僕のお姫様・・・

2019/02/06

僕が高校生の頃のお話です。
僕が高校生の頃のお話です。
席が近くになったということもあり、同級生のK江チャンとN子チャンと親しくなりました。
この二人は勉強もでき、外見もかわいらしいコで、僕も仲良くなれてとても嬉しく思っていました。
「明日、何してる?ウチに遊びに来ない?K江も来るんだぁ」
と、N子チャンから誘われました。僕は女子に誘われるのは初めてだったのですが、とても嬉しくなり、
「あ、いいの?行く!!」
と快諾でした。そして翌朝、K江チャンと待ち合わせをしてN子チャンのお家に向かいました。
N子ちゃんのお家は 豪邸と言っていいほど大きくて、
「ここあたしの部屋なんだ♪」
と、広いお部屋に入りました。N子チャンのご両親は旅行中ということで留守ということでした。
そして、
「紅茶だよ〜。」
「あ、ありがと〜」
入れてもらった紅茶を飲みながら談笑したりゲームしたりと、楽しい時間を過ごしました。
それから数分後、僕を突然強烈な睡魔が襲ってきました。
「あれ・・・ごめん・・・なんかクラクラして・・・」
・・・・気がつくと僕は、暗闇の中ブリーフ一枚にされ、ベットに大の字に縛り付けられていました。
「・・・うん、んん!?んん〜〜!!」
白い布で猿ぐつわを噛まされ、うめき声をあげじたばたともがいてみましたが、無駄でした。
「気がついたぁ?」
K江チャンの声がして、部屋の電気がつきました。二人は下着姿でそこに立っていました。
「あはっ!いい格好だねっ」
「んん〜〜!」
「うちら二人さ〜、あなたのこと好きになっちゃったんだぁ。だから、相談して、オモチャにしちゃおってことになったんだよね〜」
「んん〜!」
そんな・・・僕はショックを受けました。しかもこんな恥ずかしい格好を二人にみられている・・・
「じゃ始めよっか」
と、N子チャンが上半身側に、K江チャンが下半身側につきました。
そしてN子チャンが僕の乳首を弄りはじめました。
「うんっ んん・・・」
・・・なぜだろう、気持ちが良くなってきてしまいました。するとK江チャンが、
「やっぱりマゾだったんだねぇ。お○ンチン反応しちゃってるっ」
と、ブリーフ越しに僕の股間をさわさわと撫で始めました。
「んう・・・んん・・・」
僕は体が熱くなってきてしまいました。そして
「じゃ吸っちゃうね」
N子チャンが僕の乳首を舐めまわして、ぼくの股間はとうとう完全勃起してしまいました・・・
「あははっ起っちゃった♪コイてあげるねぇ」
と僕のものをしごきはじめました。
「んん〜〜ううん〜〜」
やばい・・・やめて・・・出ちゃうよ・・・しかし声にならず、ものの二分足らずで射精してしまいました・・・
「あはっ もうイッちゃったぁ。たっぷり出してるしぃ♪」
「も〜早いよ〜!罰として顔にザーメン塗ってあげる」
ふたりは僕の顔面に精液を塗りつけました・・・
「んぐぅ・・・んん〜・・・」
「なんか言いたげだね。これ取ってあげるね」
と、猿ぐつわを外されました。
「もう・・・やめてよ・・・こんなのだめだょ、うぐっ・・・」
「も〜うるさい口にもザ〜メン♪」
口の中にも僕の精液を入れられました。そして、僕のブリーフを脱がして、
「今度はこれ咥えて!!」
「うう!!」
と、N子チャンが口にブリーフを押し込んできました。
「写真撮ろ〜ね」
と、K江ちゃんがデジカメを出して、僕の恥ずかしい姿を撮影し始めました・・・
「うう〜〜!」
「ほらぁっ!おとなしくしてっ!!」
ぎゅう!!
「んぐう〜・・・」
N子チャンが僕の股間ほ強く握りしめました。
「また起ってる〜〜ウケるし〜〜♪」
そんな・・・でもなぜだろ・・・気持ちいい・・・
僕は、屈辱的な仕打ちを受けているにもかかわらずまたしても勃起してしまいました。
その姿も撮影されました。
そしてN子チャンが僕のものをしごきはじめました。
「ねぇどんな気分〜?あんたのパンツ咥えて○ンポ起てて感じちゃってさ〜」
「ううう〜・・・」
恥ずかしいのに・・・やめてほしくない・・・そんな矛盾が芽生えていました。
「ううっ!!」
「あ〜イった〜〜」
また口の中に精液を入れ込んできました。その姿も撮影されていました。
「今日はここまでね〜。あなたはもううちらのオモチャだからね〜♪」
「ばらして欲しくないでしょ?また明日もだからぁ」
ふたりのお姫様が僕を弄ぶ日々の始まりでした・・・・

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