嫁もその激しい動きに合わせて喘ぎ声が漏れて・・・

2018/08/05

私35嫁26なんですが、つい先週のはなしです。
たまには外で飲もうかと言う話になり仕事帰りに待ち合わせをして家の近くで飲むことに。
久しぶりだからなのか現れた嫁はミニでした。
しばらく飲み嫁も私もかなり酔ってきた頃に私の携帯がなったので電話に出ると仕事がらみのAさんからですぐに次の仕事の図面がほしいと言います。
さすがに酒も飲んでるし会社にもいないので今日は渡せないと話しましたがどうしてもと言うのでデータではなくプリントした物でよければ持ってると話すと、とりあえずそれで構わないと言うので届ける事に・・・この時家やコンビニからファックスすればよかったんですが酔っていたからなのかそこまで頭が働きませんでした。
しかたなくタクシーに乗り嫁とAさんの事務所へ。
事務所と言っても個人でやってる人なのでワンルームのアパートですが。
とりあえず嫁をタクシーに残して事務所へ図面を渡しに行きました。
少し仕事の話をして帰ろうとするとAさんが送って行くと言うのでタクシーを待たせてると言って出ようとしましたがもったいないから送って行くと・・・お金もかかるからお言葉に甘えようと思いタクシーに金を払って嫁を連れて事務所へ。
Aさんには嫁の事を話していなかったのでかなりビックリしてましたがすぐに笑顔に。
すぐ送ってくれるものだ思いましたが酔っている私と嫁を見てちょっとゆっくりしていきなよと酒を用意しはじめました。
Aさんはおそらく40半ばから後半かと思います。
嫁もけっこう酔ってましたし私もかなり飲んでいたので早く家に帰りたいと思っていたので遠慮したんですがせっかく奥さんに初めて会ったんだし一杯くらいいーじゃないと言われ嫁の方を見ると半分寝ているような感じでしたので再度遠慮するとAさんが嫁に向かって、奥さん一杯くらいダメですかね?と・・・嫁はトロンとした目で一杯くらいな・・・でも眠いんで途中で寝ちゃうかもしれませんけど(笑)と言い出し、Aさんも奥さんもあー言ってるしたくちゃんいーだろと言われ渋々ですが飲むことに。
Aさんが焼酎のロックを、私は焼酎のお湯割りを嫁は焼酎のお茶割りを飲み始めました。
世間話をしつつAさんが執拗以上に嫁を誉めちぎるので嫁は私が一杯飲む間にAさんに進められるまま三杯目をのんでいました。
私は一杯飲み終わったのでAさんにそろそろと言うとAさんはごめん!二杯飲んじゃったからすぐには車まずいな・・・と、送ってくれると言っていたのに酒を一緒に飲むなんて考えればわかることなのに酔っていた私はそんな事考えもせず一緒に飲んでしまったんですよね・・・そのころからAさんの視線が嫁の足の辺りをチラチラ見ている気がしてたので横目で嫁の方を見ると酔っているせいかかなり無謀というかかなりミニが太もも辺りまであがってるというか。
Aさんの事務所はワンルームで狭い為仕事用の事務机が2つ、二人掛けのソファーが1つソファー用のテーブルが1つと言う感じです、Aさんは仕事用の椅子に座り私たちはソファーに座っていたためAさんからは少し低い位置にいるので確実に下着が見えているんだと思います。
それもあったので嫁にタクシー呼んで帰ろうかと言いましたがすかさずAさんが、もう少しいーじゃないですか、ねー奥さんと・・・嫁は眠そうな目でもう少しいーよね!と私に言うので無理矢理に立たせて帰ろうとしましたが、あと少しだけ!と言って立とうとしませんでした。
Aさんを見ると明らかに嫁の太もも辺りを見ていました。
仕方なくまた飲み始めなんとか嫁のスカートを直そうと思いましたがタイミングがなくその間もAさんはチラチラチラチラ見ています。
視線が気になるのでとりあえず嫁を立たせて直そうと思い、嫁にトイレとか平気か?と聞いたら実は我慢してたと言うのでとりあえず行って来なと、戻ってきて座るときに直せると思っていましたが逆効果でした・・嫁が立ってトイレに向かうとAさんが、しかしほんとに綺麗だな!たくちゃんの奥さんとニヤニヤしながら言ってきました。
私はAさんのニヤニヤした顔とチラチラ嫁の太もも辺りを見ていたAさんを思いだし、少し腹立たしくなったので返事はしませんでした。
その時トイレからシャーっという明らかにオシッコの音が聞こえてきました、我慢してたせいかかなりの勢いで音をたてています。
その時のAさんは一瞬トイレの方を向きそうになりましたが振り向かず顔をニヤニヤして音を聞いていました。
その時私はついさっきニヤニヤした顔とチラチラ嫁の太ももを見ているAさんを思いだしてイラついていたのに嫁のオシッコの音を聞かれたという事とそれを想像してニヤニヤしているAさんに嫉妬とは違う感じを覚えました。
