隣の少女2

2019/01/19

五月十八日(木)
俺は昨日の夜から興奮して眠れなかった。
何しろ、ジジイと佳純ちゃんのエッチが見れる!かもしれないからね。
五月二十四日(水)
またまた朝早く起きた。バイト続きで疲れたけど、のんびり寝ていられない。すでにテンションが高い訳です。
カワイイ小学生の佳純ちゃんをいただく日ですから!掃除しよう。布団も干しておかないとね!
掃除の最中、隣のドアの閉まる音が聞こえた。
ん?7:00…まだ二人とも出かける時間じゃないけど?せっせと掃除していると、いつもの時間に佳純ちゃんが学校へ。
「佳純ちゃーん」と小声でよぶと、振り返って笑みを浮かべた。ペコッとお辞儀をしたので、俺が手を振ると佳純ちゃんも返してくれた。カワイイなぁーでも、男知ってるんだよねー。
ある程度掃除をして昼くって、少し寝た。
2時…3時…あれ?佳純ちゃんまだ?
4時すぎ…ガーン!帰ってこない。
5時には母親が帰ってくるのに……
ガッカリしていると、ドアがノックされた。
開けると佳純ちゃんだった。先週みたいに走ってきたらしく息を切らしている。
ランドセルは背負ったまま。
「はあはあ…ごめんなさい…合唱の練習でおそくなっちゃいました」
ガッカリした俺だが、努めて明るく、
「そうかあ、仕方ないよね、とにかく上がって」
俺は息を切らしてる佳純ちゃんに麦茶をだしてあげた。
「ありがとう!」
佳純ちゃんはゴクゴク一気に飲む。
「そろそろ、お母さん帰ってくるね」あー残念無念。
「ううん」佳純ちゃんは首を振る。
え゛?
「今日はママ、仕事の人達と集まりで帰って来ないって」
「……」なにーーーー!
帰って来ないって…帰って来ないって…帰って来ないって…頭の中で帰って来ないってが飛び回ってます!
それを早く言ってよ、佳純ちゃーん!
「そう。じゃあ、佳純ちゃん、一度帰って、ランドセル置いて、シャワー浴びて、着替えて、またおいで。夕飯一緒に食べよう」
佳純ちゃんはパッと笑顔になり、
「本当?今日はママ、カレーライス作ってくれたんですー!」
「じゃあ、カレー持っておいで」
「うん!」佳純ちゃんは、弾けるように一旦、隣に帰った。
いやあ、最近、つきまくりだな。一生の運を今使ってる気がするな。
母親が帰ってこないなら、オールナイトで……ムフ。思わず、心の中で
「フッフッフッ、はっはっはっ!あーっはっはっは」と、悪のボスキャラ的笑い方をしてしまうよ。
今のうちに飯だけは炊いておくかな。
しばらくして、佳純ちゃんがカレー鍋を抱えて、来てくれた。
「はい、シンさん。カレーです」
「ほいほい」俺は取り敢えず、カレー鍋をコンロの上に置いた。
んで、気付いた……
「佳純ちゃん…パジャマ?」マジーーー!ジュニアがいきなりたちまくり!
「うん。夜はこの格好なんだー」
「そうなんだ…」
しかも、佳純ちゃんはやけに嬉しそう。そんなに俺との一夜が楽しみなのか!そーなのか!
「シンさん!これみてー」
「ん?」佳純ちゃんは嬉しそうに、ピンクのケータイを見せびらかした。
「ん?ケータイ買ってもらったんだ?」
「うん!」なんだ、俺との一夜を喜んでたわけじゃないのね。
「よかったね!」こういうときは、一緒に喜んであげるべし!
「友達、みんな持ってて…佳純は持ってなかったから…」
ケータイくらい買ってあげないとね。佳純ちゃんがジジイに抱かれて家賃ただになったんだしね。
「メールもできるし、写メも撮れるの!」
まあ、ケータイだから当たり前なんだけどね。
今気付いた。佳純ちゃんの言葉遣いが、段々タメ口になってる。打ち解けてくれてるね。
佳純ちゃんはケータイを持ったのが余程嬉しいのか、俺に一生懸命説明してくれる。パジャマ姿の佳純ちゃんは、カワイイうえに、何となく色気もある。
「ほら、見て!写メも撮ったの」
あら、カワイイ友人とのツーショット。なかなか。
と、その時、佳純ちゃんのケータイに着信が。
「あ、ママだ」ぎくっ!
