従姉の姉ちゃん
2019/07/25
いよいよ、明日がその日になりました。
明日は両親が朝6時から夕方の6時まで帰ってこないのです。
これで、姉ちゃんと13時間たっぷり2人きりです。
姉ちゃんとの約束は何回できるか試してみようと、お互いに3日間禁欲しました。俺のあそこはもう精液で満タンです。
姉ちゃんとエッチ初めてから、我慢したのは初めてです。(笑)そして当日、父が先、母が6時ごろ出勤していきました。
俺はすぐにスッポンポンになり、姉ちゃんの部屋に行きました。
すでにしっかり朝立ちしています。
姉ちゃんの布団にもぐりこむと、姉ちゃんもすでにスッポンポンでした。
姉ちゃんに抱きつくと、いつもようにディープキスをしてきました。
ビンビンの俺は、姉ちゃんのやわらかいカラダに感激です。姉ちゃんが買ってきた3ダース千円のコンドームを俺に装着します。
姉ちゃんも受け入れ体制OKで、すっかり濡れています。
ここで、1回戦目です。姉ちゃんの大好きな正常位で、パコパコして、溜まっていたせいかすぐに発射でした。姉ちゃん「もう1回できるよね?」
俺 「もちろん」
しばらく俺と姉ちゃんは裸のまま抱き合っています。また、勃起してくると、姉ちゃんが「さすが、若いね!」
俺「姉ちゃんだって、若いじゃん。」
姉ちゃん「直樹の好きな体位やってもいいよ。」
俺「うん、バックでやりたい。」
姉ちゃんは俺にお尻を向け、挑発してきます、姉ちゃんの大きな丸いお尻にムラムラです。
1回射精しているのに、もうビンビンです。
姉ちゃんのオマンコに後ろから、挿入です。おっぱいを揉みしだきながら、腰をパンパンと打ちつけ、2度目の発射です。
思わず、俺「気持ち良かったー。」姉ちゃん「あたしも・・・・」
また、ディープキスしちゃいました。そこで、30分くらいだったかな、2人とも眠くなって、一眠りしました。姉ちゃんのカラダは柔らかくて最高です。
彼女はなんとなくカラダが固いですね。
起きると9時位になっていました。そこで、また俺がムラムラしてきて、もう一発です。
姉ちゃん「する?」俺「うん。」
3度目は勃起するもののなかなか射精しなかったので、体位を変えて楽しみました。
3度目射精すると、すっかり目が覚めて、おなかが空いてきました。姉ちゃんは素っ裸のまま、キッチンに行き、朝飯を作ってくれました。
俺も素っ裸のまま、姉ちゃんと食事をしていると、またしたくなっちゃいました。
俺「また、したくなっちゃった。姉ちゃんいい?」
姉ちゃん「いいよ、しよっか?でもキスしよっか?」
と言って、俺にオレンジジュースを口移しで飲ませてくれます。
姉ちゃん「椅子でしよっか?」
椅子のまま、姉ちゃんが合体です。姉ちゃんもノリノリで口移しで食べ物を食べさせてくれます。
4度目の発射です。まだ10時にもなっていません。昼まで2時間くらいあります。ここで、69になりました。姉ちゃんのアソコを思い切り舐めたら、姉ちゃんも1回いっちゃいました。
俺も勃起したので、今度は生で5回目です。4回目にほとんど精液が出なかったので、生解禁でした。実は生まれて初めての生挿入で、いつもより快感がありました。
姉ちゃん「今日は特別よ。」といたずらっぽい笑顔で、「その代わり正常位でね。」と言いました。姉ちゃんはディープキスしながらの正常位が大好きなんです。俺が腰を打ち付けると、足を絡めて外してくれません。
「あー」と姉ちゃんも感じながらよがっています。そのまま、薄い精液は姉ちゃんの中に飲み込まれていきました。5度目の射精です。まだ、昼前です。ここでひとまず休憩です。
姉ちゃん「まだ、できる?」俺「まだできるよ。」姉ちゃん「すごい!」
ここで、姉ちゃんがまたディープキスをしてきます。姉ちゃんはディープキスも大好きです。
俺も姉ちゃんの唇大好きだし、舌を絡められると、脳天を突き抜けそうです。彼氏はカラダを求めるけど、あまりキスはしてくれないし、エッチも1回限りみたいです。生挿入解禁なので、昼前にもう一回しました。
多分ほとんど出てないと思うけど。