お姉ちゃんとの賭け

2019/09/02

俺が中学生の時のことです
俺は勉強が苦手でいつも30点ぐらいだった
高校生にお姉ちゃんはいたが姉は頭がよく成績はトップでした。
それで俺はお姉ちゃんにバカにされていていつかは見返してやろうと思った
そんな時中間テストがあり俺はお姉ちゃんに思い切ってあることを提案した
「もし俺がテストでいい点とったら何かお願い聞いてよ」
「いい点って何点よ」
俺はあまり低すぎるとダメかなと思い「80点」と答えた
「いいわよ 5教科すべて80点以上取るとなんでもしてあげるわ」
「よっしゃ~」
「ただしもし取れなかったら私の願い聞いてもらうわよ」
「OK」
俺はその日から猛勉強をした
その結果30点ぐらいだった俺は
国90、数85、英96、理87、社は81でぎりだった
俺はテストをお姉ちゃんに見せた
「あんたすごいわね」
「さぁ約束通りに俺の願い聞いて」
「あまり高いものは駄目よ」
「大丈夫だってタダだから」
「!!?]
「どういうこと」
「お姉ちゃんの胸を見せて」
「はぁ何言ってるの」
「何でも聞いてくれるって言ったじゃないか」
「そんことできるわけないでしょ」
「約束は約束だろ」
「ちょっとだけよ」
お姉ちゃんはしぶしぶ服を捲りブラをずらした
お姉ちゃんの胸を想像より大きかった
「ねぇなにカップ?」
「いえるわけないでしょ」
「言わないならみんなにお姉ちゃんが胸を自分から見せたって言いふらすよ」
「も~Eよ」
「おおでけ~」
俺は手を伸ばしお姉ちゃんの胸をもんだ
「ちょっと見るだけでしょ触らないでよ」
「いいじゃんちょっとぐらい」
「柔らけ~」
「もういいでしょ」
「どれどれ」俺はお姉ちゃんの乳首にしゃぶりついた
「ちょっとあんたね」
「母乳でないか」
「当たり前でしょ」
お姉ちゃんは服を戻し怒って俺の部屋を出て行った

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