憧れのお義母さん

2019/08/20

俺28才、妻23才、間もなく子供が生まれるという時。
前日から妻の母も来てくれて出産を待っている。
予定日の午前中、予兆はないが診察を受けに3人で病院に行き、妻と義母を病院に置いて、俺は一旦帰り夕方迎えに行ったら、妻は入院することになり義母と二人で帰って来た。
義母が作った夕食を食べ、俺が先に風呂に入り、テレビを見ていると、義母が風呂から上がってきて「ネェ**さん、チョット飲まない?」ベビー誕生の前祝いの「カンパイ~」浴衣姿が似合う、きれいな義母のお酌で飲む酒は美味い。
妻と付き合い始めた時からの「憧れのお義母さん」だ。
酒の力をも借りながら「お義母さんに甘えたい」
「**さんが甘えてくれたら、うれしいね」話しが弾んだ。
雑談をしながら時々見える義母の脛が気になる。
義母の「そろそろ休む?」
「ねぇ**さんここへ来ない?」居間の隣りの客間に敷いてある自分の布団に誘ってくれた。
先に布団に入った義母が掛け布団を寄せてあるので浴衣の前が少し開き、胸の谷間や、白くきれいな脚が覗いてる。
俺が肌着とパンツを脱いで裸で義母の布団に入ると義母は、浴衣の袖は通してるが紐を解き、パンティーを脱ぎ殆ど全裸状態になって俺を迎え入れてくれた。
片手は義母の首の下に入れ手枕にして、口を吸い合いながら、もう片方の手は義母のオッパイを揉んだり下腹部に伸ばし、指先で膣の入り口からクリトリスまでをやさしく愛撫する。
義母は、俺の勃起したムスコを握り締めている。
俺が義母の上に乗ると、脚を広げた義母が俺のムスコを、秘女サマに導き入れてくれた。
柔らかく温かい秘女サマの入り口にムスコを押し当て「ねぇ中で出してもいい?」と聞くと「いいわよ」としがみついてきた。
ジワジワーっと体全体でゆっくりと押し込む。
一番深い所まで着いても、更に力を入れて押しつける義母も腰を押し上げ、俺に姫チャマを押しつけてくる。
やがて、ゆっくりとムスコを入り口近くまで引き上げ、一番深い所までピストン運動を始める。
だんだん激しく突くと義母も下から突き上げてくる。
義母の呼吸が乱れ、腰の動きも激しくなったと思ったら、抱きついてる手に力が入り、喘ぎながら「イーワ~」…「イーワ~」体全体でしがみ付いて、膣をキュッキュッっと何度も締め付けてくる。
「お義母さん」俺も今までで最高の気持ち良さで頂点に達した。
義母が「恥ずかしい位すごくヨカッタ」
「こんなに気持ち良かったのは初めて、娘に妬ける」イッテからも暫らく抱き合ったまま快感の余韻を楽しんだ。
その夜は、義母の布団に一緒に寝て、一晩中エッチ三昧・・・ズ~っと抱き合い、何度も挿入して求め合い、何度も果てた。

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