とんでもなくスケベな生保レディの極上フェラチオ
2018/11/18
職場で新規採用された時によく生命保険の勧誘にあいました。
特に印象的なのはY生命の由香(当時23歳で俺と同い歳)。
茶色に染めたロングヘアとケバイ化粧で、いかにも元ヤンキーという感じの女だったがまあまあの美人でかつカラダはムチムチ。
胸が開いたブラウスとみじかめのタイトスカートでいつも営業廻りに来るので。
前屈みになると胸元から谷間や黒ブラが見えてたまらなかった。
ある日の昼休みのこと。
由香はいつものように俺の職場に勧誘に来た。
「ね、お願い。
Nクン。
ウチの保険に入ってもらえない・・・?」
同い歳ということもあり由香が馴れ馴れしく俺に問いかける。
今月はノルマが厳しいのよ・・・」
「入ってもいいけど、他の会社からも勧誘されているからなぁ・・・」
そして俺は由香の男好きのするカラダをまじまじと見つめ、言った。
「でも、由香ちゃんが、俺と付き合ってくれれば、話は別だけど」
確かに一縷の望みを持っていなかったといえば嘘になるが、半分は冗談、半分は保険加入を断るための常套句だった。
だが、「・・・わかったわ」と、由香が不敵に微笑んだ。
「ちょっと、来て」
由香が俺の二の腕を掴み、座っていた俺を立ち上げ、そしてそのまま執務室の外へ連れ出す。
「ちょ、どこへ・・・?」
「いいから!」
そして由香は俺を人気のない5階の男子トイレへと引っ張り込んだ。
(5階にはオフィスルームはない)
「お、おい・・・ここは」
だが由香は無言だった。
個室に入り、由香が鍵を閉める。
・・・と、由香が俺の方に顔を向け、俺に囁く。
「ズボン・・・脱いで♪」
えええええええええっ!?
「あら、お望みだったんでしょ?」
由香が手持ちのヴィトンのバッグを広げながら微笑み俺に問いかける。
「・・・私のおクチで、抜いてあげる♪」
由香はバッグから紙オシボリを取り出し、それを手指に挟みながら、俺のズボンのベルトを器用に、かちゃかちゃ・・・と外し、ファスナーを下ろした。
そして由香は、ファスナーの隙間に右手を突っ込んだ。
「お、おい・・・」
呆気に取られる俺。
「いいから・・・由香に任せて♪」
由香の華奢な指先が、俺のペニスを摘む。
“ぷにゅっ”
「あ・・・由香・・・」
「ああ・・・ん、Nクンのおチンポ、可ぁ愛いぃ・・・」
そう言うと、由香は俺のチンポをズボンの外に引き出した。
“ぺろん”
「さああ、キレイキレイしましょうねぇ~♪」
由香がそういい終わる寸前、俺の亀頭は冷たい感触に包まれた。
(うっ・・・!!)
由香は紙オシボリで、やや乱暴気味に俺の亀頭を、まずは当てこするように、続いて幹回りを包むようにして拭いていく・・・。
それが強烈な刺激から、徐々に快感に変わる。
「あ、すげ、・・・由香」
「うふ・・あん・・・Nクンのチンポ、どんどん大っきくなってるよ・・・?」
由香が俺の耳元で囁く。
「この、ス・ケ・ベ♪ふぅぅ・・・(と、息を吹きかける)」
(こ、こいつ、何てエロい女なんだ!!)
耳と股間とに性感を与えられた俺のペニスは、すでにギンギンとなった。
「あは、すごい、膨張率ぅ・・・」
由香が子供のようにはしゃぐ。
「ゆ、由香・・・」
もう俺は突然の快楽に爆発しそうだった。
「慌てないで」
由香がたしなめる。
「私は逃げはしないから♪」
由香はトイレに座り、正面に俺を仁王立ちさせる。
ちょうど由香の目の前に俺の勃起ペニスがいきり立っている格好だ。
「あん、Nクンの、美味しそう・・・」
由香が舌舐めずりしながら妖しく微笑む。
「私のベロ、結構スケベだって言われるんだよ?・・・覚悟してね。
あら、ウフン・・・Nクンの先っぽ、エッチな汁で、ヌルヌルゥぅ♪」
由香はまるで俺を辱めるかのように卑猥な言葉で攻めてくる。
「うふ・・・じゃ、いっただっき・・ま~~・・す」
“ぺろっ”
(ああううぅ!!)
由香の卑猥な唇から突き出されたピンクの舌が、俺の亀頭の敏感な先端に触れるや否や、由香はその舌でいきなり尿道口のあたりを激しく上下になぞらせる。
ちゅぴ、ちゅぱ・・・ぬちゅぬちゅ♪
「くぅぅ・・・あう・・・」
「うふん、Nクンのカウパー、美味し♪」
今度は由香は、遠慮なしに亀頭の先端からカリの方へ向けて、螺旋状に舐めてくる。
れろれろ・・れろ、ん♪
「あう・・・う、由香、あ」
「うふ、感じてる、の?・・・じゃあ・・・ここは?」
由香が執拗にカリ首を舐め回してきた。
最大限に勃起したために後退した包皮の中まで舌を入れ込む・・・。
「あ・・・くうぅ・・俺、そこ、弱いん・・・だ」
ビン、ビビン・・・!!
