婦警をレイプ 5/5
2018/11/04
つい2時間ほど前まで、こんな女が彼女やったら、ってマジで考えてた由香里が目の前でずぶ濡れのショーツ1枚で横たわってる。
隣では、竜司に替わって武士が百合子をバックから犯してるが、もう気にならない。
それよりも、早く由香里と結ばれたい!上手く書かれへんけど、犯したいんじゃなくって結ばれたいって気持ちやった。
まだピクリとも動かへん由香里が心配になって、呼吸を確認したらちゃんとしてた。
2時間近くもショーツを脱がさず、肝心なあそこは見てない。
よくこれだけ我慢できたもんやと自分に感心。
由香里の開いた足を踏まんように、ベッドに上がって膝を付く。
真上から見下ろすようにして、ショーツのゴムに手をかけた。
陰毛が顔を覗かすまで一気に下げる。
ゴク!自分の唾を飲み込む音が耳に響く。
ちょっとだけ見えた陰毛を両親指の腹で撫でる。
軽めのクセでボリュームは濃くもなく薄くもなく。
色は茶色がかった黒。
柄にもなくドキドキしながらゆっくりとショーツを下ろす。
ショーツで押さえられてた陰毛が多少は起き上がる。
そして、ついに・・・ついに見えた!乳首と同様に体の割には小さなクリトリス。
半分くらいしか顔を出してないが、白に近い薄いピンク色。
愛液にまみれて、細かな細かな泡が立ってた。
直接見るのもだが、なぜかビデオの液晶画面を通してみるともっと興奮する。
5cmくらいまで接写できるビデオを近づけ、画面いっぱいにクリトリスを撮る。
飽きるほど撮ってビデオを置くと、両手親指をクリトリスの両側に置くと、左右に広げてみた。
それでも被った皮が剥けない。
親指を、剥けるようにグイッと下に力を入れる。
この時、爪がクリトリスに当たったみたいで、由香里がビクッと反応する。
しかし、まだ覚醒していないみたいだ。
クリトリスの下半分の皮がどうしても剥けないので、女にも仮性包茎ってあるんや、って感心した。
と言うより、今までそんなこと気にしたことないし、グロテスクなお○この女が多かったから、じっくり見たこともなかった。
顔を近づけて息をかけてみる。
「・・・・・んむむ・・・・あっ・・・」小さな声で反応があった。
我慢できんようになって、由香里のクリトリスに舌をつけた。
刺激が強くなり過ぎんように、吸ったりはせず、ゆっくりとゆっくりと舌を這わせた。
「ん・ん・んむ・・・・あっ・あっ・あんっ・あんっ・あんっ・・」舐めながら上を見ると、由香里の意識が戻ってきたのか、ゆっくりとこっちを見るために頭を起こしてきた。
「はんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」気だるそうな眠たそうな、そんな表情でクリトリスを舐める俺と目が合う。
しばらくはボゥーと見ていたが、突然「・・・・・!!!・・いやっ!・・何してんの!?あんっ・・どこ舐めてんのよ!?あぅん!・・・やめてぁ!あっ、やめてって!・・・ひっ!・・」って暴れだした。
1回イカされた女は脆い。
これは経験上よく知ってる。
腰をバウンドさせて俺の顔を跳ねつけようとするが、かえって好都合。
尻の下に手を回して抱え込むと、今度はむしゃぶりつくように吸ったり、舐めたりした。
「いっ・やっー・・かはっ・・あぅん!・・イヤってぇぇぇ!・・あんっ・・」顔を左右に振って絶叫する由香里。
腰は相変わらずバウンドを続けるが、俺はそれを押さえ込もうとはせず、その動きに顔を合わせる。
もちろんクリトリスに吸い付いたままで。
「よう、手伝おか?」一瞬顔を上げると、百合子と2回戦か3回戦か終わったのか竜司が立っている。
「いや、ええわ。由香里は俺が・・・俺一人でやるから」
「アホ!お前だけの獲物ちゃうぞ!それにこのボートは、うちのんやろ!?」
「お前ら、散々百合子とやったやろ?もうちょっと待ってけや!」
「お前が遅いからじゃ!俺も寄せろ!」そう言うと、俺の言葉を無視して由香里に強引にキスを始めた。
「こら!由香里!さっきみたいに反抗して、噛んだりしたら目ん玉潰すぞ!分かったか!?」そう言いながら、由香里の瞼の上に両手の親指を置いてグリグリ押した。
俺の・・・俺の由香里に!変な話やけど、まるで恋人が暴徒に乱暴されてるんを見るみたいな心境になって、思わず叫んでしまった。
「おら!竜司!由香里に酷いことするな!」
「はぁ?お前、頭おかしなったんちゃうか?自分は散々今まで酷いことしといて、何が酷いことするなや?そんなことより早よ刺せや。後がつかえとんじゃ!」返す言葉がなかった・・・。
確かに酷いことした俺が竜司に酷いことすんなって言うのも矛盾してる。
小説やったら、ここで俺が改心して由香里と百合子を助けるんやろけど、竜司一人でも五分五分。
それに武士が加わったら俺に勝ち目はない。
正直、あいつら、特に竜司に由香里を辱められんのは泣きたい気分やったけど、俺が怪我をさすようなことだけは止められる・・・、そんな自己弁護みたいな発想で自分自身無理やり納得することにした。
