一人旅中に出会った女性のヒッチハイカーと10発ハメたった

2018/06/28

つい先日の出来事です。
GW、久しぶりに車で1人帰省してました。
(どことは言いませんが、山陽道を通っていくとこです。)
そして、Uターンラッシュの中、渋滞にも飽きたし、
疲れも出たので途中のとあるS.Aに寄ることに。
そこで、一時の休憩を取り、
気を取り直して帰路に着こうとして、
車を走らせ、S.Aを出ようとすると、
1人の女性がまわりをキョロキョロ。
どうしたのかなと思い、
最初はゆっくりとおりすぎたのですが、
顔がちょっと好みだったのと、
結構服の上から見てもエロそうな体つきをしていたので、
車を彼女のいるところまで戻し、
声をかけた。
「どうしたんですか?キョロキョロしてはったんで気になっちゃって」
と言うと、パッと明るい顔して
「乗せてくれるんですか?」
といきなり直球発言。
つまり、ヒッチハイカーだったのです。
歳は19歳、名はあやか。
卒業旅行ついでにヒッチハイクで日本縦断の旅をし、
帰路についているところとのこと。
このS.Aまでは、
トラックの運ちゃんに乗せてもらってきたが、
体を触られはじめ、
何か嫌だったのでまいたところまでは良かったけれども、
次の車がなかなか捕まらず困っていたとのことだった。
私は関西在住なので、関西圏まででよければ乗せていくよと言うと、
「うん!うれしい!乗せてもらえますか?」
とかなりかわいい顔で上目遣いで言うてくる。
まぁ関西圏まで普通に走っても3時間はかかり、
途中渋滞してるだろうから、
ゆっくり行くには良いドライブ相手だと思い、
ひとしきり飲み物、おやつなどを買い込み、いざ出発。
しばらく軽快に走り、
車中の会話も弾んだころに、案の定渋滞に度はまり・・・
ゆっくりゆっくり動くしかなく、
世間話もネタがつきたので、
ちょっといたずら交じりに下ネタを話題に出してみた。
最初はキャーキャー言ってたんですが、
空も暗くなってきて、彼女の方も疲れからか、少しウトウト。
こちらは渋滞でちょっとずつしか進まないので、退屈。
そこで、彼女の体でも見て、退屈しのぐかと思い、
しばらく目で犯していると、彼女がハッ!と起きる。
彼女は相当悪いことをしたと、かなり謝ってくる。
(たぶん、いままでの道中でなんかされたか?)
そこで、意地悪半分で
「キスしてくれたら、許すかも♪」
と言うと、だまってキスしてきた。
こっちは運転中なので、まともにキスもできません。
そこから胸を触ると、少し抵抗したが、そのうち自分から委ねてきた。
耳元で
「汗でベタベタだけど、許してね♪」
とかわいいことを言うてくる。
運転さえしてなければ、後部座席
(1BOXタイプなので、車中プレイも可能♪)
に移動して、1ラウンドと思ったのですが、
さすがに止めるとこがないし、S.Aもまだまだ先の先。
それを察してか、彼女は私の股座に顔を埋め、
チャックを外し、直接触ってきた。
そして、ぎこちない手つきでフェラ開始。
ゆっくりとしたフェラはもうゆっくりした運転中ということもあり、
かなりの興奮状態を誘う。
しばらくすると走りだしたので、
残念だったが彼女にフェラを中断してくれと頼み、帰路を急いだ。
もうこのとき決めていた、今夜こいつを抱こうと。
京都に差し掛かり、宿はあるのかと聞くと、
「ない。というか、さっきの続きを最後までしたい。それくらいしかお礼できないから。」
と言ってくるではありませんか!
さっさと、京都南インターで降り、
インター横のホテル街へ車を向け、
綺麗目のホテルにin。
部屋をそそくさと選び、
エレベータに乗るやいなや、お互いに激しいキス。
部屋に入る前から、胸、あそこをもみしだき、
濡れているのが確認できた。
部屋に入ると、彼女を連れ、私はソファに座り、
彼女にご奉仕フェラを開始させた。
