ベテラン中年

2019/08/03

以前ご紹介したテニス部のOKJKに会えなくなって半年が過ぎました。
あれから何度かトライしていたのですが、○急線も女性専用車両もできて、なかなかいい娘にめぐり合えず悶々としていました。
先週、新人OKJKが現れました。
この娘は、今時珍しくあまりミニ丈のスカートをはいていませんでした。
可愛い顔で、胸が大きいのです。
私もこの業界?長くやっていますが、とかく短いスカートの娘に目がいってしまいがちですが、騒がれる確率も高いのです。
さてさて、本題です。
始めは定石どおり、後ろ斜めの位置からオシリをなでなでしていたのですが、無反応。
なかなか柔らかくていい感触でした。
次にスカートの上からショーツをチェック。
まじめそうな股上の比較的深いものをはいていました。
それをスカートの上から少しずつ少しずつ下ろしていきました。
俯く横顔が見えましたが、耳まで真っ赤で可愛かったです。
根気よくがんばって太ももくらいまで、下ろしました。
でもスカートはそのままなのです。
これは、私の昔からのやり方です。
といってもこれからが最大のお楽しみです。
ここまでだまっている娘は、私の経験から、もう触り放題です。
スカートをまくると、ひんやりとしたすべすべの肌の感触。
素晴らしい!ひとさし指をお○○こにあてがうと、スルット入ってしまいました。
やっぱりJKはいいね分泌液が豊富で。
ゆっくりと出し入れをすると、ますますお汁が湧き出て、猫がミルクを飲むときのような音が、ピチャピチャとしてきました。
指を2本、そして3本にして奥まで、かき回してあげると、JKのひざがガクガクと震えだしたので、一時退散し、降りる駅まで、柔らかいヒップを触っていました。
次の日も次の日も時間も両も変えないので、ここのところ毎日いただいています。
来週は、ピンローをポケットに忍ばして行きます。
乞う期待!PS.この娘の欠点は、あそこが臭いことです。
一日中、指からにおいがとれません。
だからついつい、そのにおいをおかずにしてしまいます