余計な事はいわないでね、佳純ちゃん。
「うん…うん…わかった、大丈夫だよ、うん…」
なぜか息を潜めてしまった。
「お母さん、なんて?」
「今日帰れなくて、明日の夕方に帰るから、ご飯食べて、明日は朝ちゃんと起きて学校いきなさいって」
ま、母親としたら当然のアドバイスだね。
「佳純はもう子供じゃないから、一人で平気なのにね」
まあ、確かに男は知ってますから、大人といえば大人なんですが…小学生です。「シンさん」
「ん?」
「メアド交換しよう!ね?ね?」
はいはい、願ってもないことですよ、佳純ちゃん。
「これで、佳純とシンさんはメル友だね」
メル友以上の関係なんだけど……
6時頃から、佳純ちゃんのケータイにメールが引っ切りなしに着信してきた。
佳純ちゃんはニコニコしながら、返信している。
俺はつまらなーい。
でも、ここは我慢。
「あ…すいません。メールに夢中になっちゃった…」
「メール、楽しいもんね、仕方ないよ」
「ごめんなさい、もうしないね」
カワイイ……
俺は佳純ちゃんの顔を真剣に見つめた。すると、目をつむった。
すかさずベロチュー!
いやあ、たまらん!
「佳純ちゃん」
「はい…」
「ご飯食べようか?」
「うん!カレー食べよう…あ…」
「どうしたの?」
「ご飯持って来なかったです…」
「炊いてあるよー」
「本当!?シンさん」
俺は炊飯器を指差した。
「すごーい!」いや、それほどでも。
俺達は二人でカレーを食べた。何か幸せな時間。
カレーを食べた後、佳純ちゃんが、プレステをやりたいというので、お付き合い。
いやあ、時間があるってのはいいね。
「佳純ちゃん」
「はい」
佳純ちゃんの偉いのは、
はいと返事をする事だ。
「今日は泊まっていきな」
「え?いいんですか?」もちろんです。ていうか、そうして頂かないと困ります。
「一人じゃ寂しいでしょ」
「うん…」
すかさず、俺はベロチューをする。目的はエッチですから。
パジャマの上からおっぱいを揉む…?
「んん」
「ノーブラ?」
「うん。パジャマの時はつけないんです」
「パンツは?」
「それは履いてます…」
「パジャマ脱いで…」
「はい」佳純ちゃんはパジャマを脱いだ。
俺もブリーフ一丁に。
激しくベロチューする。
ジジイに負けられないぜ!なんか、佳純ちゃんも慣れたベロチュー。小学生とは思えません。おっぱいをいじりながら首すじも愛撫。佳純ちゃんは俺のジュニアをブリーフ越しに手で触ってくれる。
心を許してくれたんだな。多分だけど。
「しゃぶって……」
佳純ちゃんは俺のブリーフを下ろして、すでに我慢汁でヌルヌルのジュニアをしゃぶってくれた。
あちゃー。やっぱ上手くなってる。
一旦やめてもらい、佳純ちゃんを全裸にしてから、シックスナインの態勢に。
佳純ちゃんのマンコも既に濡れてる。
俺もこれまでまあ、何人か女性は相手にしましたから、クンニはできますよ。
ジジイにはおよばないかもですけど。
佳純ちゃんは時々、ビクッ!となりながら、
「んふーっ」と荒い鼻息が漏れます。
さて、俺はジジイみたく、遅漏じゃない(早漏?)から、多分、きつくて最高な小学生マンコに挿入したら、それほど堪えられないので、アイテム使います!悪いか!バイブで佳純ちゃんをヘロヘロにして、挿入させていただきます!
