失恋した女子が暴走してビッチになった

2018/09/27

彼氏くんと別れて、物凄い自暴自棄に入ってた私は
彼氏に似ている人を見つけたら、愛想を振りまいてた
しかも彼氏との行為は結構激しかったので
(●童貞いじめとか書いていたら分かりやすいんだけどね)
普通では満足できなくなっていた
ある時、バイト先にきた好みの若いお兄さん2人がが来た
少し行為を寄せながら特別な接客をした
向こうに下心があれば何かしら反応がくるはず、
何もなければ友達になれちゃう
便利な接客法を感覚でスキルにしていた(我流ww)
少しおしゃれなバーでバイトしていたので
客はお酒も入っているからか
私はすんなりお兄さん達に気に入って頂けたみたいだった
でもバイト先で知り合う以上変な噂も飛びかねないから、
簡単には仲良くできない
飽くまでたまたま仲良くなり、
私も徐々に気を許していく工程を作っていく必要がありました
(めんどいし需要がないのでかなり省きます期間は1ヶ月)
お兄さん(Nくん)と仲良くなり
連れのOくんと3人でよく遊ぶようになりました
N君は私と二人きりになって今にも恋愛をしたいご様子
私もタイミングを見計らっていつ恋愛をしてやろうかと伺っていました
でも大変な事にO君も私を好きでいるみたい
N君とO君が少しでも二人きりの時間を作ってこようとするし、
それに合わせて私も曖昧な態度しかとらない
まるで私はお姫様状態
『実行してきた方と付き合ってもいいか』なんて思っていました
(今思えばなんてビッチなんだろう)
私にとってN君O君は、若いけど大人で夜も遊べて
高校生カップルとは違う世界を感じさせてくれた
私はバーで働いていたのでカクテルに少し詳しくなったのもあり
お酒に興味津々の私はN君O君はおしゃれなバーに沢山連れていってくれた
でもバーでは物足りなくなり、リキュールやトニック、ジュースを買って
にぃーにの家で家飲みをしようということになった
(私は高校の時独り暮らしなので門限なんてなかったww)
私はにぃーに達にかなりの信用があったので、
『変なことしないでよ(笑)』とか言いながら
買い物をしてリキュールを並べる棚まで買ったりしてテンションはMAXでした
(N君O君をにぃーにと呼んでました)
初めての成人男性の家に入ると少しおしゃれででも男臭い部屋に感動してました
ワフワフしながら棚を設置リキュールもスタンバイ完了
100均で買った大量コップには定番のカクテル~
恐ろしいカクテルまで用意をしてまるでロシアンルーレット状態
ゲームをしながら、飲むカクテルを決めていき皆でベロンベロンになっていきました
飲んでいて話もソコソコに盛り上がりも落ち着いてきたので
にぃーに達は私の男のタイプとか過去の男性経験を聞きいてきました
私『元々ね年上の人が好き、でも初めて学生恋愛をしたけどうまくいかなくてこないだ別れちゃった』って言ったら
にぃーに達は冗談まじりに『ありえねぇ』
『まぁ学生なんてくそガキ』ってののしってくれて
私も、それが冗談だってわかってるのにお酒もはいってたからかな…
『ありがとう』って泣いちゃったんです
O君『でも辛かったよな~』って抱きしめてくれて
私『うんまぁそうなんだけど…おさわり禁止ですよ』
O君『いやらしい意味じゃないから』
N君『じゃあ俺もなぐさめる』
私『いやいやいやいや』
って2人に抱きしめられながらその元彼氏の愚痴を言っては、
『クソ』だの『キモ』だの私は泣き笑いしながら話をしていました
んで話は、エロの方向に向かっていきました。
O君『でエチとかもしたの?』私『まぁそうですよね、しますよね』
O君『うっわぁ…初めて?』私『恥ずかしいから言わない』(言えるわけない)
N君『まじで……一歩遅かったか』私『(笑)』
O君『初めてって痛い?』私『………怒るよ?』
N君『お前あっちいけよ』O君『お前があっちいけよ』私『二人ともあっちいけよ』ってなかんじです
で、にぃーに達が盛り上がってきて
私はにぃーにどっちがタイプかって話しになりました
私『二人とも大好き』って思わず二人にキスもしちゃって
N君『ちょっとそれはせこいでしょ』ってヒキ笑い気味
私は自分の本心?を出したことにテンパッちゃって、
私『チュウなんて海外行けば挨拶だよね』そこからチュウの嵐
私もいつもの楽しい二人に戻って安心したし
酔っぱらいの悪ノリぐらいとしか思ってなかった
そしたらN君がいきなりのDチュウをしてきて、
私もそれはいけないってわかってたから
『ん――――――――――――』って言った?
んだけどもう止まらないご様子だた
O君は横でびっくりしてるし
