授乳ビデオ披露の翌日2
2019/01/02
「おしりっ、おしりっ!」そう言いながら、息子たちが私のおしりを、ピタピタと叩いてきました。
水に濡れて素肌に張り付き、おしりを丸出しにしているのと変わらないような状態が、見ていて面白かったのでしょう。
楽しそうに笑いながら、わたしのおしりのほっぺを両手で弾いています。
私もつられて笑いながら、逃げ惑うふりをしてはしゃぎ回りました。
ふと気付くとシャツの裾が上がってきていて、おしりが半分くらい出てしまっていました。
、シャツは元々股下10cmくらいしかない上に水で張り付いた状態だったので、動くたびに上へずれていっていたみたいです。
一応塀に囲まれた庭先とはいえ、炎天下の中、お義父さんの見ている前でほとんど下半身をむき出しにしてしまいました。
しずくが滴る私のあそこの毛や、日差しに照らされた白いおしりを、どんな気持ちで見てくれているのでしょうか。
表情を確認したい気持ちを抑えながら、そのままの姿で子供とじゃれ合いました。
でもあまり長い時間下半身を出し続けているのも不自然なので、しばらくしてから再び腰を下ろして水の中におしりを隠しました。
すると、息子たちは手が届く位置に私のおっぱいがきたので、今度はそちらを狙ってきました。
「おっぱい、おっぱいっ!」と言いながら、濡れたシャツに浮き出たわたしの乳首に吸いついてきました。
さらにシャツの脇の部分を横にずらし、おっぱいを引きずりだしてしまいました。
息子たちは、「おっぱいだっ!!おっぱいだ!!」と言いながら、今度は生の乳首に直接吸いついてきました。
子供にお乳を吸われたのはひさしぶりだったので、すごくくすぐったくて、なんだか不思議な気持ちでした。
そんな調子で、1~2時間くらいは子供たちと一緒に遊んでいたと思います。
その間、お義母さんはいつのまにか家の中に引っ込んでしまったみたいですが、お義父さんは縁側に座ってずっと見ていてくれたみたいでした。
息子たちも疲れてきたみたいなので、上がらせることにしました。
お義父さんがバスタオルを持ってきてくれて、一枚を縁側に敷いてくれました。
そしてもう一枚を、無言で私に手渡してくれました。
全身スケスケの私の姿を直視することは気が引けたのか、目線は横に向けたままでした。
「ありがとうございます」お義父さんの顔を見ながらそういうと、息子たちをふたりとも、お義父さんが敷いてくれたバスタオルの上に座らせ、順番にからだを拭いてあげました。
拭いている間、お義父さんは縁側の少し離れたところに腰を下ろし、私のようすを見ていてくれているようでした。
息子たちを拭き終わった後は、濡れたままで洗面所に戻るのは気が引けたので、私もその場でからだを拭いてから家の中に入ることにしました。
息子たちを待たせたまま、お義父さんに背を向けた状態で、シャツを脱ぎ全裸になりました。
そしてお義父さんが私の後姿を見つめてくれていることを期待しながら、バスタオルで全身の水滴をふき取りました。
最後は思い切って、両手で頭を拭きながら、お義父さんのほうへ向き直り、「ありがとうございました」と頭を下げてから、息子たちを連れて家の奥に向かいました。
そのときに見たお義父さんの顔は妙に真剣で、一瞬でしたが私の全身を上から下まで見てくれたことがわかりました。
翌日、私たち一家はダンナの実家を後にしました。
今度帰省するのは年末の予定です。
次にお義父さんに遭うときのことを考えると、いまからすごく楽しみです。