弟が姉の私を見ながらチ●ポ出して触ってる
2019/05/12
今二人で住んでるんだけど、なりゆきからたまに
私の裸を見ながら弟がおなにーするようになっちゃいました。
先に弟が入ってて面倒くさいから一緒にはいっちゃった日でした
髪だけ洗ったらすぐ出るからって文句言ってる弟を無視して頭洗ってました
「女ってそんなに丁寧に洗うもんなの?」って聞くので
「え?普通でしょ?あんたどんな洗いかたしてんの」
弟「普通にこーやってこうでしょ?」
私「あんたそれ泡つけてるだけじゃんちょっとこっち来なっ」
弟「え?」
私「いーからおいでっ」
弟は股間隠しながらお湯からでました
私「座って」
弟が無言で椅子に座るとシャンプーをつけて頭をあらってあげました
私「分かった?男でもこんぐらい洗わなきゃだめだからね」
弟「めんどくさいなぁ」
私「ほらっ自分でリンスしてみっ」
弟は文句言いながらもリンスを始めました
「あんた何考えてんの姉の裸でちんちんおっきくしないでよ」と笑いながら言うと
あわてて隠して「見んなよっ違うよっ」て言いながら片手で隠しました
私は笑いながら浴槽につかり弟があわててリンスを流す間つい観察してしまいました
弟「今はいねーってかそーゆー問題じゃないの男なら勝手に反応しちゃうもんなの」
私「あっそ私の魅力のせいかぁ」
弟「まぁ正直それもあるかな…」
私「ん?今褒めた?褒めたよね?珍しいね」弟は照れながら、正直言うと
私が風呂上がりに下着で部屋うろうろしてるのみていつも反応して困ってると言いました
私「えーそうなの?全然知らなかったごめん今度から気を付ける」
弟「いやっこまるけど見れなくなんのも困るかと…」
私「はぁ?何言ってんの?」
弟「あーもういい何でもないっ」ちょっと怒ってるようでした
私「何よぉ別に私は今更あんたに見られても平気だよ今だって隠してないじゃん」
弟「だって反応してんのばれちゃったし…何かすげー恥ずかしくなってきた」
弟「分かったよっ」
弟はまだ椅子に座ったままであそこも大きいままでした
私「でさぁ、それどうすんの?」
弟はあわてて隠して
「いいんだよっほっとけって」
私はにやにやしながら
「自分でするんでしょ?ここでしなよ」と言ってしまいました
純粋に好奇心から見てみたかったんです
弟「何言ってんだよっ出来るわけないでしょっ」
私「いーじゃん見たことないんだもんね、して」
なんどかやりとりがあった後、してる最中は私は後向いてる事、
いく瞬間だけ見せるとの事で了承してくれました
弟は多分私を見ながらしごき始めました
かすかに音だけが聞こえてきました
私「男の人は声ださないんだね」
弟「出したら気持ち悪いべよ普通出さねーと思うぞ」
私「ふーんそうなんだ」
弟「ねーちゃんはどうなのさ?一人でして声出んの?」
私「うまい聞き方だねぇ…ノーコメントです」
弟「ずるいなぁ自分だけ」
私「どう?まだ?」
弟「ん、もう出る…」
私「じゃそっち向くよ」
私が弟の方を向くと弟の視線が足から胸に移って行きました
そして股間に視線を止めたまま手の動きが早くなり小さな声と共にいきました
とても勢いよく大量に出たのにびっくりしました
弟はシャワーで洗い流しながら
「なにが感動だよこっちはすげー恥ずかしいんだからなっ」
私「エッチな本見ながらするよりいいじゃんっこっちは3Dなんだからね」
弟「まぁ確に…」
私「気持ちよかったんでしょ?ならいいじゃんっねっ?」
弟「もういいからっほら上がんなよ酔ってんでしょ」
弟は手で追い払う仕草をしたのでお風呂からあがりました
これがきっかけでした
会社の飲み会があり少し酔って帰りました
お風呂あがって、バスタオル巻いて髪を乾かしてました
弟が洗面所に入ってきて
「俺さ、明日先に帰るからね姉ちゃんは29だっけ?」
私「うん29の午後にここ出るよ」
弟「そっか…あのさ、家帰るまえにも一回だめ…?」
私「ん…?この前したばっかじゃなかったっけ?」
弟「まぁそうだけどさ…ほら、出し納めみたいな」
私「なんだそれっ」つい笑ってしまい、
「いいよ、髪乾かすまで待ってて」
弟「髪濡れたままでいいから」
私「ん?そんなに我慢出来ないの?すぐ終るよ?」
弟「じゃなくて濡れた髪がいいんだよ」
私「はぁ?別にいいけど…」
なんかこの日の弟は素直で可愛いです
私「引き出しからから好きな下着持って来ていいよ年末サービスだぁ」
