ナポレオンフィッシュみたいな女とセクロスした
2019/04/16
スペック
俺
19
180の60だ
フツメンだと思う
キョロ充
ナポ子
21
170くらい?体重はわからん
ナポレオンフィッシュ
ナポ子とはバイト先が一緒なんだ
ちなみに飲食な
ナポ子はナポレオンフィッシュに似ているがなんか雰囲気美人なんだ
身長もそこそこ高いしな
ちなみにCカプくらい
しかも高飛車な感じで俺みたいな年下はお子ちゃまねみたいな感じで見てくる
なんとなく、痴女だな。と思ってた
ある日めずらしくナポ子とシフトが一緒で仕事が早く終わったんだ
定時あがりですらめずらしいので俺は心の中でハイテンションになっていた
そーいえば冷蔵庫の中身なんもないなと思ったので買い物に行くことにした
帰ろうと思ったらナポ子に話しかけられた
ナ「俺君このあと暇?」
え…?
まさかのデートフラグ?
とコンマ1秒でそう思った
俺「ひ、ひまですけど〜w」
若干コミュ障なとこは目をつぶっていただきたい
ナ「じゃあこのあとご飯食べ行かない?あたしがおごるからさ!」
俺「いやいや悪いですよ〜ww」
ナ「ほら!いくよ!」
俺「は、はひ!」
半ば強引に拉致された
連れていかれたのは某居酒屋
ちょっと高級なイタリアンを期待したがそれがナポ子クオリティ
ちなみに居酒屋までの会話は割愛する
勝手に想像しててくれ
席ついてそうそうナポ子が話しかけてきた
ナ「俺君お酒つよい?」
俺「ま、まぁ普通くらいっすかねww」
自慢ではないがけっこう強い自信がある
あえて謙遜しといた
吐くまで飲まされるのはごめんだからな
ナ「そーなんだ〜wじゃあ限界まで飲んでみる?w」
俺「えっ」
悪意を感じた
俺「え、え〜wwつぶれたら帰れませんよ〜ww」
つぶれない自信しかなかった
ナ「そしたらうちに泊まればいいよwこっから近いしw」
俺「えっ」
Oh…
このセリフをきいた時点でセクロスフラグか!?
と半立ちした
ちなみにこの時点では俺は素人童貞だ
淡い期待を抱いていた
俺「え、え〜wwそれはまずくないっすかww俺一応男ですよww」
と紳士に謙遜しておいた
ナ「やだwwケダモノwww」
とめっちゃ笑っていた
俺「ちなみにナポ子さんは酒強いんですか?w」
と逆にきいてみた
ナ「弱い…かもwつぶれたら俺君うちまで送ってね!w」
これはどっちに行ってもセクロスフラグか!?と興奮した
そして飲み始めた
一杯目は無難にお互いビールを飲んだ
好きじゃないががまんした
ナポ子は半分くらいで真っ赤になっていた
よわすぎわろた
俺「ちょっともう顔真っ赤じゃないですかww」
茹で上がったタイかと思ったのはご愛嬌
ナ「あたしすぐ顔赤くなっちゃうんだよwでも全然酔ってないよ!」
と言っていたが呂律が回ってなかった気がする
カクテル系も合わせて5杯くらい飲んだだろうか
ナポ子はベロンベロンだった
ナ「俺君うちまで送って〜」
演技ではなくまじの酔いだったので紳士に送ることにした
ナポ子んちは居酒屋から10分くらいでホント近かった
運んでるときナポ子はずっとヘラヘラ笑っていて怖かった
ナポ子んち入ってとりあえずベッドに寝かした
俺「じゃあ俺帰りますんでww」
ナ「え、泊まってかないの?w」
えっ
ビッチなナポレオンフィッシュだなぁとリアルに思った
ナポ子は本当にベロンベロンだったので急に気を失ったりしてそのままポックリ逝っちゃっても困るのでとりあえず泊まることにした
俺はソファーで寝ることにした
俺「じゃあ俺ソファーで寝ますねw」
ナ「無理しなくていいよーwおいでーw」
このビッチが
俺「え、いいんすかww」
ナ「いいよーww」
俺は妥協した
ナポレオンフィッシュと言えども女だ
上品なナポレオンフィッシュだ
そして一緒のベッドに入った
俺から襲う気はさらさらなかった
ケダモノ扱いされても困るからな
余談だが俺は世間体を気にするタイプだ
俺「おじゃましまーすw」
ナ「ん〜、あったかいね〜w」
息子がビクンとした
ナ「俺君童貞?w」
不意に聞かれた
俺「いや一応童貞じゃないっすよwwもうしばらくヤってないですけどw」
事実を言った
ナ「そうなんだwあたしも最近ご無沙汰なんだ…w」
なんとナポレオンフィッシュは貫通済みだったのだ
ナポ子は不意に俺の手を自分の胸にあててきた
俺「え?」
ナ「揉んで…」
服とブラジャー越しに揉んだ
ブラジャーで固く感じたがとりあえず揉んどあた
ナ「ん…はぁ…」
ナポレオンフィッシュに欲情してきた
俺「服…脱いでくださいよ…w」
ナ「ん…わかったw」
ナポ子の小ぶりな胸があらわになる