バイブのスイッチオン!佳純ちゃんは、バイブに気付くと、
「シンさん…?」
「バイブだよ」
「バイブ?あ……」佳純ちゃんはバイブの形に気付いたみたい。うねうね動いているバイブ。
「これを使うと、凄く気持ちいいんだよ」
俺は佳純ちゃんの膝を曲げて、脚を開かせた。
バイブをマンコにあててみる。
「はあん…」
「入れるよ」
佳純ちゃんは小さく頷いた。
バイブの鬼頭部分を入れてみる。
「うくっ…あ…」
「痛い?大丈夫?」
「大丈夫です…」
ローターを乳首にあてる。「ううっ…」佳純ちゃんはしかめっつらになる。多分、気持ちよくてもしかめっつらになるんだな。
ローターを佳純ちゃんに持たせて、自分で乳首にあてさせる。
「はぅ…」
バイブをもう少し挿入してみる。
「ああっ…ぅぅん」小さく喘いだ。
「どう?気持ちいい?」
と聞きつつ、軽くバイブを動かす。
「いいで…んあ!あぅ!」佳純ちゃん、本当に気持ち良さそうな顔だ。
「あぁ…あぁ」まだ浅くだけど、バイブが挿入されて、うねうね動いているから、気持ちいいんだろう。
もっといれちゃおう!
「あ!くぅぅぅぅっ」
佳純ちゃんはのけぞった。
「気持ちいい?」
「いいです…ぅぅ」
「もっと入れると気持ちいいよ?入れる?」
佳純ちゃんは頷いて、
「入れて…下さい」
佳純ちゃん、ゴメンネ。エロすぎて。
「じゃ、入れるよー」
「はぅーーーーーー!」
バイブから手を離すと勝手にうねうね動いてます。
「ほら、これは乳首にあてないと」乳首を外れてたローターを乳首に。
俺はベロチューをする。
「んうーーー」
「佳純ちゃん!」
もうダメ。入れちゃう!
俺はバイブを抜いた。
「うぅ…う」
「佳純ちゃん?」
佳純ちゃんは目がトロンとしてる。色っぽい!
「チンコ入れたいんだけど」ストレートな発言スイマセン。
「はい…」
本当は生で入れたいんだけど、今回は外で出す自信がないので、俺はコンドーさんを装着。次は佳純ちゃんに装着してもらおう。
俺が佳純ちゃんの股間に腰を入れると、自ら、股を広げてくれた。
佳純ちゃんのマンコはもうぐしょぐしょ。
「あうん!」俺は一気に挿入した。
きつくて最高!もうこのまま逮捕されてもいいや……それくらい気持ちいい。
佳純ちゃんはもう自分の乳首をローターどころじゃない。
俺も他の事できる余裕ない!でも落ち着いて腰を振る。
「ああ、ああ…」佳純ちゃんは完全に喘いでる。
その声だけでイキそう……もっと腰振る!とりゃ!
「あっあっあっ」
「佳純ちゃん!どう?」
「うぅん…気持ちいい…!あぅ!気持ちいいです……いい…」
ダメだ…こんなにきつくて気持ちいいとは思わなかった!体位変えてる場合じゃないよ!コンドーさんの中に発射!
「はぁぁ……」佳純ちゃんはグッタリした。イッタのかな?
俺は佳純ちゃんにベロチューした。ちゃんと応えてくれる。コンドーさん外して、小さくなったジュニアを佳純ちゃんにフェラしてもらう。まだ夜は長いし!バックで嵌めたい!
でもすごいなぁ…小学生でも大人のセックスできる!ジジイのおかげなのが釈だけど。
佳純ちゃんのフェラでジュニアが!
「シンさん、おっきくなってきたよ」
佳純ちゃんのフェラでジュニアが復活!!
バックで嵌めたい!
俺は二個目のコンドームを袋から出して、佳純ちゃんに見せた。
「なんですか?それ」
「コンドームだよ」
「え?」
「佳純ちゃん、生理ある?」
はずかしそうに
「あります」
「生理があるってことは、赤ちゃん作れるって事なんだよ?」
「本当ですか?すごい!佳純、赤ちゃん作れるんだ」あちゃー。知らないのか
「大家さんや、俺のチンコから出る物わかるよね?」
「はい、精液ですよね?」
「それが、佳純ちゃんのお腹の中にでると、赤ちゃんができるんだよ」
「え………」
「だから、大家さん、外にだしたでしょ?」
「うん…」
「エッチすると気持ち良いけど、赤ちゃん出来ちゃうんだよ」
「うん」
「だから、出来ないようにする物がコンドーム」
佳純ちゃんにコンドームの装着の仕方を説明してつけてもらった。佳純ちゃんの白魚のような手で……たまりません!
