息子の少年野球チームの父母の会の納涼会で妻が野球拳

2018/11/04

夫35歳と妻34歳、小学生と幼稚園の子供がいます。
仕事の関係で私たちは最近この町に引っ越してきました。
ずっと都会で暮らしてきた妻はこの町になかなかなじめませんでした。
そんなおり、近所の山本さんの勧めで息子を地域の野球チームに入れることになりました。
もともと野球などまったく興味のない妻でしたが、おかげで知り合いもふえてきました。
その野球チームは、人数は少ないわりに監督もコーチもいて、親もなかなか熱心なのです。
私も何回か見に行きましたが、母親だけでなく父親もずいぶん来ていました。
美人でおしゃれな妻は、たちまち監督やお父さんたちの人気を集めました。
妻が練習や試合を見に行くと、すけべ親父どもが寄ってきました。
そして好色な目で妻を見て、妻の容貌やからだについてうわさしていました。
それも無理はありません。
ほかのお母さんと比べて妻は飛びぬけて美人で、スタイルがよく、垢抜けていました。
そんな妻に優越感を感じるものの、お父さんたちの品のなさはどうしても好きになれませんでした。
妻も同じような感じを持っていたと思います。
なんとなく、私たち夫婦は浮いていました。
12月に入って、野球チームの父母の会の納会がありました。
私たちは新入会員ということで幹事の山本さんに誘われて出席することになりました。
納会には監督とコーチ、幹事の山本さん、それと熱心な父母の計10名ほどと、それと私たち夫婦が集まりました。
はじめは野球の話などをしていたのですが、酒が進むにつれ場が乱れてきました。
私も妻もあまり飲める方ではないので、えんえんと続く宴会がだんだん苦痛になってきました。
始まってから3時間を過ぎ、幹事の山本さんが立ち上がりました。
これで、お開きかなと思ったのが間違いでした。
「それでは、皆さんお待たせしました。恒例のガチンコ野球拳の時間です。」
「うぉー、いいぞ。」
「今年の対戦は、男性代表、監督!!」
「監督、がんばって。去年のリベンジよ。」
「女性代表、雄太君のお母さん!!!」いきなり妻が指名されました。
「今年は抽選ではなく、新入会員の推薦がありましたので、以上の対戦に決定しました。」いきなり指名されて、妻はびっくりしていましたが、みなに促され、前に出て行きました。
まだ、何のことかわかっていませんでした。
前に出てきた監督はハッスルポーズなどしておおはしゃぎです。
「ハッスル、ハッスル!」
「いいぞう、監督がんばれ。今年の対戦相手は最高ですよ。」
「いえーい、絶対勝つぞう。」
「そうだ、がんばれ。」
「由美子さん、がんばって。」女性からも声援が飛びます。
会場は大騒ぎでした。
ガチンコ野球拳?ただの野球拳と何が違うのか?私は隣にいたお父さんに聞いてみました。
「ガチンコ野球拳って何ですか?」
「ギブアップなしの野球拳だよ。」
「ギブアップなしって?」
「どっちかが素っ裸になるまでやるんだよ。それにしても奥さん大丈夫?あまり厚着していないみただし。」たしかに、今はセーター1枚、もともと妻はすっきりした着こなしが好きだから何枚も着ているはずがありません。
「これ毎年恒例で、女の人は選ばれたらたいへんだからみんな厚着してくるんだよ。知らなかったの?」知らなかったも何も、妻はもう前に出て監督と向き合っています。
どうなっちゃうんだろう、私は不安になりました。
「二人とも準備はいいですか。はい、ガチンコ野球拳スタート。」山本さんがゲームの開始を宣言しました。
「えっ、何?どうするの?」妻がおろおろしているうちにも、周りが歌いだしました。
「やあきゅうう、すうるなら・・・よよいのよい。」いきなり妻が負けました。
妻の表情がこわばっています。
「私、いやです。何でこんなことしなくちゃいけないんですか。」山本さんが横で言いました。
「奥さん、ゲームだから、もっと気楽にやってください。せっかく盛り上がっているのに、しらけちゃいますよ。雄太君だって、チームに馴染んできたのに、お母さんがこんなことじゃあ。」
「でも、ここで脱ぐなんてできません。」
「大丈夫ですよ、みんな酔っ払っているし、遊びですから。」たしかに酒の席の遊び、あんまり目くじら立てては大人気ないかもしれない、そんなことで子供が仲間はずれにされてはかわいそうだし、ちょっと付き合えば許してもらえるだろう、そんなふうに考えて妻はセーターを脱ぎました。
セーターを脱ぐともうスリップとブラジャーでした。
下はスカート、ストッキング・・・厚着をしてきていない妻の姿に会場がどよめきました。
次に負けるとためらいながらも、スカートに手を入れ、ストッキングを脱ぎました。
もうこの辺が限界でしょう、そろそろ止めなければ、そう思いつつ言い出せませんでした。
私はだんだん焦ってきました。
