見えるような格好で出かけたんだからどうやら妻も最初からその教師に抱かれたかったんだろう。
いろいろなやり取りの後で妻もその事を認めた。
そして、あまりにも大きく、硬いその教師のものを迎え入れた時本当の女性としての喜びを感じたとのことだった。
それからは毎週その教師に抱かれる為に出かけていく妻だった。