「大家さんは外に出してくれるから赤ちゃんできないからね」
「はい」
「俺は外にだせないから、コンドームにだすんだよ」
「そうなんだ……」
ベロチューして佳純ちゃんを四つん這いにさせると、ジジイの時と同じく、お尻を高くあげた。
お尻を掴んで、
ゆっくり挿入した。
「ううっ…」
うわー、バックもたまんないよー!
ダメだ、すぐ出ちゃうわ、こりゃ。一旦チンコを抜いて、代わりにバイブを挿入!
「ああ!ああっ!」バイブがうねうね動いて、佳純ちゃんの腰も震えている。
バイブをもっと挿入した。
「うぐぐぐぐ…あっ」
脚を大きく開いて、四つん這いの佳純ちゃんの下に潜り込み、ベロチューし、おっぱいをいじる。
「あうん…うぅ…あ」
「気持ちいい?」
「はい!気持ちいいですっ!あああっ…いい…」
バイブを抜いて、チンコを挿入する
「あん!」
パン!パン!佳純ちゃんのカワイイお尻に腰をたたき付ける。
「うっ!うっ!」
あーもうだめ!でるっ
精液の溜まったコンドームを佳純ちゃんに見せてあげた。
「気持ち良かった?」
「うん…気持ちよかった…」
「大人のオンナになれたね」
「うん!」
「明日、大家さん来るよね?」
「うん」
「大家さんに、もっと気持ち良くしてもらいなね」
「もっと気持ち良くなるの?」
「そうだよ?お母さんどうだい?」
「うん、凄く気持ち良さそうだった」
「大家さんに、お母さんと同じように気持ち良くしてってお願いしてごらん」
ジジイに佳純ちゃんをさらに淫乱にさせて…ムフ。
二人、添い寝して、ベロチューし、おっぱいを弄りながら、色々と話しをした。本当はいい子なのに。ジジイと俺がオンナにしちゃった。
「メール見てごらん」
「いいの?」
「いいよ」佳純ちゃんがメールを見てる時に、俺はおっぱいいじったり、バイブを挿入したりして邪魔した。
「あん…いじわるだなー」「うへへ」
「あ、シンさん、みさきちゃんからこんな写メきたよ」
わ!友達の入浴シーンが送られてきた。肝心なところは映ってないが。
三回目しよう!と思っていたのに、いつの間にか、二人して寝てしまった…
気がついたら、朝。
あちゃー。
佳純ちゃんはケータイ片手に、カワイイ寝顔で寝息をたてていた。
朝立ちチンコを寝ている佳純ちゃんに側位で挿入しちゃいました。めちゃめちゃ気持ち良い!
「うん…?あ…もう…シンさん、えっち!」
やべ、コンドームしてない。佳純ちゃんの口で抜いてもらおう。
佳純ちゃんに朝から抜いてもらい、大満足!
ベロチューして、佳純ちゃんは自分の部屋に戻った。俺はまたそのまま寝てしまい、気がついたら、すでにお昼。ケータイを見たら、佳純ちゃんからメールがきてた。
・シンさん、ありがとう!みじかっ!
洗濯やら掃除して、飯食べて、佳純ちゃんの帰りを待っていると、宅配便が届いた。
温泉で有名なとこの実家のおふくろからだ。
いつもの手作りの漬物とそこにしか売っていないご当地入浴剤だ。
ジジイと佳純ちゃんにおすそ分けしないと。
荷物を分けていると、通路を歩く音が。
佳純ちゃんかな?と思っていたら、隣をコンコンとノックする音が……
ドアをうすーく開けると、ジジイだった。
来るのはええよ!やる気満々じゃん、つるっぱげ!