俺のチンポは、突然訪れた“これまでの人生で最大の快楽”に激しく動揺していた。
「あ、うむぅぅん・・・Nクンのチンポ、ぴくぴくしてるよぉ・・・?」
便座に座っている由香が、口を一旦ペニスから離し上目遣いで仁王立ちの俺の顔を挑発的に覗き込む・・・。
なんてスケベな女だ!!
「タマタマちゃんも・・・激しく上下、してるぅ・・・」
そう言い終わると、由香は爪にピンクのラメ入りマニキュアを塗った右手指で俺の袋をナデナデしてきた・・・。
「ああううっ!!!」
由香は指先の腹で、長く伸びた爪の先でしつこく俺の玉袋を優しく弄る・・・。
10回に1回程度、由香はその白魚のような指の間に俺の陰毛を挟み、軽く引っ張る・・・。
「ぐうっ・・・」
時折訪れる軽い痛みが、快感をより際立たせる・・・。
「・・・あら、Nクンって意外と、マゾなのか、ナ?」
由香がピンクのグロスを付けたプルプルの唇から、淫猥な舌を突き出し、ゆっくりと唇の右から左へ動かす・・・。
「こ・の、ヘ・ン・タ・イ♪」
(た、たまんねぇ!こいつのプルップルの唇に、射精してえ!!)
俺は心の中で叫んだ。
もちろん由香には聞こえてないだろうが・・・。
「ふふ、Nクンって、カワイイ・・・。
もっと、気持ちよくしてアゲル♪」
そう言うと由香は、便座から離れ、床に跪いた。
「・・・まだまだ、こんなもんじゃ、ないんだから・・・」
仁王立ちの俺の目の前で床にしゃがむ由香、という構図になった。
目線を真下に下ろすと、由香の胸の開いたブラウスの間から、黒のブラに包まれた豊満な胸の谷間が覗いていた・・・。
「Nクン、アタシのオッパイ、好きなのよ、ネ?♪」
「え・・・」
まるで超能力者のように俺の心の中を見透かす由香に俺は戸惑う。
「だって、アタシが前屈みになると、いっつも、必ず覗き込んで・・・ふふふ」
不敵な笑みを浮かべながら、由香は俺の、すでにカウパーと由香の唾でネトネトになった尿道口を人差し指で撫で回す。
「くぅぅ・・・由香ぁ・・・」
「そんなイケナイ子には、おしおき、ょ・・・」
“ぱくっ”
(はあう!!!)
由香がいきなり俺のいきり立った竿の、袋との境目の部分にパクついた。
グロスが輝く唇で竿を甘噛みし、と同時に舌で裏スジを螺旋状に舐め回す。
竿の根元から先端に向かって・・・。
ぺちょ、ぺちょ、くちゅちゅちゅ・・・。
「あ、スゲ、こんな・・・」
舌と唇がペニスの先端に着くと、今度は由香はあーんと、わざとらしく大きく口を開け、亀頭の部分を口に含むとまるでキャンディーのように縦横無尽に舐めしゃぶる。
しかも、カリの部分は由香の唇が上下し、グロスの微妙なべとつきと相まって快感を増幅させる・・・。
れろれろ・・・くちゅくちゅ・・・ちゅぴ・、ぴちゅ・・・。
誰もいない男子トイレの個室に、淫らな水音が響き渡る・・・。
「あう・・・うおっ・・・」
俺はもうただ喘ぐしかなかった・・・。
由香の口の中は泡だった温かい唾にまみれ、その中でも彼女の舌は尿道口、裏スジ、カリの裏・・・と、的確に敏感な部分を、激しい舌捌きで責め上げる。
時たま由香は、フェラをしながら自分の茶髪のロングヘアを手で掻きあげる・・・その仕草がまた官能的だった。
ぬちゅ・・・ぐちゅぐちょ・・・ちゅぱぴぷ、ぱぴ・・・!!
ふと、由香の舌捌きが止まった・・・。
「はぁ、はぁ・・・」
俺の息はいつの間にか荒くなっていた・・・。
「ぅふ・・・♪」
俺のペニスを加えながら、由香が呟いた。
その後一瞬の静寂のあと、由香は俺のペニスを加えながら唇を上下させた。
最初はゆっくり・・・そしてだんだん速く・・・。
じゅぶっ・・・じゅぶっ・・じゅぶっ、じゅぶじゅぶっじゅぶっ・・・。
(おおおおおおおおおお、由香ぁぁぁぁっ!!!)
気がつくと由香は頬っぺたを窄め、強烈なバキュームフェラに自然に移行していた。
しかも相変わらず舌先はペニスのあちこちにぬめりつく・・・。
彼女の唇の端から、彼女の唾(と、俺のカウパー?)がトイレの床に滴り落ちる。
ぐっちょ、ちゅっぽ、ぴっちゅ、ちゅっぷ、ぬっぽ・・・。
由香の激しいピストンに、俺の射精意欲は否応なしに昂ぶる・・・!
「あああ、で、射精(で)るよぉ、由香ぁ・・・」
俺がそう言い終ると、由香は突然ペニスから唇を離した・・・。
“ちゅぽっっ!”と水音を立てながら。
(えぇ!?あと少しなのに・・・)
由香は口の中に溜まった大量の唾を飲み込むと、妖しく微笑み俺にこう呟く。
「この続きは・・・保険に加入してくれたら・・・ね♪」
「な、なあ・・・そんな事言わないで、頼むよ」
傍目に見るとズボンを脱がされ下半身フルチンで仁王立ち、しかもペニスを直立させているというあまりにも情けない格好で懇願した。