立ち入り禁止の階

2019/07/29

エレベーターのドアが開いた俺と事務員のA子は見当たらない在庫を探しにその倉庫に入って行った倉庫の中には長い間放置されているような段ボールや商品が山積みだった探し物はA子からの頼みごとだったA子は「こっちでこの箱を一緒にどけてもらえません?」と俺を手招きしたA子は高い所に置いてある段ボールをとるために背伸びして爪先立っている体の関係もあったA子に後ろから抱きついて、「何を探すんだっけ?」
「本当は、こうしてほしかったんじゃないの?」スカートの上からマンコをなでてやったら、もう息が荒くなっていた首筋にキスをして、耳をかんでやった右手はスカートの中に入れてクリトリスを嬲ってやった左手は制服の裾から乳をもんだA子の胸は小さいが感度はいいセックスにもオープンで、声も最高だ万が一を気にしてか声は押し殺している制服のボタンをはずして前を開き、ブラジャーのホックもはずして前を開いた乳首を舐め、舌を絡め、尻の割れ目からアヌスやヴァギナを愛撫したマンコがぬるぬるになったところで、段ボール箱に左足をあげさせていきり立ったチンポを挿入した「あふ!」という感じで頭を後ろに倒して「はぁ~はぁ~」言っていたその時だった、どこからともなく女のあえぎ声が聞こえた「芳樹君もっともっとついて、いっぱいついて」
「いいわ~~いいわ~~」俺もA子をしゃがませて精子を口の中に放出したA子に「同じようなカップルがいるよ。しっ!」と言ってズボンをあげて、こっそり奥のほうに行ってみたそこには50代半ばの女性主任と新入社員芳樹がいた主任はスカートをまくりあげて、下半身をさらけ出し芳樹君は作業用のズボンを脱いでしまって主任のマンコに挿入しているようだった両手で乳をもんでいた彼女たちはまだ気づいていなかった俺たちも気づかれないように、こっそりとその場を去ったが翌日、主任に呼ばれて、同じように倉庫の中で口止めということだろうかチンポを咥えてもらった主任は顔に似合わず、裏筋をなめあげ、尿道にも舌を這わせて俺のズボンを下までずらして玉袋を舐め、打ち股までキスの嵐だった最後には自分からドロドロの尻を突き出してチンポをおねだりした俺は、主任のマンコに挿入して何度も何度もついて、精子をいっぱい放出した主任のマンコは50代とは思えない締まりで、最高だった

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