ジジイはひとまず引き揚げていった。
まずいな……佳純ちゃんが帰ってくるのを見られたら、すぐ来る可能性があるな。隠し撮りカメラは佳純ちゃんにセットしてもらおう。
ジジイの場合、母親が了解しているから、母親が帰ってきて、ジジイがいても騒ぎにはならない。
待てよ?そうなったら、カメラ回収出来ないじゃん。それどころか、思い切りばれるな……でも、母親も今日はジジイが佳純ちゃんとヤル日なのは知っているから、見たくなきゃ帰りは遅いだろう。
そうこうしてるうちに、佳純ちゃんが帰ってきたので、すかさずカメラを渡して、いつもの場所において、ノックされたら電源を入れてと頼んでさっさと部屋に戻る。
予想通り、ジジイはすぐに現れた。
やる気だなぁ、ジジイ。
今回もやはり2時間くらいでジジイは帰っていった。「佳純ちゃん……?」
部屋に入ってみると、
布団にうつぶせで動けない佳純ちゃんの姿。
結構、あられもない姿。
俺が声をかけても、反応がない。
うわぁ、相当激しくヤラレちゃったんだ…
「佳純ちゃん、佳純ちゃん」
体をゆすってみても
「……う…」とかすかに反応するだけ。
口からジジイの精液がはみ出てる。
気失ってる?
女性が快感すぎて失神した姿をみたのは初めてだ。
ジジイ、すごいなぁ……
隠し撮り観るのが楽しみだな。
たぶん、そのうち目を覚ますだろうから、このまま戻ることにしよう。
コンコン!
「あ、大家さん、早いな」佳純ちゃんは、カメラの電源入れるの早いよ。
ちゃんと撮れてそうだからいいけど。
「おじゃましますよー」
「今日は早いですね、大家さん!」
「ん?佳純ちゃんに早く会いたくてねぇ…」
エロジジイが!
「へへ」
「お母さんは、いつ戻るのかな」
「夕方には帰るみたいです」布団を敷き終わって、ジジイと佳純ちゃんが布団に座っている。
「お、携帯電話だね、よかったねぇ」
「うん」
「ちょっと見ていいかなー?」
「使い方わかりますかー?」
「孫も持っとるが、じいちゃんにはよーわからん」
オンナの扱いはわかるけどな。つるっぱげ!
「キャハハ、あ、友達が送ってくれた写メ見て!」
佳純ちゃんは写メをジジイに見せてるようだ。
「ほおほお。佳純ちゃんの友達はみんなカワイイの」
「でしょ?」
「でも佳純ちゃんがイチバンだ」
ジジイ!その通りだ!
そう言われて、ニコニコな佳純ちゃん。
「ちょっとじいちゃんに写メ?というのか?とらしてくれないか」
「いいよ!」佳純ちゃんはジジイに使い方を教えてる。ジジイの事だ、どうせ、佳純ちゃんの裸撮りたいとかいうんだろ。
「これを押すんだね?」
「そうだよ」
「よし、佳純ちゃん、下着姿になってごらん」
こらこら!想像通りじゃねえか!ジジイ!
「えー恥ずかしいよ」
「せくしーポーズしてみなさい」
「セクシーポーズ?」
しばらく考えてから、布団に横になり、グラビアアイドルみたいなポーズをとった。
「んー。佳純ちゃん、ブラジャーとって、おっぱいを手で隠して、そのポーズになりなさい…」
「なんか恥ずかしいねー」と、いいつつ、言われた通りにする佳純ちゃん。もうすっかり、というか初めから、裸になる事に抵抗がないみたい。
「よーし撮るぞ」
カシャ!
「どう?大家さん」
「む、いいかんじじゃないかな?」写メを佳純ちゃんに見せた。
「キャー、恥ずかしいね」
「これを、友達に送りなさい」
ジジイ、それが目的か!佳純ちゃんのセクシーポーズ写メを友人に送って、お返しを送ってもらうつもりだな?
「えー。恥ずかしいよー」
「この子がいいな。この子に送ってみなさい」
「真美ちゃんかぁ…恥ずかしいなぁ…何て送るの??」
「んー…真美ちゃんのセクシー写メも送って!でいいだろう」
ジジイ…まさか佳純ちゃんの友達も狙ってんじゃないだろうな?
「んーと、……んー」
パンツ一枚でケータイをいじる姿……エロい。
「はい、送ったよー。恥ずかしいなーもう!」
「これからもっと恥ずかしいことするんだから」
そりゃそうだ。
ジジイは服を脱ぎ、いきなり全裸!
