義母と初エッチ
2019/06/23
俺が体調不良で会社を休んだ日、義母が食事の世話や看病をしてくれた。
義母が「健さん具合はどう?」と俺のおでこに触ってきた時に俺が「ハーイお蔭さまで〜す」と、その手を握って抱き寄せたら、義母も「よかったね」と肩を抱き返し、そのままベッドに倒れ込んだ。
ふざけ半分で体を重ねて、義母のシャツの上からオッパイを撫でても義母は、笑顔で俺の為すがままになっているのでシャツの下から手を入れて、素肌のオッパイを揉むと義母も、俺の首に抱き付いて来て、お互いに唇を吸い合う。
俺が義母のベルトを緩めたら「体調は大丈夫?」と俺に気を遣いながら腰を上げ、ズボンやパンティーを脱がせ易くしてくれた。
ズボンやパンティー、ついでにシャツも脱がせたらノーブラだった。
俺も、素っ裸になって義母に抱き付いていった。
口を吸い合い、オッパイを揉み…その手を徐々に下の方に這わせて花びらを、指で撫でながらかき分けて指先を差し込む・・・クリトリスに指が触れると、ピクッと全身で反応する。
花びらを広げて舐めると爽やかなソープの香りがした。
指で広げたら、そのまま挿入すると思っていた義母はビックリして「ァーッ…そんな所ダメ〜・・・舐めちゃ・・・恥ずかしぃ〜…」足をすぼめて強く抵抗したが「チョットだけ…ね〜…おねがい」俺が頼むと抵抗するのを止めて、俺のやりたい様にやらせてくれた。
脚を開き花びらを広げて、舌の先で舐め回し膣に舌を挿し込む。
ワレメ沿いに舐めて舌がクリトリスに触れるとピクッと反応して義母が「ゥッ」全身に力が入って息を止め…堪えてるのが分かる。
クリトリスを口に含んで、舌の先で撫でたり舌の上で転がすと義母は堪え切れず「ダメダメ…ねぇ健さん・・・もう来て〜」俺も、ガマンできない状態だったので指で広げた花びらに挿入する。
感激の初エッチ、義母の膣が温かく包み込むような感じだった。
いちばん奥まで差し込んで抱きついたら、「健さんが舐めるなんて思いもしなかった・・・恥ずかしい」義母もしがみ付いてきた。
俺が激しく突くと義母も腰を突き上げて、オッパイが大きく揺れる。
次第に動きが激しくなり呼吸が荒くなって「ァ〜ッ…」
「ィャ〜ッ…」激しく抱きついて、上ずった声で「健さん…」・・・「健さん…」その内に、体を大きく仰け反らせたと思ったら「ウッ…」
「イック〜」義母は、イッタ後も「凄〜くヨカッタ…」と暫らく抱きついたままで口を吸い合い抱き締めると、義母が時々膣をキュッと締め付けてくる。
「今、二階に上がって来る前に、なんか…トキメキの予感がしてシャワーを浴びノーブラで上がって来たら健さんに抱かれた・・・なんか…心が通じ合っていた様で凄く嬉しい気分。それにしてもシャワー浴びて良かった〜まさか健さんが舐めるとは」義母を抱きしめ、快感の余韻を楽しみながら仲良く話していると、時々締め付ける膣の動きも力強くなり、回数も多くなってきた。
背中に抱きついてる義母の指先に力が入り「私にとって頼もしい息子でもあり、大好きな恋人・・・健さん寝たきりになっても健さんなら安心して下の世話を頼めるわ」
「体を拭きながら、いじり放題、やり放題でもいいですか〜?」
「アラうれしい、そうなってからでも抱いてもらえたら最高ネ」
「あはは〜楽しみ・・・」
「ヤ〜ネ、今から寝たきりを待ってるみたい、それより今〜…」義母がしがみ付いてきて、そのまま2回目のエッチ気分になった。
義母を抱きしめ口を吸い合い、オッパイを抱えて乳首に吸いつき二人の心も体も一つになって、ゆっくりと時間をかけて愛し合い膣の一番深いところまで突いて、そのまま押し付けていると義母も、腰を突き上げ足を絡めて思いっきり体を密着してくる。
恋人同士の男女になり時間の経つのも忘れて、エッチを愉しんだ。
その気になった俺と義母が、激しく突き合い求め合う・・・義母の動きも激しくなり、オッパイを大きく揺らしながら喘ぎ…体をくねらせて悶える様に仰け反った。
「イックー」二人共仲良く昇天した・・・初エッチで2回も…エッチにこんなに夢中になったのは初めてだ。
義母が肩で息をしながら強くしがみ付き、キュッと膣を締め付けて「恥ずかしい位…凄〜く気持ち良かった・・・健さん大好きよ」チュッ悪戯っぽい目で俺を見ながら膣を締めつける義母の仕草が可愛い。
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