次いでスカートも脱ぎ、とうとうスリップ姿です。
どこかで許してもらえると思っていたのに、誰も止めてくれません。
それどころか、妻が脱ぐたびにみな大喜びです。
「これで勝負ありですね。」
「何言ってるの、これからだよ、これから。」私はとなりのお父さんに言ってみましたが、相手にもされません。
「女性にはこれ以上無理ですよね?」
「女なら最後まで勝負よ、ガチンコなんだから。」向かいのお母さんに同意をもとめても、女性も味方にはなってくれません。
この人たちは本気で最後までやらせる気だということを知りました。
このままでは、本当に裸にされてしまう、私の不安はましていきました。
そんな不安とは関係なくゲームは進み、とうとう妻は皆の前でブラジャーとパンティだけの姿にされてしまいました。
妻はいつも下着にも気をつかっています。
今日は淡いブルーの上下そろいです。
レースをあしらったおしゃれな下着なのですが、大勢の人に見せるものではありません。
妻のエロチックな姿に会場は異様な雰囲気になってきました。
身に着けているのはブラジャーとパンティだけですので、からだの線がはっきりわかります。
二児の母親とは思えないくびれたウェスト、それなりに丸みを帯びた腰からもも、まっすぐ伸びた足、そして87Dカップの形のいい胸、その見事なプロポーションはお父さんたちを興奮させ、お母さんたちを嫉妬させることになりました。
誰もが遠慮なく妻の下着姿を眺めています。
普段、気にすることもないおへその穴でさえ、こうして妻が他人に見られているとたまらない気分になります。
お父さんたちは、興奮が抑えられないようでした。
「いいからだだなあ。」
「たまんねえ。」
「へその穴まで上品だ。」
「おお、上下そろいだ。勝負パンツってやつか。」
「そうだな。うちのかあちゃん、あんなの持ってないぞ。」
「少し、毛が透けて見える。」
「ほんとだ。」
「おれ、もうがまんできねえ。」ほんの付き合い程度と思っていたのが、ここまで脱がされてしまい、妻は泣きだしそうでした。
「もうだめ、これで許してください。」
「冗談じゃない、これはガチンコ野球拳だよ。」
「ふざけるな、だめだ、だめだ。」
「ここでやめたら、女がすたるわよ。」
「監督、続けて、続けて。」
「由美子さん、ファイト。」やめさせてもらえません。
他のお母さんからも声援があがります。
誰もがこのゲームを楽しんでいました。
とても、途中でやめられる雰囲気ではありませんでした。
あとは妻が勝つしか逃れる手はありません。
監督もズボンとパンツだけです。
あと2回勝てば・・・私は祈るような気持ちでした。
これはもはやゲームではありません。
これ以上の恥ずかしい姿を晒すかどうかの真剣勝負です。
妻の表情は緊張のためこわばっていました。
一方監督は余裕しゃくしゃく、そして、ここ一番の勝負強さも監督が上でした。
また妻の負けです。
妻は思わず両手で顔を覆いました。
「やったあー。」
「監督、いいぞ。」
「早くブラジャーとって。」
「由美子さん、あきらめちゃだめよ。まだあるわ。」
「ブラ、ブラ、ブラ。」会場は大騒ぎです。
私は心臓が張り裂けそうでした。
妻のバストを大勢の人に見られてしまいます。
この雰囲気では脱がないわけにはいきません。
何とかしなくては・・・そう思いながらもどうすることもできませんでした。
どうすることもできなかったのは妻も同じです。
まわりは大騒ぎ、呆然と立ち尽くしていても、野次は激しくなるばかりです。
もう脱ぐしかありませんでした。
大きく深呼吸をすると、巧みに腕でバストを隠しながらブラジャーを外しました。
かろうじて乳首は隠れているものの、豊かなバストを隠しきることはできません。
細い腕からバストがこぼれ落ちます。
「おおー。」歓声があがりました。
「おおきいなあ。」
「あらあ、由美子さんのおっぱいすてきじゃない。」
「うちのかあちゃんみたいに、垂れてない。」
「早く全部見たい。」羞恥で真っ赤になった妻が必死に胸を隠しながらパンティ一枚の姿で立っています。
早く終わりにしたい、でもそのためには次の勝負をしなくてはなりません。
ここから逆転すれば・・・負ければ・・・・妻が恥ずかしい姿を晒し、羞恥に耐えているというのに、その姿に勃起している自分が情けなくなりました。
一瞬妻と目が合いました。
すまない、由美子、思わず目をそらしました。
調子にのった監督はまたハッスルポーズです。
腰を卑猥に振っています。
「ハッスル、ハッスル。よし、ラスト勝負。」
「監督、がんばれ。すっぽんぽんにしちゃえ。」
「由美子さん、しっかり、あとがないわよ。」確かにあとがありません。
今度負けたら本当に素っ裸にされてしまいます。

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