「さ、始めるよ」
佳純ちゃんは胡座をかいてすわっているジジイの股間に顔を埋めてフェラ開始。「だいぶ、うまくなったな」
「ママとどっちが気持ちいい?」
「ハハハ、そりゃまだまだママの方が上手だよ」
「んーー!」
「もっとセックスしないとだめだよ」
「ん…」
ジジイはフェラをやめさせると、ベロチュータイムに。
「でもな、佳純ちゃん」
「はい」
「チューは佳純ちゃんの方がうまいぞ」
「本当?」
「うむ、本当だよ」
確かに、佳純ちゃんのベロチューは最高かも。
ベロチューが上手いと言われて、嬉しかったみたい。いつもより、より情熱的なベロチューをしている。
「ん、んふ…大家さん」
「なんだい?」
「ママより気持ちよくして下さい…」
「おぉ?すっかりいやらしくなったね、佳純ちゃん」
「…」
「よしよし、わかった。じいちゃん張り切っていくよ」
佳純ちゃんは嬉しそうにベロチューを求めた。
「ママより気持ちよくなるには、佳純ちゃんが、気持ちよくなりたい!て思う事だよ」
「うん」
「それからな、大家さんはよそよそしいから、トラちゃんでいいよ」
「トラちゃん?」
トラちゃん?わはは。ハゲトラ!
「じいちゃんは寅吉(仮名)ていうんだよ」
「わかりました!トラちゃん!」
「ん、じゃ寝て脚開いて」
素直に従う佳純ちゃん。
ジジイはクンニを始めた。「うぁ…!」
「お、もう濡れとるよ、佳純ちゃん。いやらしいのー」
「恥ずかしい……」
ジジイのクンニに、早くも目が虚ろで喘ぎ声もエロくなってきた。
「あ!あぅっ」
「気持ちいいかな?」
「気持ちいい!トラちゃん…」
「んーカワイイねぇ…」
布団を掴んで、時々、びくっとのけ反る佳純ちゃん。
「ここが気持ちいいだろ?」
「ひゃあっ!うぁ!気持ちいい…」
「クリトリスっていうんだ」
「くりとりす?」
「む。じいちゃんのチンコみたいなもんだ」
「うん」
「じいちゃんのチンコ、佳純ちゃんに舐められたら気持ちいいんだ」
「うん」
「だからな、佳純ちゃんのクリトリスも舐められたり触られると気持ちいいんだよ」
「あぅーーっ!ほんとだ!気持ちいい!」
ジジイは佳純ちゃんをグッと手前に引いて、まんぐり返しにした。
「いやあん…恥ずかしいー」
「オメコもお尻の穴も丸見えだ、佳純ちゃん」
「恥ずかしいー」
ジジイはまんぐり返された佳純ちゃんの股間に顔を埋めた。
「はぁ……くぅあーー!」佳純ちゃんのカワイイ喘ぎ声がしばらく続く。
「うあー!あ、トラちゃん!」
「なんだい?」
「おトイレ行きたくなっちゃった…」
「お、そうかいそうかい?じゃあ、じいちゃんがおしっこ手伝ってあげよう」
ジジイーーー!!女の子におしっこさす、あの格好でさすんだな?エロい…。
「えー、大丈夫だよートラちゃん、一人でできるからぁ」
という佳純ちゃんの事は無視して、スタンディングまんぐり返しの格好で、ひょいと佳純ちゃんを抱え上げた。
「きゃっ!」
ジジイはそのままトイレに。
トイレまでは隠し撮りできません。フレームにも入らないですー。
扉はあけたままらしく、会話は聞こえる。
「いやん、このままするんですか?」
「そうだよ、はい、しーしー」
見たい……
しばらく無言…佳純ちゃんおしっこ中………
「でたねぇー。じゃ布団に戻ろう」
「え?おしっこ拭かないと!ねぇー汚いからー」
「そのままがいいんじゃ、そのままが…」
ジジイ、変態全開だな
「いやん、拭かないと」
佳純ちゃんはしっこの格好のまま布団に戻されて、
まんぐり返しされた。
「拭いてないから、汚いよー!トラちゃん、汚いからー!アゥっ!」
「佳純ちゃんのオメコだから汚くない、美味しい美味しい」
「くふぅーーん、気持ちいい…」