トイレから出てきた嫁はフラフラしながら私の方にやって来てソファーに倒れるように腰を下ろしました。
ふと見るとミニはずりあが横のファスナーは開きっぱなしの状態です。
ヤバイと思いAさんの方を見るとチラ見どころかしっりとソコを見ています。
私も酔っているせいか嫁のその姿とAさんに大事な嫁の下着が見られてしまっていることに本来なら怒るところですが私自信もその状況に興奮してしまっていました。
頭ではムッとして当然だと思いながらもこのままここにいたらどうなっちゃうんだろうとか、色々想像してしまいこれはまずいと思ったので嫁にほんとに帰るぞ!と言いましたがちょっとだけ寝かせてと言って私の膝の上に頭を置いてしまいました。
それを見てAさんはちょっと寝かせてあげなよ!と言いタバコと奥さんにコーヒーでも買ってくるからちょと待っててなと言い事務所を出て言ってしまいました。
すぐに嫁を起こして、ファスナーが開いている事とスカートがずりあがっている事を言いましたが酔って半分以上寝ている嫁は、見えてないよ!だの減るもんじゃない!だの言い出し、おまけにちょっとエッチな気分になってきた・・・と言いながら私にキスをしてきて股関を触り出しました。
私も酔っていたのですぐにでもしたかったのですがさすがにそこではできないと思いAさんが帰ってきたらすぐに帰ろうと思いました嫁とキスをしながら胸を触っていたらAさんが帰ってきた為すぐに嫁の身なりを整えようとしましたが間に合わず、ミニはそのままシャツは微妙にはだけた状態でした。
すぐに私は起き上がりAさんにタクシー呼びますよと言ったのですが、まぁまぁせっかくだから奥さんコーヒー飲んでよと・・・嫁を見るとソファーに横になって眠ってしまっていました。
ちょっとゆっすって見たのですがう~ん・・・キス・・・と完全に酔っている状態です。
ヤバイな~と思いつつ私もトイレに行きたくなったのでトイレへ・・・トイレに入ったとたんに私も酔いが急に回ってきたのかクラクラしてきたため便座に座りようをたしていました。
座りながらあっ今頃Aさんは嫁の下着とか見まくってるのかな・・・とか触られてたりしたらまずいな・・・等頭をよぎったのですが何故か興奮して下半身がギンギンになってしまいました。
便座から立つとまだクラクラしていましたがとりあえずトイレを出ると明らかにAさんは嫁の足を見ながら酒を飲んでいます・・・私はソファーに座ろうと思ったのですがAさんが奥さん寝ちゃってるからたくちゃんこっちに座りなよともう1つの仕事用の椅子に座るよう進められたのでそちらに座ると案の定嫁の下着は丸見えです・・・なんとかしたかったのですが酔ってクラクラしていたため立つこともめんどくさく私がAさんと話していればそんなに見ないだろうと思いAさんと仕事の話しなどをしはじめました。
話ながら私もAさんも二杯くらい飲んだ頃に急に眠気が襲ってきてつい目を閉じてしまったらAさんが部屋の電気を消しました。
たくちゃんも眠そうだから少し寝なよと・・・私はなんとか目を開けて寝ないように頑張っているとAさんがおもむろにクッションを持って嫁が横になっているソファーへ。
たくちゃん、奥さん枕の変わりにこれと言いながら嫁の頭の下にクッションを入れようとしています。
その時嫁がAさんの腕をつかみう~ん・・・といいながらソファーの方に引き寄せる感じになりAさんは嫁の頭の横に座るような形になってしまいました。
Aさんはまいったなと言いながら私の方を見て、どうしよう?奥さん手離さないよと言ってきました。
私は酔いと眠さで朦朧としながら、別に座っていてもいーですよと言ってしまったんですAさんはニヤニヤしながら奥さんが離してくれるまで仕方ないか!と言いながら嫁の頭に手を置いていました。
私は眠くてたまりませんでしたが寝てしまうとAさんが何をするかわからなかったのでなんとかAさんと話ながら眠気をはらそうと頑張りましたがだんだんと目を閉じてしまう事が多くなりふと目を開けると嫁の手がAさんの股間に置いてあります・・・えっ?と思いAさんに何か言おうと思いましたが酔いと興奮で声がを出すことができず、薄目で見ることしかできませんでした。
Aさんは股間に置いてある嫁の手を上から押さえて揉むようにしています・・・Aさんが手をどけても嫁のてはAさんの股間をもんでいました。
んっ・・・と嫁の声が聞こえたのでどうしたのかと思ったらAさんの手が嫁のおしりに回っていて明らかに動いていました・・・こちらからは嫁のおしりが逆を向いていたためAさんが何をしているのかわかりませんでしたが手の動きでおしりを揉んでいるんだろうと言うことはわかりました。

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