彼の先輩・後輩に
2018/11/16
いつもの同じバイト先の彼氏仲間との飲み会に行きました。
ちょっとした事で彼氏とケンカして、先に彼氏は帰ってしまいました。
いつもの仲間だし、気にせず飲んで同じ方向だった彼氏の後輩(山本)に送ってもらったんです。
途中バイト先に用事あってロッカー室によりました。
そしたら後輩が後ろから「ずっと好きでした」と抱きついてきました。
『嫌やま、やめて』
「いいでしょ。ひろさんには内緒にしますから」と唇を奪われ仮眠ようのベッドに押し倒されました。
キスされながら胸を触られ「やっぱりおっきい」と山本は私の両手を押さえ胸に顔を押しつけてきました。
『お願いやめて』と手でよけてもブラウスを引き裂かれボタンがとんで、ブラジャーが丸見えに。
「でけー真っ白だ」とブラの肩ひもをずらし乳首を出してチュウチュウむしゃぶりつく山本。
『嫌ー』私が抵抗しても男の力じゃかなわない。
山本は私の胸を舐めたり吸ったり揉みながら片手でスカートを持ち上げ太ももをさわる。
『お願いやめて』山本の手はパンティーの上から恥ずかしい所をさわり「濡れてますよ」とパンティーを脱がせて、山本はズボンを下ろすと固く勃起したチ〇コが飛びだした。
「俺もう我慢できないっす」
「あやさんと1回でいいからヤってみたかったっす。」と我慢汁垂らして私の両足をM字に広げて逃げる私の中に腰を押さえて一気に奥まで入れてきました。
『嫌、痛い』と泣く私の口を手で押さえ「すぐに終わりますから」奥へ奥へ腰を振りまくる山本。
「あやさんのマ〇コしまって気持ちいいっす」
「ひろさんにどんな風にヤられてるんですか?」私は泣きながら『嫌、嫌』と。
山本は構わず私の胸を両手で揉みながら腰を振りまくり。
「オッパイ柔らかい。気持ちいい」
「俺もう我慢できないっすイきそう」と私に乗って抱きついて腰だけ振り動きが早くなる『やま、嫌、中はダメ。中に出さないで』
「あーイク」
「あやさんのマ〇コ気持ち良くって中に出ちゃいました」と山本は、私の両足を広げて流れ出る精子をみていました。
そこへドアが開き、「何やってんだ!」と彼氏の先輩(なおき)が山本に殴りかかってきました。
山本は慌ててズボンをはいて逃げて行きました。
私は引き裂かれたブラウスとブラから、はみ出した乳首、スカートはまくりあげられ、片足にパンティーが絡まってる状態でガタガタ震えて泣く私に、先輩は上着を脱いで着せてくれました。
怖いし痛いし恥ずかしくて先輩に抱きしめられ、ワンワン泣きました。
彼氏の後輩の山本に犯された淫らな姿の私に、先輩(なおき)は自分の上着を脱いで、引き裂かれたブラウスの上から見える乳首や恥ずかしい所を隠すようにかけて、泣きじゃくる私を「大丈夫もう大丈夫だよ」と優しく抱きしめてくれました。
私のスカートをまくりあげられパンティーが片足に絡まった太ももには、先輩の股間が大きく膨れ上がってるのがわかりました。
私が落ち着くと、先輩はティッシュを渡して「向こう向いてるから服着て帰ろう」と背中向ける直樹先輩。
私は山本に犯された自分の大切な所をマ〇コから流れ出る山本の精子をティッシュでふき、パンティーをはいて山本にしゃぶられて唾液でベトベトになった乳首をふいてブラをつけ直した。
「送っていくよ」と私の肩を抱く直樹先輩。
私は、前から先輩を兄のように思っていた。
優しくて頼れる安心出来る人『先輩、今日は一緒にいてもらえませんか?』私は先輩にお願いした。
「でも、弘人が‥」
『弘人(彼氏)と上手くいってなくて、相談にものって欲しくて』
「わかった」直樹先輩は私のアパートに来て泊まりました。
私は家に帰ってすぐ彼氏の後輩山本に犯された汚い体を洗った。
やまに舐められた乳首。
やまに無理矢理入れられた私の大切な所。
激しく突かれてヒリヒリする。
なんで山本は私を犯したんだろ。
弘人とケンカして弱ってたらチャンスと思ってた?私の上に乗って手を押さえて「気持ちいい気持ちいい」と私の中を突きまくる顔が脳裏に浮かんでくる。
弘人にだってなんな恥ずかしい格好させられた事ない。
弘人は激しいけどノーマルなセックスだから。
まして生でされた事も中出しされた事ないのに、まして彼氏の後輩に犯され中出しされたなんて。
弘人になんて言おう。
そう思ったら涙が溢れてきた。
なかなかシャワーから出ない私を心配して、直樹先輩がノックして「あやちゃん大丈夫?」ドアを開けた先輩は裸の私を見て慌ててバスタオルで私をつつみ、私を抱き上げベッドへ運んだ。
私の髪をなでて慰めて、ニッコリ笑ってキスされて「いい?」と聞かれ、うなずいて私は目を閉じました。
先輩は私のバスタオルをとると「綺麗だよ」と私の乳首にキスしておっきい手で私の胸を揉んできました。
先輩の舌が私の乳首をペロペロ舐めたり吸ったり。
アン‥私はつい声が出てしまい「気持ちいい?」と先輩に聞かれ『うん気持ちいい』と答えました。