車中と違い、体制的にもしやすいのか、
より丁寧になめ上げてきた。
車中からの興奮と、帰省でしばらく出していなかったのとで、
彼女の口内にまずは1発目。
彼女は最初はびっくりしていたが、全部飲み干し、お掃除フェラ。
こりゃ、いい子を拾ったなと思い、二人で風呂に入ることに。
風呂の中でも彼女はフェラにご執心♪
逝ったばかりだというのに、また元気になってくるMy Jr。
それによろこぶ彼女。
お互いの体を洗いっこし、ベットへと急いだ。
彼女をベットに押し倒すと、
フェラのお礼に彼女のあそこをかわいがることに。
ヘアは薄く、あそこはまだピンク色している形の綺麗な貝が現れた。
聞くと、まだ相手は1人だけとのこと。
今回の旅行もメールで仲良くなった男子に処女はあげたが、
最後までは向こうもなれてなく、
いかなかったと思うとあいまいな答え。
試しに指を入れると、少し痛がる始末。
処女だ・・・
まぁ滅多に味わうこともないだろうと思い、
丁寧にクンニ開始。
最初は恥ずかしがるだけだったが、
だんだん感じてきてるのか、息が荒くなり、時折良い声で鳴く。
ひとしきり楽しんだ後、いざ挿入へ。
最初、病気持ちかもということもあり、
ゴムの着用も頭によぎったが、
とりあえずあてがって嫌がったらと思い、
あてがうとえっ!?とちょっと驚いた顔を彼女は見せたが、
その後は私の体を自ら引き寄せるように耳元で
「そのまま入れて下さい。そのままきて下さい」
と言う。
その言葉で私の理性は吹っ飛び、
そのままゆっくり挿入。
彼女は最初痛がったが、
ゆっくり全部入れると
しばらく静かに抱き合った状態で止めてみた。
彼女は息荒く、
「気遣ってもらってごめんなさい。ゆっくりだったら大丈夫だと思うので、動いて下さい」
と言ってくる。
私は彼女の言葉に合わせ、
ゆっくりピストン運動開始。
処女?ならではのキツイあそこは、
私の愚息をきつく締め付け、
とても心地よい快感を味あわせてくれる。
それから少しずつ動きを早め、
彼女も慣れてきたのか、感じ初めてきた。
それからどんどん動きを早めると、
彼女はかなり良い鳴き声で鳴き続ける。
私も処女のあそこに締め付けられ、
かなりの快感でそろそろ限界が近づいてきていた。
フィニッシュに近づいてきたとき、
中に出したくなり、彼女に冗談交じりで
「いきそうや。中に出すで。俺の受け止めてくれ」
というと、彼女は少し考えるそぶりをみせ、
「Yさんが私で気持ちよくなってくれてるのなら、
最後まで私で気持ちよくなって♪」
といって来る。
こっちはその言葉をOKと取り、
一気に中に私の分身たちを解き放った。
彼女は一瞬体を仰け反らせたのち、私にしがみつき、
出続ける私の分身たちを必死に受け止めていた。
そんな姿がいとおしくなり、
射精後もしばらく合体したまま抱き合っていた。
しばらく経ち、愚息を引き抜くとうっすらと血がついており、
まだ本当に経験がなかったんだなと実感した。
その後、私の分身たちが出てくる気配もなく、
余韻を楽しんでいると、彼女が身震いをし、
「出てきちゃった♪」
と可愛く甘えてくる。
その甘え方に欲情してか、
それから8回もの連続ラウンドを決行!
この歳になり、
計10回もの行為をできるとは思ってもみなかったです。
その後、彼女は地元に帰らず、
私のマンションに同居状態です。
正式に私の住むところに引っ越してくることを進め、
彼女もその気マンマンです。
今も私の後ろで中出し後の眠りについているところです。
ひょんなことから、10歳離れた子と付き合う形になりました。
このまま妊娠することになれば、
身を固めようと思います。
以上、長々と駄文にお付き合いいただき、
ありがとうございました。

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