夏休みに女子大生なお姉ちゃんの処女膜を破ったった

2018/11/04

夏休みに3つ上の姉とエッチをした時の話です
高校2年の俺は、部活も入らず、怠惰な学生生活を過ごしていた。
休みはずっと友だちと遊ぶか部屋でずっとオナニーをするか、
パソコンで艦これかゲームをやるかのどれかだった。
ほとんどいつも、部屋が暑く寝る前も暑くて
隣の部屋に女子大生の姉がいるのにもかかわらずAVを見たりしていた。
そんなある日、俺はいつものように自分の部屋で寝ながら、
今日もAVを見ようかなって思い、パソコンの電源を入れた。
姉がまだ帰ってきてないから、
暑かったしドアを開けてイヤホンをして、AVを見ることにした。
しばらく見てから、1人でオナニーを始めて、
ノートパソコンだったから、ベッドに持って行きしていた時だった。
イヤホンをしていたから気づかなかったが目の前に姉がいた。
俺は思わず、チンコを慌ててしまった。
茉希『◯◯、なにしてんの?』
オレ『なんで、ノックしないんだよ』
茉希『したよ!◯◯気づいてない?』
オレ『イヤホンしてたからね』
茉希『それより、なにしてたの?』
オレ『なんでもいいだろ』
茉希『パソコンでいつもいつも、1人でしちゃって』
オレ『なんで知ってんの?』
茉希『◯◯、だいたいドアを開けてしてるんだろうなって』
オレ『なぁ…姉ちゃん、まさか親父に言ってないよね?』
茉希『もちろん!でも、今日のことは言っちゃおうかな』
オレ『言わないでくれよ』
茉希『じゃ、◯◯、お姉ちゃんとする?』
オレ『え?!いいの?』
茉希『わたしのこと気持ちよくできたら、言わないであげる』
オレ『まじか!?』
茉希『ただし気持ちできなかったら、お父さんとお母さんに言うからね?』
オレ『わ、わかった』
そして俺は姉ちゃんと一緒にエッチをすることになった。
ちょうど親父は仕事がまだ終わってなく、母さんは夜勤に行っていた。
茉希『お姉ちゃんもう全部服脱いぢゃおうかな』
姉ちゃんはそういうと、全裸になり、巨乳のおっぱいが目の前にあった。
オレ『姉ちゃんでかいな』
茉希『これでもGカップよ!』
オレ『最高だよ、姉ちゃん』
俺は姉ちゃんの巨乳を揉みまくったり、AVで見た乳首舐めたりなどをした。
茉希『お姉ちゃん、◯◯の舐めたいな』
オレ『舐めて』
茉希『◯◯のも大きいじゃん』
お姉ちゃんがどことなくぎこちなく、
あれ?お姉ちゃん処女って思い聞いてしまった。
オレ『姉ちゃん、処女?』
茉希『そうよ…』
オレ『姉ちゃん、そしたらパイズリしてほしいな』
茉希『挟むのね?』
お姉ちゃんはぎこちないがパイズリをしながら、俺を気持ちよくしてくれた。
オレ『姉ちゃん…入れたいな』
茉希『待って…コンドームつけて』
オレ『姉ちゃん…持ってくるからつけてよ』
茉希『しょうがないな』
俺は姉ちゃんにコンドームをつけてもらい、
姉ちゃんは騎乗位からしてくれた。
茉希『お姉ちゃん、痛いけど気持ちいいよ』
オレ『すげぇ、こんなに気持ちいいんだ』
茉希『お姉ちゃん…気持ちいい…』
お姉ちゃんはそのあと、
処女だか潮吹きをしてベットはびしょびしょになった。
夏休みに最高の思い出となった。

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