相当落ち込んだときに急に

2019/02/21

彼女(妻):かなりのツンデレ。特にほかの人と一緒にいるときは相当ツンツンしているが、Hの時甘えた声を出す。しかしあまり自分から触ってきたりすることはない;
遠藤久美子似。ショート。26才位だったか。
初任の勤務先から転勤しまして。
私の職場はちょっと特殊で詳しくはいえないのですが…新しい場所はとにかく人間関係も、そこで働いている人々の仕事への意識もかなりひどく、うんざりな毎日になっていました。
しかし逃げるわけにも行かず、時々妻に愚痴をこぼしても何の解決にもならず…もともと変に生真面目なところもあり、後一歩でノイローゼ気味になるほどでした。
妻はいくらツンデレとはいえ、私の言うことにしっかりと耳を傾けてくれるものの、それを言ったところで職場の様子は変わらず…。どうしてよいやら…;
そんなある日のこと。
仕事から帰ってきて、風呂に入り、ソファに身をゆだねると、ため息が出ます。
やれやれまた明日あの職場に行くのか…と、
手を顔に当て、目を閉じ、うんざりしていると、
妻が近寄ってくるのを感じた。
妻は私の足元に跪いているよう。(なにしてんだろ〜)とか、そのまま手を顔に当てて目を閉じたままぼうっとしていると、股間になにかサワサワする感触が…。
(へ…?)顔を上げると、妻が私の股間に手を当ててなぞっている。
私「…え…ちょっと?」
妻「…Yくん(俺の名。いまだに付き合ってるころの呼び名を使う)。」
私「…なに?」
妻「…。」
妻は軽くつめを立て、私のタマの裏部分をカリカリ…とかいてきた。それがちょうどよい刺激でちょっと気持ちいい。
私「K?どうしたの…?」
妻「いいから…。」
妻はズボンのうえから私の棒やタマをさすってくる。そのうちチャックを開け、その中に手を入れてきた。トランクスの上から、棒をしこったり、タマの裏をやはりカリカリ…としたりしていくうちに、見る見る勃起w
私「やっべ…気持ちいい…。」
妻「うん…。もっと…したげる」
妻は指をもっと奥に滑り込ませ、トランクスの前あきの中へ…。直に感じる妻の冷たい手。
最初2本の指でかる〜く触る感じだったが、もう片方の手で私のパジャマのズボンを脱がそうとする。腰部分を紐で縛ってあるんだけど、それをほどき…。ほどけたら両手で私のズボンとトランクスをおろす。
自分でも少しびっくりするくらい、私のチ○コは大きくそそり立っていた。普段一切自分からしない妻が、切なそうな顔をしながら私のを触ってきたからだと思う。
妻は私の顔をうかがいながら、右手でチ○コをシコりはじめた。左手を上に伸ばし、私のシャツの中に滑り込ませ、乳首をいじってくる。思わず声を出してしまう。
妻「Yくん、元気出して…?」
その声にいっそう感じてしまう。(おおう…萌えとはこれか…!?)とか思いながら、気持ちよさに身をゆだねる。
おもむろに妻が顔をチ○コに近づけた。(あっ!?)と私が思うと同時に、チ○コに満遍なくキスをはじめる妻。
私「あっ…やばっ…。ちょ…K…!?」
妻「ん…。んんっ…。」
キスと、舌でレロォッ…を混ぜてくる妻。すでに右手はチ○コをつかんで、左手はタマの裏を刺激してくれている。
(そろそろ咥えてくれないかな…)とか思って妻を見ていると、チラッと妻もこちらをみた。目が合った瞬間、妻は一瞬いたずらっぽい顔をした。そして、私のチ○コを口の中に入れた。
私「んんっ…!」
妻「んふふっ…。」
チ○コの根元の方は右手でシコり、上〜真ん中あたりまでは口でジュボジュボしてくる妻。時々思い出したようにタマの裏もいじってくれるのが気持ちいい。
どんどん気持ちよさがこみ上げてくる…。けど;やっぱいれたいww
ってことで、妻の頭にそっと手を当てフェラを止める。
妻「…?もういいの?」
私「うんあのね」
妻「大丈夫、もっとしてあげる。すごくよくしてあげるから、ね」
