私はボロボロです
2018/08/31
私は一年前、地元の旅館で客室係のバイトをしてました。
仲居さんのサポートをするのが私の仕事でした。
家族連れのお客さんは、子供達がどんなに騒いでも、それほどマナーが悪くないんでいいんです。
でも一番、困る客ってのは会社の慰安旅行などの、中年オヤジ達の団体さんなんですね。
日頃、仕事で溜まったウップンを出先ではらすなんて、たまったもんじゃないんです。
私がこの前、担当になった客も東京から来た会社の団体さんでした。
四十過ぎた仲居さんが挨拶した時、私もついていたのですが、「そっちの若いネーチャンの方がいいな、ババァはいらねーよ」なんて、暴言を吐くんです。
旅館に着くまでのバスの中で、もうすでに酔ってるんです。
仲居さんもさすがにムッとして、「じゃあ、後は美奈ちゃんよろしくね」なんて私にほとんどの仕事、押し付けたんです。
私がお茶の用意をしていると、お客さんたちは、私のお尻をなでたり、「夜の方もお世話しちゃってくれるのかなぁ」とかいうんで嫌でたまりませんでした。
でも秋の観光シーズンで、バイトの身で担当の部屋を変えてくれなんて言えませんでした。
部屋に行くたびに、体のあちこちを触られ、私はひたすら仕事が終わる時間を待ち望んでました。
やっと十時の交替時間が来て、私はすぐに私服に着替えて、旅館から出ようとしたときです。
その部屋の客が、たまたま宴会から戻ってきて、廊下でバッタリ会っちゃったんです。
「あれぇ、もう帰るの・」
「一緒に飲まない・」なんてベタベタ私の腕を取って絡んできた彼らは、その時ちょうど来たエレベーターに私を連れ込んでしまいました。
「やめて下さい。わたしもう帰るんですから」
「だったら少しだけ相手してよ、いいじゃん」私の仕事をコンパニオンと勘違いしているのか、彼らは酔った勢いで腕をしっかりと掴み、そのまま部屋までひっぱっていきました。
廊下で声を上げれば良かったんです。
でもそんなことしたら、バイトがクビになるかもしれないなんて、躊躇したのがアダとなりました。
部屋に連れこまれると、彼らは鍵をかけ、そしてすでに敷かれてあった布団に押し倒しました。
その弾みでスカートがめくれ、慌ててなおそうとした私の手を掴み、パンティをむしりとってしまったんです。
私は必死になってパンティを奪い返そうとしたのですが、四人の客達は出口を塞ぐようにして、「ストリップやったら返してあげる」とか言うんですよ。
私は持ち前の気の強さで、恐怖を感じる前にムカついて怒鳴ってました。
すると、二人の客が私の腕を一本ずつ捕まえ、私を布団の上に立たせました。
「ネーチャンのストリップの始まりだ」もう二人は拍手喝采して、私の着てた服をめくり上げていったんです。
私は狂ったように抵抗しましたが、四人の男に抑えこまれ、あっという間にブラを取られてしまいました。
「やっぱ若い子はオッパイがでかくていーね」
「さあ、いよいよオマンコのお披露目でーす」バタつかせている私の足を押さえつけながら、スカートのファスナーを下ろされ、私はみんなの前で全裸にされてしまいました。
悔しくて、涙が滲んできました。
「ねえ、足開いてさ、ここでオナニーショーやってよ」私は「ばーか、そんな気になるかよ!」とありったけの怒りを込めて睨み、怒鳴り返しました。
そしたら、「そっか、だったらソノ気にさせてあげるよ」と私は、布団の上にひっくり返されてしまったんです。
手足をおさえこまれながら、無理矢理足を開かされました。
「なんだ、こりゃ処女のマンコじゃねーな」彼らは寄ってたかって私のアソコをいじり、ゲラゲラ笑いました。
私は思い切り彼らを振りきり、布団の上で這って逃げようとしました。
すると後ろから腰を掴まれ、そのままの格好でズルズルとひきずり戻されたんです。
「バックからのほうがいいってか」
「お尻の穴、まーる見え」四つん這いで抑えこまれた私は、彼らにアナルに指まで突っ込まれました。
「構わねーから、なんかもっとつっこんでやれ。そしたらネーチャンだって気持ちよくなるから」もう地獄でした。
身動きの出来ない私のアナルに彼らはおつまみのイカゲソや、ピーナッツとか、ヘンなものばかりつっこんでゲラゲラ笑うんです。
「こっちのお口もなんか欲しいってさ」勝手な事を言って、今度は私のアソコにビール瓶をつっこみ、動かしました。
私はさすがに泣いてしまいました。
でも泣けば泣くほど、彼らはゲラゲラ笑ってもっと乱暴にするんです。
「せっかくだから三本刺しってのやらねーか。俺、いっぺんやってみたかったんだ」三本刺しって意味がわかりませんでした。
だけどすぐさま、私のアソコから瓶が抜かれ、代わりに誰かのチンチンをつっこまれて、やっと意味がわかったんです。
私はもがきました。
だけどアソコにつっこんできたチンチンが激しく突きだし、思わず喘いだ口に、もう一人のチンチンがつっこまれたんです。
「おい、これじゃケツにいれられねーじゃんか」その言葉で、私は彼らに抱きかかえられ、仰向けになった奴にまたがされました。
またアソコにチンチンが入ってくると、そいつの上で四つん這いになってフェラをさせられたんです。
そして後ろから誰かが私の腰を掴み、一気にチンチンをアナルに入れてきました。
チンチンを咥えさせられた私は声を上げることも出来ず、奴らの言った通り、三本指しにされてもだえてしまいました。
アナルが裂けてしまいそーなほど痛くて、それでも乱暴にアナルとヴァギナと口の中のチンチンがピストンをするんです。
私はその晩、夜が明けるまで身体中の穴が何も感じなくなるほど、三本刺しで犯され続けました。
明るくなって、やっとチップを渡され解放されました。
でも私はそれ以来、付き合っていた彼ともセックスが出来なくなりました。
当然、バイトも辞め、今の私はボロボロです。