妻の過去は摩天楼のように謎
2018/08/06
今年3月に結婚したばかりの29歳の会社員です。
もうすぐ26歳になる妻は、本人も意識していますが松井玲奈さんに似た可愛い顔をしています。
松井玲奈さんに似た可愛い妻は、私に素肌を晒して、ひっくり返したカエルのような格好で仰向けで足を開いて秘所を晒し、私のイチモツを秘穴に受け入れて快感に喘ぎます。
可愛い顔を半開きの虚ろな表情にして、小柄で華奢な体を捩って、淫らな姿を私に見せてくれます。
その姿は、26歳には見えない可愛い普段の妻からはとても想像できない淫乱さです。
それは、可愛い妻が私を心から愛し、信頼してくれて、心身ともに捧げてくれているから為し得る他人には見せられない羞恥の行為なのです。
でも、それは私だけが知る妻の淫らで恥ずかしい姿ではないのです。
妻が23歳の時、初めて男女の関係になりました。
23歳には見えない可愛い妻の足の間に割って入り、秘所を開くと、勃起すると皮が剥ける立派な秘クリと、その秘クリから左右下方に八の字に秘唇が形成されつつあり、秘唇は薄っすらと赤紫になっていました。
ああ、可愛いだけにそれなりに経験があるんだと分かりましたが、それでも秘唇を広げると、まだ荒れていないピンクの秘穴が既に濡れて光っていました。
結婚して5か月が過ぎ、セックス漬けの毎日で松井玲奈さんに似た可愛い妻を喘がせて幸せいっぱいなのに、23歳で非処女だった可愛い妻の過去の性体験が気になりだしました。
恋人時代はそれほど気にならなかったのに、初体験は何歳だったのかとか、何人の男と経験があるのかなど気になりだしました。
妻は短大を卒業して、就職3年目に私と知り合いました。
その時の妻は、まるで女子校生のように可愛い女の子に見えて、もしかして処女?と期待してしまうほど清純そうに見えました。
でも、その時には既にイチモツの味を知っていました。
最近では、妻が初めて秘所を晒した男に秘唇を開かれ、恥穴を覗かれ、秘クリを舐められ、イチモツをグリグリと突き挿されて処女膜を破られた場面を想像してしまいます。
妻は何歳だったのか知りませんが、私が初めて抱いた23歳の妻よりずっと若く、初々しい恥じらいと破瓜の衝撃はその男しか知らないのです。
その後、その男の陰茎が秘穴を何度も往復し、少しずつ性の快感を覚えてゆき、松井玲奈さん似の可愛い顔と可憐な体で喘いで、その男を喜ばせたのです。
それは、妻が短大生の時かもしれません。
イチモツの味を知った妻は、セックスとは愛情を確かめる手段になったのだと思います。
好きな男と舌を絡ませるキスで愛情表現して、性欲の赴くまま体を求めた男に、それを受け入れるのが女の愛情確認とばかりに秘所を開き、そのイチモツを味わったのです。
だから、元彼にした行為と同じ行為を、恋人になった私ともしたのです。
妻の可愛い顔がヨガり顔に変わり、可憐な可愛い体を喘がせる淫らな場面は、今は私だけのものですが、かつて、それを独り占めした男がいることは変えられない事実なのです。
みなさんは、想像したくない奥様の過去を想像して、切なくなったことはありませんか?