別の支店のエロい人妻は、俺に抱かれたくて安全日を選んだ
2018/07/03
別の支店で事務員として働いている恵子が社用で私の前に現れた。
恵子は色白で豊満な33歳、一目見たときから抱きつきたい位の色気が有った。
恵子は夫と一男一女の四人暮らし。夫は車デーラーの所長をしており裕福な生活を送っている。
一年程度経って思いがけなく恵子の勤める事務所に所長として転勤になり単身赴任で再会した。
初めてのセックス
恵子と二人り車で外商に出かけ遅くなり日も落ちたので近道の峠越えで帰社していた時に恵子が「もう帰るのですか」と手を握ってきた。
「家に帰る時間が遅くなるよ」と言ったらこっくりと頷いた。
車を脇道に進め小さな池の傍に停め「抱きたかった」と言ったら「私も」と恵子は瞳を輝かせた。
服を脱がせ胸を露にすると色白のもち肌に乳輪が見えないほど小さく薄い中に大きな乳首がなめまかしい。口に含んで転がすと感じるのか直ぐに固くなり喘ぎ始めた。胸が性感帯らしい。
まんこを触るとビショビショに濡れていた。イキリ立った一物を挿入すると一気に奥まで入った。スムーズに入る割には締め付けがきつく吸い付いてくる五分と持たなく、たまらなくなり恵子の膣深くに精液を注ぎ込んだ。恵子も同時にイケたみたいだった。
恵子に後始末をしてもらっていた時、又いきり立ってきたので「もう一回」と言ったら嬉しそうに足を開いた。
初めての時は「中出し」して欲しかったから安全日を選んだと恵子は後で白状した。
それからは堰を切ったみたいに毎日時間を見つけセックスを続けた。
家族ぐるみの付き合いしている友人が多く、互いの家を行き来している。
友達に会いに行くと言えば夫は何も疑いなく恵子の外出を許している。
仕事が終わり帰宅し、家事を済ませた恵子は電話で連絡してくるので車で家の近くに行き恵子を乗せて近くの造成地へ行く。
直ぐに胸を出し吸って欲しいとねだってくる。何時ものように乳首を口の中で転がしおまんこを触るとべとべとで喘ぎだす。
安全日は中出しし、膣に精液を蓄えたまま夫の元へ帰る。帰って夫の前でおマンコから精液がどろりと流れ出す時、恵子は背徳のスリルで全身感じるみたいだ。
恵子の夫は精力が強く抱かれる度にイカされ夫のセックスには満足している。
だが不倫の背徳セックスにハマった恵子はエスカレートしてきた。根底の女の性が目覚め何でもするようになった。
息子は4年生で二階の部屋で寝ている。娘は一年生で一緒に寝ている。
夫が出張で留守の夜「家に来て欲しい」と言うので恵子の家に11頃行った。
夫の居ない家で娘の傍で興奮したのか「入れて・来て・イク」叫んで静かになった。一休みし落ち着いた恵子は夫の枕を出して来て精液をなすりつけながらチンポを咥えしゃぶり始めた「もう一度して」とねだってきた。
恵子に夫に抱かれた後直ぐに抱きたいと頼んだら恵子も興味が有るみたいで「貴方が嫌でなく望むなら」と承諾した。
段取りはこうだ。その日は家の近くで待機していて、夫には少し酒を飲ませ挑発し二回出させる。恵子の夫はセックスの後はグッスリ寝込んでユスッテも起きないのを恵子は知っている。
今頃は夫に抱かれている頃だと思うと焼きもちにチンポが立ってくる。暫く待っていると「済んだから来て」と携帯へ電話してくる。
旦那が居る家に入るのはドキドキと興奮する。近所に見られないように注意して入ると恵子がネグリジェ姿でニッコリと迎えいれる。
ネグリジェを捲り上げおマンコを見ると旦那に抱かれてほの赤く膨らんでいる。膣の中から名残の精液が垂れ出し卑猥だ。興奮し立ったまま恵子のおマンコにチンポを突き立てた。
旦那が寝ている家の中で旦那の精液が残っているマンコは気持ち良く恵子もあがいた。何時旦那が起きないと解らないから激しく腰を振って直ぐに出した。
恵子の膣の中は旦那と私の精液が混ざって恵子は満足したように良かったと
恵子は若い時働いていた仲間と旅行に行くと言って私と、九州・四国・北陸・山陰・東北と温泉に不倫旅行を続けていたが、5年ほど立った日、私の家に恵子が来ているのが旦那に見つかり、不倫は恵子が上手く言い逃れしたが逢えなくなった。
一年ほどして忘れられないのか恵子が連絡してきた。二度目の不倫開始だ。
恵子も熟年になりセックスにのめり込んでいた。別れてから体が火照り旦那に抱かれるだけでは満足出来ない身体になっていた。
焼けぽっくりに火が付いたらさらに激しく求めてくる。野外・カーセックス。またスパーの踊り場・女子トイレ(横の個室に女性客が居る時)等至る処でのセックス。
お気に入りの湯○温泉では深夜混浴露天風呂でのセックス。人に覗かれていると興奮する。旅館で寝ていると一晩中チンポをしゃぶっている。
肛門セックスも経験した。風呂で混入している時膣の中に「小○」してやると喜んだ。
新幹線でやってくる恵子をカップル喫茶に連れて行く。壮年カップルでレズ気が有る女にチンポをしゃぶりながらおマンコをなめられ達する恵子。スケベな女だ。
私の友人が待つ熱海温泉、駅に着くと友人が笑顔で迎えに来ている。早速温泉旅館にチェックイン。美味しい夕食と温泉で楽しんだ後スナックでお酒と歌。三人で過ごし部屋に帰った。
布団が二組と別室に一組敷かれていたのをみて三人でニッコリした。さてこれから三人での楽しみだ。私と友人はバイアグラで準備完了、恵子は恥ずかしそうに横たわった。少し抵抗したが二人に浴衣を脱がされ乳首を吸われるとスイッチが入り、チンポを二本同時に扱き始め固くなるとしゃぶり付いた。
代わる代わるおめこしながらチンポをしゃぶった。恵子は何度も頂点に達した。チンポを入れながら恵子に旦那に電話させ我慢して旦那と話しているのは興奮した。
あれから十年。ふとした事から恵子と疎遠になり連絡するが恵子は冷めている模様だ。歳を重ね性欲が減退したのか、旦那に申し訳ないと思い出したのかわからない。
今では恵子と撮った写真・ビデオで当時を思い出している。リベンジポルノになるまでに処分しよう考えているが捨てがたい。