先輩は丁寧に私の両方の胸をペロペロチュウチュウ舐め吸い揉みました。
彼氏の後輩山本に犯され、助けてくれた彼氏の直樹先輩に抱かれてる私。
山本に舐められた乳首をチュウチュウ吸い付く先輩の頭を撫でた。
先輩に手は私の大切な場所に伸びていく。
私は先輩の手を止めました。
「嫌なの?」と先輩は体を起こした。
私ううんと首をふると先輩は上着を脱ぎ私の両足を開いた。
「綺麗だよ」と私のクリちゃんを指でコリコリした。
アン‥先輩は私のM字に開いた股に顔を埋め両太ももを押さえクリを舐めたり吸ったり。
私は気持ち良くって『直樹せんぱぃ‥ャン‥だめ‥止めて』私は恥ずかしながらイッてしまいました。
「あやちゃんイッたの?」私はぐったりとうなずいた。
先輩は私の大切な所に指入れながら「あやちゃんのおマ〇コグチョグチョだよ。今度は俺の番だよ」
「今度は俺の舐めて」と先輩は立ち上がりズボンとパンツをいっぺんに脱いだ。
先輩のチンチンはすでに勃起して上を向いて我慢汁垂らしてました。
『直樹先輩のおっきい』思わず言ってしまった。
先輩は笑いながら「あやが舐めてくれたらもっと大きくなるよ」と私に握らせた。
『固い』先輩のチンチンを私はくわえた「あ。気持ちいい」先輩は腰をくねらせた。
先輩のチンチンを上下にしゃぶりながら頑張った。
先輩は私の胸を揉みながら「あや俺の方見て音出してしゃぶって」と言ってきた。
私は先輩の言われるまま先輩のチンチンをしゃぶりました。
先輩は「そろそろ、あやの中に入れたくなってきた」と言ってきました。
私はベッドに横になりました。
「じゃあいくよ。足開いて」と私の足を開きました。
私のクリをコリコリして濡らして先輩のカチカチの大きいチンチンが私の中に入ってきました。
うっ‥「あやちゃん大丈夫?痛くない?」先輩は優しく聞いてくれました。
『うん。おっきい。でも大丈夫』私はやっと答えました。
先輩は私の奥まで入れて抱きしめたままジッとしてキスをいっぱいしてくれました。
「動いていい?」
『うん』
「じゃあゆっくり動くよ」先輩は私の上でゆっくり腰を振りました。
『アン‥なおき‥せんぱい‥ア‥ン』私は先輩に突かれるたびに、いやらしい声を出してしまいました。
さっきまで後輩の山本に犯されてた私の上で今度は先輩が動いてる。
さっきまで私のマ〇コに山本が無理矢理突っ込んで「気持ちいい」と突きまくってた私の大切な所に今度は直樹先輩が入れて突いてる。
山本とはちがう気持ち良さ。
ただ処理の為に犯されたのと違う愛を感じる。
私は先輩の首に両手を回した。
彼氏の後輩山本に犯されてた時は、嫌で払いのけてた手を、今は直樹先輩の首に回してる。
直樹先輩のおっきいチンチンに突かれるたびに『アン、アン』声が出てしまう。
「あやちゃんカワイイ声だね」先輩は私の胸を舐めながら腰をふる。
「俺そろそろ我慢できない。いっていい?」
『うんいいよ』先輩は私の腰を押さえすごい早く腰を振ってきた「あや、あやいくよ」
『なお、なおき、せんぱい、ア、ア、ンアン、アン』先輩は、お腹の上に大量の精子をだした。
「気持ち良くてオッパイまで飛んじゃった」と先輩は笑って流れる汗をふいた。
先輩は自分で出した精子をティッシュでふいて、私と先輩の愛液でグチョグチョになったマ〇コをふいて、自分のチンチンをふいて、私にキスをした。
「あやちゃん痛くなかった?」
『うん。気持ちよかった?』
「うん」先輩は私腕枕でくるんで抱きしめて寝てくれました。
さっき山本に犯され事を忘れるくらい直樹先輩は優しく抱いてくれました。
彼氏に抱かれるのとまた違う大人のエッチでした。
でも、幸せな時は続きませんでした。
彼氏とは相変わらずギクシャクしてる中、私は先輩の事を意識して好きになり始めてました。
そして真実が明かされる日が来ました。
それは、直樹先輩に誘われて家に遊びにいきました。
お茶を頂いてくつろいでると、玄関でチャイムがなりました。
先輩は玄関で楽しく話してて友達が来たんだと思ってました。
そこに後輩山本が上がってきました。
私の体は固まりました。
何?なんで?パニックってくる私。
山本が「あやさん俺達グルだよ」と。
何が?「だから、弘人調子のってるから、彼女のあやちゃんを犯す計画立てたわけ」と先輩。
『うそ、うそでしょ』だって先輩私の事いつも優しく抱いてくれたのに‥。
「それも作戦だから」と笑う山本と先輩。
「先輩そろそろいいっすか」と立ち上がった。
「そうだな。あやちゃんに思う存分ヤらせてもらえ」と笑う先輩。
『嫌、やだ』逃げる私を山本は襲いかかってくる。
私の上に馬乗りになってシャツのボタンを引きちぎられた。
先輩の為に選んだブラを乱暴に脱がせる。
「おー前と同じだな」と先輩。
あの時私が山本に犯されてる時、先輩はドアの向こうから全て見ていたのです。
あの時山本にしゃぶりつかれて光る乳首。
山本に無理矢理突っ込まれて揺れるオッパイ。