弟「え?まじ?ちょっと待っててっ」弟は私の部屋に行きました
私はバスタオル巻いたままリビングに行ってソファーに座って待ちました
弟が戻ってくると手には一番の勝負下着を持ってました
それは白でシルクの下着でショーツはTバックで横が紐で前はレースになってるものです
私「うん、着るからあっち向いてて」
私はバスタオルを取って下着を着けました
私「いいよこっち向いて」
「すげっ!」
弟は一言言うとあとは黙って舐めるように見てました
私「その反応なんか恥ずかしいんだけど…」
弟「いや…だってそれ凄いやらしくない?」
私「こーゆーの好きなんだぁほらっ後ろも可愛いでしょ?」
弟「…うんすごすぎる…お尻丸見えだし…」
弟はパンツの上から自分のを触ってます
私はソファーに手をついて弟のほうにお尻をつきだすカッコになりました
私「脱がないの?」
弟は下半身裸になり無言で私のお尻を近くで見てます
私「何かしゃべってよなんか恥ずかしいじゃんかぁ」
弟「うん…お尻触っていい?」
私「殴られたい?」
弟「ごめん…じゃあさ触らなきゃいいんだよね?」
私「うん」
弟「俺ねっ転がるから跨いでくれない?」
私「跨ぐって?」
弟「69するみたいにさ」
「そんなの無理…恥ずかしすぎるよ」と断ったんだけど
弟は「頼むよ絶対触らないからさ年末サービスでしょ?」諦めません
仕方なく寝転ぶ弟の顔を跨ぎましたが69の体勢にすると
弟のおちんちんがもろに目のまえに来てしまうことに気付きました
弟「体前に倒して…このままでも凄いアングルだけどね」
弟のおちんちんははりさけそうなほどです
血管が浮き出てさきっぽは濡れているみたいです
弟「もう少し足開いて…」
私は言われるまま足を開きましたあそこがじゅんって濡れたのが分かりました
弟「すごい…めちゃくちゃやらしいよ」
私「しないの…?」
弟「うん、触ったらすぐいっちゃいそうでさ、もう少しこのままでいて」
私「うん…」やばいなぁそろそろ染みちゃうかも…と思ってたら
弟「ねぇ、パンツ濡れてきたよ…」
私「うるさいっそーゆーことは言わないのっ」
弟「ごめんでもなんかいい匂いがする」
私「お風呂上がりだもん、顔近付けすぎっ」
私「ブラならいいよ」
弟「この体勢じゃ胸見れないもん下がいい」
私「この体勢で下はむりだって…」
弟「電気暗くするからさお願い」
私は内心脱ぎたかったし電気を暗くするなら、と了承しました
弟は照明を暗くして戻ってきました
私がショーツを脱ごうとすると
「まって、そのままさっきの体勢になって」もう言いなりです
「このまま俺に脱がさせてね」
私「うん」
弟は横の紐を片方引っ張りました
今までアソコを包んでたものが緩むのを感じました
もう片方の紐を引っ張ったときショーツが落ちました
弟が見てる私の姿を想像すると奥からこみあげてくるのを感じてしまいます
弟「もう少し足開いて…」
私は足を開き少しお尻をつきだしました
その時弟はおちんちんをしごきはじめました私の顔のすぐそばです
思わず触りたくなりました触りたい舐めたい気持ちを抑えるのが大変でした
アソコに弟の息がかかるのを感じます
私は興奮しすぎて腰が勝手に動いてしまいます
今触られたら抵抗は出来ないですというか触って欲しい…舐めてほしい…
我慢できずに自分で乳首を触ってしまいました
電流が走るように快感があそこに響きました声も漏れてしまいました
弟「もう…出る…」
私「うん出して…」
「あっ」という声とともにおちんちんが爆発しました
私は急いで体をずらし胸で受けました
あっというまだったのであごから首にも熱いものがかかりました
胸にはまだ間隔を開けて精液がかかってます肌にもブラにも…
弟ははぁはぁいってぐったりと手をはなしました
椅子に座ると直ぐにアソコに触れました
胸に残る弟の精液を塗るように乳首を触りました
少しクリを触っただけでイってしまいましたいつもより深くイッた感じでした
少し余韻を感じたあとシャワーを浴びてリビングに戻りました
弟はすでに何もなかったように煙草をすってましたが
弟「言っていい?」
私「だめ何も言うなおやすみ」
弟「うんおやすみ」にやけて言いやがりました
でもあくまでも裸を見せるだけです
見せかたはだんだん大胆になってきてはいますが…
お互いノータッチが暗黙のルールです
私は弟が終えた後部屋でこっそりしてます