ちょっちょまてww無理やり咥えようとする妻を押しとどめ、立ち上がらせる。
妻「何…?」
そのまま抱きしめ、首筋や顔、口にキスしていく。
妻「いいのに…。今日はアタシがしてあげるって…!」
もうはっきりいって辛抱ならないwので、すぐにジャージの上から妻のマ○コに手を上げる。
妻「…!んんんっ;」
…あれ?感度良すぎない?まさか…。
そのままジャージの中に手を入れ、パンツの上からいじってみると、妻がまた喘ぎ声をあげる。…そんでもって「ニュル…」って感触…おおう…。
パンツの脇から指を入れ、マ○コをなぞると…ビッチョビチョじゃないっすかΣ
妻「っはぁっ…あぁぁっ…ああ…ん…だめだって…ねえ!!」
私「なにこれ…?すごい…。」
妻「知らないっ…!!」
私「…ぬれちゃったの…?」
妻「わかんない…!!ん…ぁ…あ…。」
私「エッチな気分になったんだ…。」
妻「…びっちょになっちゃったの…;;」
もう我慢できませんわw
そのまま妻をソファに横たわらせる。
妻「!?ちょっ…だめ、今日はアタシがするの…あぁっ…!」
クリをなぞると、身動きできなる妻。必死に足を閉じようとするが、チ○コを妻の股間に押し付けると、急に黙って足を閉じようとするのもやめる。
そのままチ○コの先をマ○コの入り口ですりすりしたり、クリに押し付けたりする。
妻「はぁっ…あぁっ…あん…!!ねえ…ねえ!入れよう?入れよう?」
こっちを見ながら切なそうにいう妻。らジャー!とばかりにズズズズッ…と奥へ入れていく。
妻「あぁぁっ…はあぁぁあん…!!」
妻が私をぎゅ〜〜っと抱きしめる。こちらも同じく抱き返す。
妻「ちょっとまってね…今まだ、うごかないで…。」
そういわれると、動きたくなりますよ;ぐぐっと動き出す私
妻「アッあっあああっ…?ちょっまっあっあ;だめ!!」
私の背中をポコポコたたく妻。可愛い;がさすがにこれ以上は怒られそうなのでストップ;
妻「…ん…んん…;
ゆっくり…して…」
ご希望通り、ゆっくりと動かし始める。途中、妻のシャツを捲り上げ、胸の乳首周りをなめる。
妻「んっんんっだめっだめっあっあっ!!はぁっん!」
快感に身をゆだねている感じ。
妻「ごめんね…アタシばっか気持ちよくなってない?ごめっんねっあああっ!」
私「いや、俺も気持ちいいよ。」
妻「んっ…んっ…。…ねえっ…交代っ…」
私「?」
妻「アタシ上…!」
挿入した状態で私が仰向け&妻が起き上がり、そのまま位置を交代^^;
妻「イっていいからね…?んあっ…はぁっ…!」
ゆっくりと体を上下に動かし、自分も感じている妻。
妻「んんんっ…。はあ…ああ…んっ…!」
妻にばかり動いてもらっちゃあな…と思い、妻の動きに合わせて自分も腰を突き上げてみる。
妻「あああ!?ああん!んんっ! だめっ!だめえっ!!ちょっとコラァッ;やばい…いいっ…!」
私「やばい、いきそ…」
妻「いいよ?いいよっ?もうっ…もうっ…!ああっ!」
すると妻は手を後ろに回し、私のタマの裏を刺激し始めた。
私「おっ…それヤバッ…あああっ…!」
妻「あんっあんっあんっ…ああん!!」
そのまま中に射精w
妻「あっ…あっ…。す…ごい…でてる…。」
そのまま私の体に倒れこむ妻。全部出し切って、チ○コを抜こうとすると
妻「あ…ダメ…!今抜くと…〜〜〜〜〜っんん〜;;」
抜くだけでまた感じるのが可愛かった^^
妻のおかげで、しばらくはまたがんばれました;
ありがたいことに、職場のほうはそれから半年後、大幅な人事異動があり、ほとんどメンバーそうとっかえ。かなり雰囲気も変わりみんなで一丸となってがんばりましたとさ。
その職場からまた転勤するときに、妻が「いろいろあったけど…よくやったよ。おつかれ。」といってくれたのがすごく印象に残りました。
おしまい。

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