先輩夫婦の奥さんの挙動に

2018/08/09

私の先輩夫婦の物語です。
関東の工場へ途中入社した私当時26歳、先輩35歳奥さんも同じ位だと思います、子供さんが二人で幼稚園とまだ幼児でした。
奥さんスラリとした背の高い人でした顔は十人並でしょうか先輩に仕事を教わりながら時々アパートへ呼んでくれました。
子供さんとも仲良くなり奥さんも喜んでくれました。
夏になると子供さんがおじちゃん海へ行こうよと私にまだおじちゃんと呼ばれるには抵抗がありました。
ある休日でした家族に誘われ海へ人、人で一杯かと思いきや以外とすいていました。
スタイルのいい奥さんが水着です。
上半身がチェック柄、下半身はピンクのワンピースでした。
下半身には黒のパレオを巻いていました子供さんと遊ぶ奥さんを後ろから見ると以外とハイレグに見えました。
上の子は元気よく砂場で遊びんでいますが、下の子はおネムです。
奥さんが抱き抱えてた時です。
腰のパレオがハラりと落ちたのです。
下半身に食い込んだハイレグ水着に驚きました。
具がビラビラが横から少し見えているのです。
毛も横からハミ毛させています。
奥さんニッコリ笑うと、旦那の趣味なのこんな格好させるのと平然と言ってのけました。
俺のチンポは海パンを突き上げていました。
奥さん色っぽく目のやり場に困ってしまいました。
それでも奥さんが時々隣の部屋の子供さんを見る時が、意識してなのかお尻をこっちに向け子供さんの様子を見るのです。
ネグリジェが捲れ上がり、ヒモだけの尻が丸見えにアナルからマンコの部分が黒ズミ余計強調しています。
私が奥さんをじっと見てると先輩もスケベ顔です。
じっと見ると奥さんのソコ湿っていました。
子供さんの寝顔を確認した奥さん、また横でお酌をしてくれます。
そっと俺に「ねえ~見えた?」
「あっえっまあ~その少し」奥さん意味深な笑顔を見せながら、もっと見たいと言うと、脚をM字にアソコのヒモを横にずらしオマンコを見せてくれたのです。
ビラビラの長い黒マンコでした。
更に奥さん自分の指でV字に開いて中まで見せるのです。
もうチンポが痛いほど勃起してしまいました。
ねすると先輩が、触っても舐めてもいいぞと俺に思わず指で入口を・・ああんくすぐったいと奥さん娘の様な声を奥さんも「ねえ~舐めてと」私に・・ここまでくれば恥のかき捨てでした。
余り綺麗じゃない奥さんのオマンコを舐めてしまいました。
奥さんのソコはチーズの様な匂いが、肛門も少し苦い味がしました。
俺にハイレグからのビラ見せマン毛見せしますが、人が近くに来るとパレオをさっと腰に巻きます。
先輩ニコニコしながらそんな様子を楽しんでいるのです。
奥さんも露出狂が少しあった見たいです。
アパートへ帰り子供さんを寝かし付け三人で乾杯を・・先輩が私に内の母ちゃんスタイル良かったろ「ハイ奥さんスタイル良いから水着お似合いでした」だろう母ちゃんスタイルだけは良いんだよな顔はイマイチだけど、そんな事ないっすよ奥さん美人っすよ・・まあ~上手なんからいいのよ無理しなくても、内心ちょっとお世辞を言い過ぎました。
先輩がほら母ちゃん褒めてくれたよ、何かお礼しなくっちゃ「ええ~お礼?ねえ~何が良い?」俺に聞くので思わずあの水着もう一度見たいです。
「ええ~あれなの?でもあれまだ乾いてないよ」すると先輩が「じゃ他のあるだろ下着とか」
「も~あんたダメよ」
「いいじゃないかあそこまで見せたんだから・・」
「しょ~が無いんだからじゃちょっと待ってね」そう言いながら奥さん部屋を出て行きました。
先輩、俺に今から母ちゃんサービスするから楽しめと言うんです。
待ってると奥さがネグリジェに着替えて来ました。
心臓がバックンバックンしてしまいました。
紫色のシースルーのミニです。
後で聞いてベビードールでした。
ブラは着けてなく薄っぺらな胸と乳首が見えていました。
下は三角の小さなバタフライパンティーです。
奥さん俺の横に座るとビールをどうぞとお酌です。
まるでエッチなホステスさんでした。

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