文字にしたら長いけど、考えたんはほんの2~3秒。
これ以上、竜司と武士を待たせたら、先に由香里に挿れられる。
そう思った俺はクンニをやめてトランクスを脱いだ。
由香里を見ると、竜司に口を蹂躙されながらも、訴えるような目で俺を見つめて首を微かに左右に振る。
心が痛い・・・。
痛いけど、どうせヤラレるんやったら、俺が最初に優しくするから。
心ん中でそんなこと思う。
竜司の巨大ペニスが最初やったら壊れてしまうかもしれへん。
先端から先走り液にまみれた俺の普通サイズのペニスを由香里の割れ目に当てる。
由香里は、さっきよりも大きめに首を振る。
訴えるような、縋るような目は同じ・・・。
ゆっくりと挿入を始める。
え!?なんで!?挿入してすぐ、ほんのすぐで抵抗感!処女!?そんなはずない!俺で3人目やって言ってた・・・。
3年前に恋人と別れて以来やって・・・。
由香里を見ると、堪えきれずにか、涙を流して頷く・・・。
俺にだけ分かるように・・・。
そんな!なんてこった!普通やったら処女に当たって大喜びするとこやけど、由香里に感情移入し過ぎた俺にとっては辛過ぎた・・・。
「ごめん!由香里、ほんまにごめん!」そう由香里に言う俺に竜司は「あほか?何がごめんや。」と、本当の意味も分からず失笑する。
「おら!咥えろや!さっきも言うたけど、噛んだら目ん玉潰すからな!」そう言って、由香里の頬を掴んで、無理やり口をこじ開ける。
痛さに堪り兼ねて口を開く由香里。
一気に巨大ペニスを口の中に突き刺し、「舐めろ!・・・こら!もっとペロペロ舐めろ!」由香里の頭を持って前後に振る。
もう、どうしようもない。
頭の中で、乳歯が抜けかけの時に、祖母が糸で結んで一気に引っ張ると、一瞬で痛みを感じないうちに抜歯ができた記憶が蘇った。
なんで、こんな時にこんなこと思い出すんやろ?漠然とそんなことを考えながら、由香里に一気に突き刺した。
「・・・んぐっ・・・ぐっ・・・い・・たい・・・痛いぃぃぃぃ・・・ぎっ・・」
「ぎぎゃーぁぁぁぁぁ!!!!!離せ!離せ!ぐあぁぁぁぁぁ!ぐわぁぁぁぁぁ!!!」数発、竜司が由香里の頭を殴ってから、ベッドから転がり落ちた。
ペニスを両手で押さえて海老みたいに丸まってヒクヒクしている。
両手の間から血が流れている。
由香里は、首を仰け反らせて目を堅く瞑っているが、口から血が流れている。
噛んだんや・・・、竜司のペニスを・・・。
思考が混乱してたんか、こんな重大な事態にも関わらず、俺は腰を動かし続けた。
百合子と69の途中やった武士は、慌てて離れたけど、オロオロするだけ。
「どないする?どないすんねん?マサ!・・・竜司のチンポ付いてるんか?」
「はっ、はっ、むんっ、お前が、ふんっ、お前が見てみいや」腰を動かしながら他人事のように言う。
由香里は、処女らしく物凄い締め付けやけど、濡れ過ぎるくらいに濡れてたんが良かったんか、あまり痛がらない。
むしろ、ちょっとくらいは感じてくれてるように「んむっ、あっ、あっ、はんっ、あんっ」と動きに合わせて声を出す。
膣が浅いのか、ペニスを最後まで突っ込む少し前で子宮にぶつかる。
入り口の締め付けだけでなく、それが亀頭を刺激するから、どちらかと言うと遅漏気味の俺が、ものの5分ももたずにイキそうになる。
ベッド横では、恐る恐る武士が竜司の様子を見ている。
「んっ、ふんっ、どないや?チンポ付いてるか?、ふんっ、ふんっ」腰を振りながら、気を紛らわす意味もあって聞くが、「分からへん・・・。落ちてへんから付いとん違うか?それより、血が止まってへんのん違うやろか?」
「ほな、チンポの根元縛って、止めたったらええやん」もう、どっちにしてもこいつらとは終わりや。
そう思った。
自分の人生も終わりやろうけど・・・。
そんな悲観的な考え事をしても、射精感は上り詰める。
「由香里!はぁ!はぁ!もうあかん!イキそうや!」
「あんっ、あんっ、!?・・え!?やめて!中に出さんとってぇぇ!」
「はぁ!はぁ!分かってる!そんなことせえへん・・はぁ!あぁ!」腰のスピードを最高にして、我慢に我慢をして、由香里の膣から出した瞬間に射精した。
3回・・4回・・5回・・結局、7回目くらいまでビクビクと射精が続いた。
1発目は由香里の頭も飛び越えて、2発目は由香里の顔の横・・・。
咄嗟にペニスを横にずらした・・・。
由香里にかからんように・・・。
こんな疲れたセックスは初めてやった。
射精してから由香里の体の上に倒れこんだ。
由香里に耳や顔を食い千切られてもいい・・・、そんな気がした。
由香里の頬に自分の頬を擦り付けたが、由香里は噛まんかった。
至福の時・・・、そう言うと大袈裟かもしれんけど、俺にとって今まで付き合ったどの女にも感じんかった幸福感、みたいな何とも言えん満足感やった。
その後、由香里と百合子の縄を解いて武士と運転席に。