「もうオメコグチョグチョだ」
ジジイは中指をくわえて、唾液をつけて、佳純ちゃんの割れ目に挿入するようだ。
「あ…ああん!」
「痛くないかい?」
佳純ちゃんは首をふる。
「くあああん!」
「うむ、大丈夫だな…」
ジジイは指を激しく動かした。
「んくくーーー!あぅ!気持ちいいっ!」
「チンコ入れるか?佳純ちゃん」佳純ちゃんは頷いた。
「じゃ、お母さんみたいに言わんと、チンコいれてやらんぞ」
「あぅ…おまんこにチンコ入れて下さい!」
「いやらしいのう……こないだは、痛みもあったから、優しくしてあげたけどな、佳純ちゃんはもう女だ」
「はい……」
「ママにしてるようにしてあげるからな」
「はい」
ジジイは佳純ちゃんの脚を目一杯広げると、チンコで一気に貫いた。
「あうぅ!あうううっ!」
「これが正常位だよ」
何度も頷く。
「んくぅ〜〜〜……」
手の指を絡ませて押さえつけ、激しく腰をふるジジイ。
「あっあああっ!あぁ……あぁ…」佳純ちゃんは、口が半開き、目はとろんとして、時々、しかめっつらになる。
ジジイはそのまま佳純ちゃんの上半身を抱き起こし、座位の体位にした。
「くぁぁ……気持ちいぃ」
「これが、座位だよ」
ジジイは佳純ちゃんを揺すりながら、ベロチューをする。
「んふんふ…んぐふ」狂ったようにキスをする佳純ちゃん。唇が離れたとたん、「ああああっ!」と、天を仰いで、佳純ちゃんにしては大きな喘ぎ声をあげた。「どうじゃ、気持ちええじゃろ!」
「はい…気持ちいいですー!ああっ」
ジジイはそのまま仰向けになる。
「これが騎乗位だ。自分で腰を動かしてごらん」
「んうう、くう〜〜」
「ほれ、ほれ」ジジイは下から突き上げた。
「あぅっ!気持ちいいよ!いいっ!あああっ」
スゴイ乱れ方……
その時、佳純ちゃんのケータイにメールが来たようで、ジジイの指示でケータイを見た。
「……トラちゃん…真美ちゃんから…来たよ…」
「おぉ!こりゃまた大胆な写メだのう…近頃の小学生はいいカラダしてるな」
どんな写メなんだ?観たい……
「四つん這いになりなさい」
佳純ちゃんは四つん這いになり、お尻を上げた。
ジジイのたたき付けるような腰の動きに……
「あぅ!あぅっ!あああっ」息も絶え絶えの佳純ちゃん。耐え切れず四つん這いが崩れて側位の体位に。
「うぅぅ…あ」
しかし、ジジイの持久力はたいしたもんだ。
ジジイの動きが止まり、正常位に。しかし止まったまま。佳純ちゃんは、虚ろな眼差しでジジイに
「やめないで」と……
たまんねぇ!小学生にこんなこと言わせるジジイ!恐れ入りました。
ジジイはチンコを嵌めたまま、腰は振らずにベロチューやおっぱいを愛撫。
そして、百戦錬磨?の腰使いを開始。もう佳純ちゃんの姿は小学生じゃないです。オンナです。
のけ反り、快感で恍惚の表情の佳純ちゃん。
「ああ…ああ…」
「どうじゃ!佳純ちゃん、いいか!」
「いい…いいです…」
「凄くよくなったら、ママみたいに、イク!っていうんだよ?」
「はい…イク…はい…」
ジジイはラストスパート?をかける。
「んはぁぁ〜!!いい…いい…あぐ」
「イクかな?佳純ちゃん」「あーーっ!いい!いい!イク!イク!……う…」
佳純ちゃんは叫びながらビクッビクッと痙攣した。
ジジイ…佳純ちゃんにイク事まで覚えさせちゃった…ジジイは佳純ちゃんの半開きの口にチンコを突っ込んで果てた。
「んぐ……」反射的に少し飲んだみたい。
佳純ちゃんの口からジジイの精液が漏れる。
ジジイは深呼吸したあと、佳純ちゃんはそのままにして、着替えてでていった。

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