脅されて性奴隷です
2018/10/08
「ばらされたくなかったら…」先輩にパソコン室に呼び出され、画面を見ると…「……!」
「まりちゃんだろ?これ…綺麗なおっぱいだね。…すごくエッチだ。」男に胸を鷲掴みにされ、犯され、喘いでいる私の写真が画面に大きく写し出されていました。
ホテルに着くと、服を脱ぐよう指示されました。
「腕を頭の後ろで組んで、その場で回って。」言われた通り、全裸の状態で回りました。
カメラを構えた先輩が生唾を飲む音が聞こえました。
「ベッドに横たわって…オナニーを見せて」
「……。」嫌でしたが、あのことをばらされたくなかったので、おとなしくベッドに横たわり、秘部に中指を入れて動かしましした。
「声も出して…」
「あっ…あっ……あんっ、」何も感じていませんでしたが、出来るだけ甘い声を出しました。
「……んっ」先輩がズボンの中からすっかり高ぶったモノを出してきて、私の口にあてがいました。
「続けて…」何を指示されているかは一目瞭然です。
指を抜き差ししながら先輩のペニスに舌を這わせます。
裏を丁寧に舐め、先端を咥えこんでちゅうっと吸い上げます。
先輩は上からカメラでその様子を撮っています。
「手も使って…」先輩に腰を持たれ、四つん這いにされたので、抜き差ししていた指を引き抜き、先輩のモノに両手を添えてゆっくり上下に扱きながら舌で側面を舐め上げます。
「あっ…良いよ…まりちゃん、こっち向いて」
「んっ…んうっ」頭を上げさせられ、苦しくて朦朧としながらも、上目遣いで甘えるように見上げ、しっかり玉袋も両手で揉み上げてちゅうちゅう吸うと「……っ!!」先輩が口の中で果てました。
「はあ…っ、…まりちゃん…上手だね。誰に仕込まれたの?」
「んっ…いやっ」そのまま押し倒され、覆いかぶさってきた先輩がカメラを放り出し、胸に手をのばし、荒々しく揉みながら唇を合わせてきました。
「んっ…やだっ」ちゅっ…ちゅっ。
唇を深く何度も貪られ、舌が進入してきて私の舌を絡められ「んっ…は…んっ」頭がぼうっとしてきました。
そのまま先輩は首筋から鎖骨、胸に唇を移動させ、乳首に噛み付いてきました。
「あっ…!」
「は、でっけえおっぱい、すげえ旨い。プルプルしてる」手のひらで味わうようにゆっくりおっぱいを揉みながら舌を器用に使い、胸を舐め回され、そのままお腹に唇がうつり、気がついたら秘部を貪られてました。
「あっ…!ああっ!!あんっ!」気がついたときには足を持たれて思い切り広げられ、先輩がぐいぐい私の中に押し入ってきていました。
「いやっ!やめて!!」
「あんな写真アップされといてよく言うな!」グイッ!と最後まで押し入ると、先輩が腰を思い切り動かし始めました。
「あっ…やだっ!やああっ!!」強引にピストンされながらもがきましたが、動きには逆らえません。
「まりちゃんの写真の相手誰?こんなことしてたの」
「いやっ!やめてえっ!!」胸をぎゅうっと持たれて真中に寄せられ、先輩が顔をぐりぐり押し付けてきます。
快感か嫌悪か、ぞわぞわ背中が泡立ちます。
「は、やらしい女」一通り谷間を堪能すると、また先輩はカメラに手を伸ばし、上から撮影しながら腰をたたき付けてきました。
「ああっ!あっ、あっ、ああっ!」一度果てると、先輩は私の身体を起こして膝上に抱き上げ、イスに移動しました。
「淫乱、淫乱、淫乱!」
「ああっ!!あんっ、あんっ、あんっ!!」対面した上体で突上げられ、深く突き刺さるモノの痛みに目まいがしました。
しかし、ぎゅうっと先輩に抱き締められ、先輩の服に私の乳首が擦れると、ぞくぞくした刺激にだんだん気分がおかしくなり、「あっ…ああんっ」甘い声が出てしまい、先輩の目の色がかわり、獣のように唇を荒々しく貪り、首筋や肩に噛み付いてきました。
「んっ、ふ…やっ!ああっ!!」先輩は私から肉棒を引き抜くと、窓枠に両手をつかせてお尻を後ろに突き出させ「ああああっ!!!」後ろから一気に突っ込んできました。
「ああっ!!…あ…あんっ!あんっ!!」
「ぐちゅぐちゅ絡み付いてくるんだよ、まりのマンコ…、すげえ…気持ち良い」後ろから身体を包み込むように抱き締めてきた先輩も、服を脱いで丸裸になっていました。
肌と肌が触れ合い、胸を後ろから両手で包み込まれ、ゆっくり揉みしごかれ、ぐいぐいペニスを突き上げられ「気持ち良いか?どう?いいだろ?」
「あっ!あんっ!!あんっ!!は…気持ち良い…ですっ」何も考えられずに刺激の波に身をゆだね、ただ、喘ぎ続けました。
じゅぷっ…。
三度イカされ、引き抜かれた先輩のモノを見ると…「なに?あんな写真アップされといて、ナマは嫌なの?」唇を塞がれ、そのまま正面を向かされ「あうっ!」また先輩が押し入ってきました。
「カメラでしっかり撮ったからね。俺次第でいつでもネットに流せるんだよ…」
「あっ…あっ…あっ!」
「流されたく…なかったら」先輩の人形になる以外に道はありませんでした…。