もうこうなったらって私も腹をくくって仕返ししたらN君びっくりしてるし
次はO君が便乗しようとするから
私もどうにでもな~れ~ってDチュウしてたら
今度はN君は後ろから胸を揉むし
てんやわんやな状態になっていきました
気づいたら、制服のシャツのボタンは全部外されて
口は常ににぃーにのどちらかに塞がれている状態
息もしにくいしお酒くさい匂いにクラクラしながら
足を広げるのだけはかたくなに拒んでいるのに
それでも下着をめくって陰毛(恥)の部分を舐められてるし
私も触られたくて全部任せたくて結構理性と格闘していた
?『彼氏より気持ちよくなるから』って言われた
(やっとあの時よりも気持ちよくなれるんだぁ~)理性がぶっ飛んだのがわかった
その言葉の返事?をするように、
にぃーに達を受け入れるように体の拒みを少しずつといていった
にぃーに達は無我夢中で私を舐めたり、触ったりしていた
私はアルコールが回っていてまるで
4,5人に触られているみたいな感覚に落ちていた
優しくさわりながらでも大胆なのはN君
ガツガツしていて少し乱暴なのに明らかに直前に躊躇しているのがO君
(本当はどうかはわからないけど)
ってにぃーに以外の人がいないことを確認しながら身を任せていた
とうとう下着を脱がそうとしてきたけど
体ににぃーにがのっていてうまくお尻を浮かせられない
足をズルズルっと引っ張られて仰向けにしようとしたんだろうね
私床に頭をゴツンして少しイラッてしたのを覚えてる
イタズラ心に火がついて 私『痛い事するならもうしないんだから』
って意地悪したらにぃーに達が『ごめんなさい』って謝った
そのごめんなさいになんか凄い興奮して
『痛くしたら絶対にイヤだよ』って
仰向けで横を向きながら言ったら、二人共大興奮
そのまま下着を全ての取られて、
私は制服のスカートと靴下だけなまぬけな格好にされた…
スカートに頭を入れて私の股をなめはじめて、
口にはお●ん●んをくわえさせられて
声を出したいのに出せない、
仰向けでくわえさせられているから凄く奥まで入るし凄くしんどかった
辛いのがわかったのか本人達がやりづらかったのは知らないけど
私はベッドに座らされた
今度はにぃーにの立位置?が逆になって
股を指でぐちゃぐちゃにされた。
横に向きながらもう一人をFするよう促された
お酒を飲んでいたからか物凄い潮吹いて、
私はFをやめて『お部屋汚れちゃうやめて』
っていったのに全然やめてくれないし
もう一人はFをさせるために頭を掴んではなさないし
本当に屈辱で気持ちよくなってた
その後グダクダになるまで色々された
(たぶんやられすぎてほとんど意識がなかったんじゃないかな)
気づいたらお風呂のお湯を溜める音に気づいて
私『あれ?』って思ってぬぼーっとしていると、
部屋にあったグラスの山がない…
つか机そのものがないしかもベッドの布団が下にひいてあった
しかも顔もベトベトになっているし髪もガビガビだた……
O君がキッチンからこっちにきて(しかも裸ww)
『あっおはようさんお風呂入って』って言うから、
まだグラグラの私はとりあえず言うことを聞いた
…で、すかさずお風呂に侵入してくるO君
『洗っちゃる』って頭をゴシゴシ洗われた
そのまま体も洗われながら、
O君『なんでこうなったのかな~彼女にしたいのに』って言いなが
ら胸をすっごいもんでる
それが凄いおもしろくて笑ってたら、
下半身も触ってきて『わらえないww』って
泡が入るのがイヤだからそこは拒否して体を流して
とりあえずバスタオルで体を隠して、
一杯しながらN君はどこに行ったのか聞いた
N君はコンビニに買い物に行ったらしい
O君は私をからかったりしながら私の様子を伺ってきた
私もすねてみたり、でも軽く凹んだりしてO君の様子を伺っていると
ガバッと抱きしめ『口移しして』ってO君のグラスを私の口に当ててきた
ウイスキーとは知らず口に含んだから、
私はびっくりしてお酒を毒霧の如くふき出してしまった
私の体に巻いてたバスタオルを取って自らの体をふきながら、大爆笑された
(もちろん私は素っ裸に逆戻り)凄く恥ずかしくて体育座りをした
そしたらO君はウイスキーを口に含んで私に飲ませようとしてきた??から、
びっくりしてのけぞると、
面白いくらいにクルッとマングリ体制に持っていかれた
恥ずかしくて抵抗したけどそのまま
私の中に口に含んだお酒をジワァっと入れてきて
凄く熱くて熱くてキモチイイとはまた違うかんじだった

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