農機具小屋で
2019/08/20
俺30才、妻は32才で、3人姉妹の末っ子。
妻の実家は農家で、長女(40)が跡をとり農業を継いで居るが
2年前に義兄が亡くなり、現在独身で両親と住んでいる。妻にとっては両親と実の姉だけの気兼ねのない実家であり
更に、年老いてくる両親の手伝いにもなるので
近くに居る俺達夫婦は、手伝いがてら時々遊びに行く。俺達夫婦と義姉で山の畑仕事に行った時
妻の携帯に急用のメールが入って来たので
「夕方迎えに来る」と言い俺と義姉を置いて車で帰った。農機具などを置いてある小屋で弁当を食べて、
食休み中に、ふざけて後ろから義姉の肩を抱いたら
最初はビックリした様だが、特別に抵抗もなく
俺の手を押さえて、笑顔で「 コラッ 」
抱き寄せて口を吸い、仰向けに寝かせる。俺が義姉のズボンのベルトを外すと
義姉は腰を浮かせて、脱がせ易くしてくれた。二人とも下半身だけ裸になって抱き合う。
挿入してから「中で出していい?」って聞くと
義姉は、小さく「 ウン 」と言い、抱きついて来た。俺が突くと義姉も下から腰を突き上げてきて
次第に息が荒くなり動きが激しくなったと思ったら
体をくねらせ「 イヤー 」・・・
絞るように思いっきり膣を締め付けて 昇天した。義姉は、イッテからも、ずっと抱きついていて、
時々 キユッと膣を絞めてくれるのが気持ちいい。終わってからも抱き合ったまま暫く快感の余韻に浸ってると
暫くして義姉が耳元で「ネ これっきりにしようね」
「え?」耳を疑った、なぜ?こんなにいいのに…「この関係を続けていたら、いつか絶対にバレる。
そうなったら妹(俺の妻)や両親に合わす顔が無い
家の中が地獄になってしまう」って。それはそうなので「 ウン 」納得するしかない。
義姉の同意を得て、そのまま2回目を突き始めた。2回目はシャツの前を広げ、ブラジャーも外す。
ふっくら形のいいオッパイを揉んだり吸ったり
憧れの義姉と最後のエッチ、名残りを惜しみながら…義姉は、俺がイクまで抱きしめていてくれた。