海水浴の思い出
2019/11/28
僕が小学校5年生の時に僕の家族(母と兄中1と弟小4)と隣の家の僕と同級生の男の子とその家族(母親と姉の恵小6)とで海水浴に行きました。
当時は海の家などは少なかったため、泳ぎ終わった後簡易シャワーで体を洗っていたのですが、友達の姉はその母親に水着を腰まで下ろされて、少し膨らんだ胸を丸出しにしながら恥ずかしそうに母に体を洗われていました。
僕たち3人の兄弟もその子の胸に釘付けでした。
僕の母は「あらー恵ちゃん胸膨らんで色っぽいね」と言うと友人の母は「まだまだ子供よー」などと言ってました。
体を洗い終えると僕たち3人の兄弟と友人の男の子は腰にタオルを巻いて着替えたのですが、恵ちゃんは母親にシャツを渡されてそれを着ている途中に腰まで下ろされていた水着を母親にタオルを巻いてもらえないまま脱がされました。
もちろん水着を手で押さえて抵抗しましたが母親は手を払いのけて強引に水着を下ろしてしまいました。
僕たち3兄弟はまじまじと恵ちゃんの丸出しになった割れ目を見てましたが、恵ちゃんが割れ目を隠そうとするとその母親が「まだ毛も生えてないんだから隠さなくていいの」と手をのかせました。
僕の母親は「恵ちゃん可愛い割れ目してるね」などと言って母親同志笑ってましたが恵ちゃんは恥ずかしそうにうつむいてました。
それから恵ちゃんは母親に下半身をタオルで拭いてもらっていたのですが、股間を拭こうとするときに「もっと足を広げなさい」と言われ恵ちゃんがためらっていると僕の母が「恵ちゃん足開こうね」と恵ちゃんの横にしゃがんで恵ちゃんの膝を横に引っ張りました。
するとそれを見た恵ちゃんの母親がもう片方の膝を横に引っ張ったので恵ちゃんの足はガニ股に広げられ、割れ目も少し開いてました。
恵ちゃんの母親はとても丁寧に恵みちゃんの股間を拭いていたので、恵ちゃんは長い時間ガニ股で恥ずかしい割れ目を晒していました。
僕たちはもちろん恵ちゃんの割れ目に釘付けでしたが、その日の海水浴場は人が多かったので恵ちゃんは多くの人に割れ目を見られてました。
特に恵ちゃんと同じ6年生位の男の子3人組が通りかかった時、恵ちゃんはガニ股で股間を母親に拭かれていたので恵ちゃんはとても恥ずかしそうにしてました。
6年生の男の子3人組はしばらく立ち止まって恵ちゃんの割れ目を見ていましたので、恵ちゃんは男の子7人に囲まれてガニ股で股間を母親に拭かれて、顔を真赤にしてうつむいてました。
母たちはそんな恵ちゃんが恥ずかしがるのを楽しむかのように笑いながら、恵ちゃんの足を広げて股間を丁寧に拭いてました。
下半身を拭き終わってからも恵ちゃんはパンツを母親から渡してもらえず、下半身裸のまま立っていました。
僕たちはとっくに着替え終っていたのでかなり屈辱的だったと思います。
そして恵ちゃんの母親はゴミを捨てにいくといって恵ちゃんにパンツを渡さないまま、どっかに行ってしまいました。
その間も多くの人に割れ目を見られていました。
10分位してやっと母親が戻ってきて、恵ちゃんはパンツを履かせてもらえたのですが、恵ちゃんは涙目になっていました。