高校2年生の時から同性愛な私のレズプレイ体験告白

2018/08/24

私は高校2年生の時からレズビアンです。
初めて女の子のオマンコを味わってから、
もう10年になります。
これまでのレズの相手は、
とうに二桁になりましたが、その経験の中で
女性のエクスタシーの個人差についての
興味が深まりました。
皆同じと言えばそうも言えますが、
同じようでもほんとに十人十色で一人一人違います。
ごく大人しいイキ方から猛烈に激しいのまで、
声や身体の動きや、そして愛液まで千差万別です。
今日は私の経験の中から標準的な子と、
激しい子をリポートしてみようと思います。
私の場合、抱擁、キスから舐めあい、
手を使った乳首とクリトリスの愛撫、
バイブを使ってのオマンコ責め、
相互に指を使って膣穴を責め合ったり、
相互鑑賞オナニー、ペニスバンド、
また時にはSMチックにお互い綿ロープなどで
亀甲縛りや股間縛りなどをして、
鏡の前でプレイしたり、
一応レズのやり方は殆ど経験したと思います。
最後はやはりレズ用の双頭バイブを使って、
二人一緒に思いっきり逝き狂うのが好きです。
まず、
おしとやか派、抑制型とでもいえばよいのかな。
和美(仮名)は私より三つ年下で、
見かけどおり非常にお淑やかでした。
和美はバイブを挿入するときの、
体の反応も控えめですが、顔を
『極端にいやらしく』しかめます。
動きもほとんど私のリードで、和美自身は
いく前しか自分では積極的には動かしません。
でも、おまんこからの粘液の出方は凄いので、
二人の股間はもちろん、
太股から下腹お尻までぬるぬるになります。
そして、いく前にはさすがに動きが速くなりますが、
いつの間にか静かに逝って動かなくなっています。
良く気をつけていないと解らないほどで、
取り残される事がありますので、
逝くときはお互いに声をかけるようにしました。
でも、性感は強いようで、
暫くはこっそり逝ってしまうことが続きました。
根っからのむっつりスケベだったので、最近は
「あっ、逝きそう・・・。
だっ、だって、いいんだもんっ、
きもちいいんだもんっ!」
「あぁ、もうイッちゃう、ごめんなさいっ、
イッちゃうぅ!」 って
可愛い声を出して何回も逝きます。
この和美は半年ほど前に男性と結婚しました。
もう一人の京子(仮名)さんは私の3年先輩です。
京子さんは標準でしょうか、
スタンダード型と言って良いようです。
バイブを挿入するときは
体を反らすようにして持ち上げます。
動きは普通だと思います。
バイブをオマンコに出し入れし始めると、
ピクンピクンとした痙攣が間を置いて起こります。
いく前になると痙攣の周期が速くなります。
声は最初は「あーっ、あーっ」と言っていますが、
だんだん声が大きくなって、後は、
「いいいいい・・・いいいいっ」と喘ぎます。
逝くときは全身を硬直させてしがみつき、
そのあと、がくんがくんと何回か痙攣します。
濡れ方は普通ですが、
とてもねばねばした体液を出します。
そして全身からどっと汗を出します。
テーマから外れますが、京子さんは
オマンコの膨らみが大きくて高いのです。
俗語では「もりまん」と言うそうですが、
ごく短い産毛みたいなヘアが数本しかなく、
まるで白桃を縦に割って付けたような
綺麗なオマンコです。
本人はそれを気にしていましたが、
私は凄く魅力的と感じていました。
透明な愛液がオマンコからしたたる様子は、
白桃から蜜が溢れているかのようでした。
この京子さんも一年ほど前に結婚しましたが、
今でも時々会っています。
最後に、絵美(仮名)は今年二十歳です。
この子はとても激しく激烈型です。
全身が非常に敏感で、
触っただけでぶるぶるっと震えます。
部屋で二人になると、それだけで鼻息をはずませ、
体をくねくねさせ表情を目まぐるしく変えます。
逝く前になると、ブルブルツと痙攣しながら、
いかにも苦しそうな顔をします。
最後にバイブをいれるときは、
「ひゃうっ、ああっ、いくっ、いっちゃうっ!」
と言いながら、持ち上げた体を
波のように振るわせます。
動きはとても積極的です。
若いせいもあるのでしょうか、
私の方がいつも負けそうです。
「あうーっ、うぅーっ」と声を出していますが、
そのうち「ああああぁ、ああああぁっ!」
と言うような声に変わって、
やがて子犬が泣いているような
「ひゃん、きゃうん」って声になります。
そして、逝く前には小きざみな痙攣が始まります。
いくときは「うぁあっ!」と叫んで、
大きく跳ね上げるように上下左右と
体をバウンドして痙攣させたり、屈伸させたりして、
まるで釣り上げた魚のようです。
体は細くて小柄なのに、最初の頃、
私は跳ね飛ばされてバイブが抜けたりしてました。
それ以来、もうすぐ逝きそう・・・という時には
彼女の太ももを力一杯しっかり抱きしめて固定して、
脚で彼女のおなかのあたりを押さえつけます。
それでも私まで持ち上げられたり
左右に転がされたりです。
イったあとも十回以上全身を波打たせて激しく痙攣し、
息も切れ切れの状態です。
快楽をむさぼるように楽しんでいるのが判ります。
痙攣の間隔が少しのあいだ遠くなり、
また襲ってきて、まるで気が狂ったように、
痛いくらい私の脚を抱え腰を激しく打ちつけて
グラインドさせます。
少なくても2回以上はいかないと満足しません。
それから、絵美は3回に1回くらい
潮を吹いて、口から涎を出します。
私も最初の時は驚きました。
シーツの下まで染みてしまったので・・・。
それからは薄いビニールのシートを
敷くようにしています。
冬は冷たいですが、また変わった感じもありますし、
オイルプレイもそのまま出来るので、
それなりのメリットを感じています。
自分のことは良く解りませんが、
私は標準と過激の中間くらいだろうと思います。
こんな感じで、私のレズ遍歴告白を終わります。

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