妻を強姦する

2019/11/04

嫌われているのはわかっていた。
そばによると鳥肌が立つといわれるくらいだ。
いまさら愛があるとはいえない。
そばを通るとよける姿にいらっとした。
「こい」寝室に連れて行くと、小言を言われると思ったんだろう。
「なによ、早くして」投げやりな言葉「おまえ、いいかげんにしろよ」残酷な気分がわいてきた。
そのまま両腕を後ろでにまわしてのっかかった。
予定通りに身動きはできなくなった。
「やめて」冷たく言い放つかまわずに、スカートに手をいれてパンティーに手をいれる。
何ヶ月ぶりだろうか「やめて」強く押し返してくる。
パンティーを引きちぎって入れたらからからで入りもしない。
唾液を塗りつけて、押し込んだ。
うううっよがっていると思っていたら泣いていた。
顔も見たくないから、バックに向けて、後ろから入れてみた。
しりがぷにぷにしてその柔らかさに思わず射精した。
こいつとは別れた。

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