初めの瞬間

2019/07/13

あれから何日かして娘は一人で遊びに来ました。
私は冷静を装い普通にひざに抱っこをした姿勢で話をしていました。
ジャージ姿の私の股間にミニスカートの娘が座っています。
パンツは直にジャージの股間を刺激して来ます。
私は娘に、「めずらしーね、ショートパンツじゃないんだ?」と聞いたところ「足をの長さを測るのにやりやすいかな?って思ってスカートにしてきたんだよ。今日は測れるよね?」
「そんなに長さが気になるなら今から測ってあげるよ」と言い娘を立たせました。
まずは焦らずにスカートの中に手を入れて手探りで測りましたがつまらなくなり、スカートを捲くらせて測り始めました。
目の前には白のバックプリントの可愛いパンツ。
顔を近づけて匂いをかんでしまいました。
なんて甘酸っぱい良い匂いなのでしょうか。
平静を装いながら。
私はとうとうパンツが邪魔だから脱がすけどいい?と聞いてしまいました。
答えは良いでした。
心臓の鼓動が大きくなるのを感じていました。
その鼓動が手に伝わって来て思うように動きませんでしたが意を決してパンツを脱がし足から抜き取りました。
天使の膨らみが現れました。
床に寝かせ足を開く限り開かせ足を測りました。
ここまできたらもう測れなかったなんて事は言えません。
○○センチだよと教えてあげました。
あーこれで天使の膨らみともお別れかと思っていましたが、娘はパンツをはかずにスカートだけを下ろして私の興奮している膝に座りました。
その瞬間娘はびっくりして手で触り始めました。
もう大興奮です。
「なぁ、俺のチンチンも測ってもらえる?」
「いいよ、じゃあズボンを脱いで」
「脱がせてよ」
「もう、わたしよりお兄ちゃんでしょ」と言われながら脱がせてもらいました。
「わぁ…この間と同じだ」と驚いていましたが無視をして横になりました。
メジャーを持って測り始めました。
握るし優しくタッチするし、正直かなり発射が近いのを感じとり手を離させました。
再び私の膝の上に乗り本を読み出しまた。
私は我慢できずに太股をさすっていました。
かなり長い間さすっていた私は少しづつ天使の膨らみに近づいていきました。
そして到達し指を割れ目にすべり込ませましたが反応はありませんでした。
私は少女の膨らみを触り続けました。
幸せな指に伝わるやわらかい感触に酔いしれていました。
すると外から娘の母親が名前を呼んでいます。
お迎えです。
娘は窓から顔でだけを出し答えていました。
後姿に目をやるとなんとも言えない娘の膨らみが見えます。
思わず手を伸ばしてしまいました。
娘はもう帰らなきゃ怒られちゃうから帰るねとパンツをはきました。
帰りがけにチューをしてもらいました。
しかし、娘が帰った後に残ったのは恐怖でした。
母親に言ったらどうしょうと考えてしまい頭から離れませんでした。
しかしその心配は無かったようです。
次の日にまた一人で遊びに来たのです。

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