意外と乳輪はきれいだった
おっぱい星人な俺はひたすら揉んでいた
俺「ナポ子さんのおっぱいやわらかいw」
ナ「やん///恥ずかしいw」
俺「なめていい?w」ペロッ
ナ「んはぁ…!ん…!ちょっとまだいいよっていってないよ!w」
俺「ゴメンナサイw」
あえぎ声はかわいかった
いい忘れたがナポ子はずっと俺の息子をしごいていた
ときたま手についた我慢汁をなめていた
その度に「おいしい///」とか言ってて不覚にも萌えた
おっぱいばかりいじっていると
「もう…焦らさないで…!」
とナポ子が言ってきた
俺はなんのことかと思ったが理解するのにそんなに時間はかからなかった
だからパンツ越しにアソコを触った
ナ「ひゃうん///」←リアルに言った
俺「うわ…もうパンツびちょびちょじゃないですかw」
ナ「もう…言わないで…!」
俺「サーセンww」
俺はしばらくパンツ越しになでていた
ナ「ん…やぁん…//はぁはぁ…ん…あはぁ…//」
俺「ナポ子さん…かわいいw」スリスリ
ナ「やあっ…恥ずかしい//んんっ//」
ナポ子は声を抑えてるようだったがあふれだすあえぎ声に興奮を覚えずにいられなかった
ナ「お願い…指…いれて?」
俺「じゃあパンツ脱いでくださいw」
ナ「ん//」ヌギッ
ナ「脱いだよ?」
俺「じゃあ(指)入れますねw」
ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ
ナ「んあっ…!はぁん…!はぁはぁ///」
俺は釣り上げた魚を丁寧に釣り針から外すかのごとく優しくときには力を入れていじった
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅ
ナ「あんっ…!んはぁ…はぁん!やん…あんっ…///」
ペロッ
ナ「っ…!!」
ペロペロジュルルルルル
ナ「ん…!やあ…!はあん///」
ナポ子のアソコは魚の体表かのごとくヌルヌルだった
軽く2.3回はイッただろう
何もしてないのにナポ子はハァハァ言っていた
ナ「俺君の…なめてあげる…///」
俺「お、おねしゃすw」
ちなみに俺の息子は標準くらいだと思う
ナ「ん…おっきい…//」
だと見えすいた営業トークをしてくる
ジュポジュポジュポジュポチロチロチロ…
俺「お、おぅふ//」
ナポ子はかなりのテクニシャンだった
魚は歯がない
人間にはある
しかし歯が当たらない
俺はコイツは本当に人間か?と疑問に思った
ジュッポジュッポジュッポジュポジュポジュポシコシコシコシコ
俺「き、きもちいいっす…//」
ナ「ホント?うれしい///」
いくらナポレオンフィッシュと言えど俺は男だ
さすがに抑えきれなくなってきた
俺「い、入れていいっすか?w」
ナ「最初からその気だったくせに〜ww」
素直じゃない魚だ
でも少なくとも最初からその気ではない
俺は財布にコンドームを入れればお金がたまるという迷信を信じていたので常備していた
つけていざ挿入
俺「入れますよ…?」
ナ「きて…///」
ズブリ
ナ「んはぁん…!」
コンドーム越しだがあったかかった
約1年半ぶりのセクロスがナポレオンフィッシュとというのが悔やまれたが仕方がなかった
パンパンパンパン
ナ「やん…!んはぁ…!はぁん!」
俺「大丈夫っすか?」
ナ「ん…大丈夫//俺君のおっきい///」
紳士な俺はクリも擦っといた
パンパンパンパンクリクリクリパンパンパンパン
ナ「はぁん!はぁはぁ…///んっ…!やぁ///うふん…!きもちいいよぉ///」
気持ちいいのだが不満が一つある
それはナポ子の顔が見えるということだ
体はよくても所詮ナポレオンフィッシュ
息子は萎えないが気分は萎えてしまう
ちなみにフェラのときはずっと天井を見ていた
だからバックにシフトチェンジした
俺「後ろ向いて…?」
ナ「ん…///」
ズブリ
ナ「はぁん///」
顔が見えなくなったので一気に俺は熱が入った
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ナ「んーー!はぁん…!あっ…んっ…いやっ…あんあん!んあー!」
ドピュッ
俺は果てた
バックの体制でうなだれていたナポ子がこっち向いた
俺はこの瞬間なぜか初代バイオハザードの最初のあたりでゾンビがこっち向くシーンを思い出した
ナ「気持ちよかったよ///」
文章だけで見ると萌えるが賢者の俺はなぜかぶっとばしたくなった
ナポ子はゴムをとるとお掃除フェラをしてきた
おそらくナポ子は二回戦を要求したのだろうがこっちは一回死んだ身
そう簡単には勃たなかった
俺は明日1限からという理由にしといて寝た