泥酔中の宮田くん3

2019/07/26

インナーのシャツのスソから、ソロソロ…と手を差し込んでいく。
すべすべでなめらかな宮田くんの肌とインナーのシャツの間の空間は、宮田くんの体温で、いつもあったかいの。
お腹から胸をソロソロ…と撫でつつ進ませて、乳首に指が触れた…。
あ…、宮田くんの乳首…。
といつも思うの。
乳首の中央の辺りを、ゆっくり、指先でクンっと優しく押してみたり、くる…っと円を描くようにゆっくりと撫でると、いつもすぐに、ちっちゃくプクっと固くなるんだよ…。
ん?、小さくて可愛い?…。
っていつも思って襲いそうになりながら、今度は、人差し指と中指でキュ…、キュ…とゆっくりとはさんだり、固くなった小さな可愛い乳首を、クン…クン…と指先で押して…あぁ、唇に含みたい?…指の間にキュ…、キュ…とはさんで…舌で舐めてみたい…指先で円を描いて…、こんな風に、舐めたいんだよ…指の間にはさんでゆっくりゆっくりと、キュ…、キュ…。
ごめんなさい宮田くん。
私、こんな事をしています…。
宮田くんの、小さな可愛い乳首を触るのも、覚醒しないようにと5分位までと決めています。
強く名残惜しいけど、次回もしたいから…、我慢するの…。
我慢したけど、その後でペニスと睾丸を一緒にもみもみもしました。
4揉みです…。
あぁ、気持ちよかった…。
だけど、今日は、ペニスと睾丸まで…、また揉んでしまって…、いつも以上に悪いような気がしたから…。
「宮田くん…、いつも、ごめんね…。」宮田くんは、呼吸の乱れも全くなくて、すやすや眠っていたけど、「ほらー、おっぱいだよ…。結構、お、お、大きい…でしょ…」って、宮田くんの目の前でおっぱい…出したんだよ…。
私のスーツのしたのシャツとブラも捲りあげて…。
宮田くんは眠っていて見てないのに、恥ずかしい…。
宮田くん…、私のおっぱい好きかな…。
私の…、ぴんくじゃないけどいいのかな…。
乳輪、500円より大きいけど好きかな…。
なんて、私はおっぱいを出したまま、5分位、不安になったり、見てほしかったり、恥ずかしかったり、宮田くんの可愛い乳首を見たりしていました…。
女心は複雑です…。
おっぱいをしまっている時、ふと考えたの…。
宮田くんはどうして彼女を作らないの?…いい出逢いを待ってるのかな。
私を好きになってくれたらいいのにな。
私ならずうっと、好きでいるのに…。
宮田くんの乳首やお腹をしまいながら、ふと考えた。
付き合えたら、一緒にミスチル…聞いてみたい。
何度会えても手に入らない宮田くんを、花火みたいに思ったこともあったな…。
彼女になれて、何度も巡る365日は、それなんてギフト…?だよ。
あぁ、職場では、真面目なOLなのに…。
宮田くんのスーツを整えながら、また…ペニスと睾丸を揉んでしまう…。
今度は2揉みです…。
ごめんなさい宮田くん…。
今はまだ、ムリだけど…。
いつかちゃんと彼女になれたら、貴方とセックスがしたい…。
とはいえ、次の泥酔が楽しみです。

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