本音クラブ(6)
2018/07/09
ぺチャぺチャ、チュパチュパと、わざと音を出しているかのように、美樹ちゃんの乳首を舐めている林さん。
林さんの表情は醜く歪み、本性丸出しでまさに色魔そのもの。
「ホンモノの・・女子校生の・・おっぱいヨ、いいよ、コレ・・・」林さんは誰に言うでもなく、興奮を抑えきれずにそう呟いた。
林さんの手が、美樹ちゃんの乳房を壊してしまいそうな勢いで、掴み、捩じるように揉む、エステシャンが激しく脂肪を揉み出すような手つきで、林さんは美樹ちゃんの乳房を揉み嬲っていた。
美樹ちゃんはどんなに酷く乳房を嬲られても、気を失っているかのように無抵抗で林さんに体を委ねていたが、ハッと気がついたように、(グッゥゥゥッ!)と、苦痛の声を出し、顎を突き出して仰け反った。
「美樹ちゃん・・乳首、気持ちイイか?・・ん?」色魔のように本性剥き出しにした林さんが、美樹ちゃんの乳首をギュッと摘んで引っ張りながら、グリグリと捩じり、苦痛に悶える美樹ちゃんを楽しむかのように、そう質問した。
歯を食いしばって耐える美樹ちゃんを、(はあ、はあ、はあ)と、舌を出して、お預け状態の犬のように、見つめる色魔の林さん。
「・・痛い・・もうやめて・・・お願いします・・」美樹ちゃんは声を搾り出すように、林さんに哀願した。
その瞬間、林さんは美樹ちゃんの白く細い首筋に、噛み付くように、吸い付いた。
「んふゥ・・ぐふゥ・んはっ・んはっ・・・」荒々しく乳房を揉みながら、美樹ちゃんの首筋、顎のラインを舐め、(やぁぁぁぁ・・・)と、悲痛な声を上げる美樹ちゃんの唇に舌を這わせていき、美樹ちゃんの悲しげな声を楽しみながら、美樹ちゃんの顔を舐めた。
「美樹ちゃん、ベロ・・出してヨ・・」林さんが美樹ちゃんに要求をする。
林さんの要求の意味が分からなかったのか、それとも聞こえなかったのか、美樹ちゃんは林さんの要求を無視していた。
「早くベロだしてっ!」怒号に近い声で、強い要求をする林さん。
美樹ちゃんが(クウゥゥッ!!)と、呻き、顔を仰け反らせた。
林さんの指がかなりの強さで、美樹ちゃんの両乳首を捩じりあげていた。
痛みに耐えかねた美樹ちゃんは、震えながらも従順に、可愛い舌をちょっとだけ出した。
林さんはニヤッと笑い、美樹ちゃんの舌を舐め、吸い付いて、美樹ちゃんの可愛く柔らかい舌を味わい始めた。
「ンンンンッ・・」と、声にならない呻き声を出す美樹ちゃん、逃げられないように、頭をガッチリと両手で挟み、美樹ちゃんの舌を吸う林さん。
ディープ過ぎるキス、まさに口のレイプといった感じ。
しばらく美樹ちゃんの口を虐める様に嬲った後、腕で涎を拭いながら、美樹ちゃんの体に馬乗りになったままズボンを脱ぐ林さん。
「もう止めて下さい・・もう、我慢できません・・・警察でもどこでも行きますから・・・」美樹ちゃんは泣きながら限界を訴えた。
「だめネ!やっと女子校生のオマンコ味わえるのに、止めるわけナイネ!」林さんは美樹ちゃんの言葉を無視し、パンツを脱ぐ。
「ここまで我慢したのに・・・捕まってもいいの?」仁科さんが美樹ちゃんに語りかけた。
「だって・・こんなに酷い目に会うなんて・・・もう嫌だ・・」美樹ちゃんがきっぱりとした口調で仁科さんに限界を訴えた。
「ふうん、途中とはいえ、美樹ちゃんのお父さんよりも年上のおっさん達に体を弄ばれた挙句、犯罪者の汚名まで着るのかぁ・・・。」仁科さんが美樹ちゃんに揺さぶりをかける。
「そうだ・・・さっき、美樹ちゃんの携帯に来てた、お母さんからのメールに返信しようか・・・〝お客のオジサン達に抱かれて、満足させてから帰ります。〟って、美樹ちゃんのお母さんが今、美樹ちゃんがやっている事を知ったら、どう思うかな・・・。」仁科さんの意地悪な質問に、美樹ちゃんは無言で悲しげな雰囲気を漂わせた。
「・・・そんな事・・しないで下さい・・。」ポツリと呟く美樹ちゃん。
自分がこれからされる事を我慢し続けなければいけない事を、覚悟させるかのような呟きだった。
「・・・どうする?・・・我慢できる?」仁科さんが美樹ちゃんの覚悟を聞く。
「・・・・痛くしないで・・下さい・・。」美樹ちゃんの切実なお願いだった。
「みんな、美樹ちゃんが今まで通り、好きにしていいってさ。・・・・美樹ちゃん、ある程度の事は我慢してよ。」」仁科さんが大きな声でみんなに告げた後、美樹ちゃんに要求を出す。
美樹ちゃんは仁科さんの要求に無言のままだった、それは〝分かりました〟と同義に感じられた。
林さんが美樹ちゃんの両足を広げていく、美樹ちゃんは抵抗する事無く、林さんのされるがままになっていた。
林さんが美樹ちゃんの股座に顔を埋めて、チュパチュパと音を立てて性器を舐め、美樹ちゃんの陵辱を再開した。
内太ももを舐め回し、股間の割れ目に舌を這わせて、美樹ちゃんの体を舐め尽す林さん。
そして、林さんのペニスが、美樹ちゃんの中に静かに捻じ込まれていった。