男4人組に囲まれていた女友達を助けようとしたら返り討ちに遭い…

2018/06/02

家に帰っている途中、クラスでも仲の良かった女の子が4人組の男達に公園の駐車場で囲まれているのを見た。
僕は、正義感からではなく”男として助けないと”と思い助けるつもりだった。
考えた作戦は、”何気なく会って一緒に走って逃げる”だった。
喧嘩はあんまり強い方ではなかったからだ。
でも、作戦とは全く違う結果になった。
そう、いきなり友達が僕の方向に走って逃げてきたのだ。
そのまま逃げればよかったのに僕は無駄な正義感に囚われ、男達に喧嘩を売ってしまった。
だが、結果は僕がボコボコにされた。
ボコボコにされながら、「こいつ雑魚だなw」
「女の方は捕まえて車の中だw」
「この男子も連れて行く。面白い事を思いついた」という会話が聞こえていた。
だが、最後に頭を蹴られ気絶してしまった。
僕が起きた時、目を開けているにも関わらず目の前は真っ暗だった。
そこで自分の体が椅子に縛られている事に気がついた。
目隠しされ、口にはガムテープが貼られてあり、もがいていた。
すると、「やっとこいつ起きたぞ」と声が聞こえた。
男の1人はイライラしていたのか僕の顔をまたボコボコに殴ってきた。
そして目隠しを外され、目の前にあった光景は悲惨だった。
友達が、男達にレイプされていた。
無意識のうちに「やめろ」と叫んだが、口にはガムテープ、脚は縛られ、腕は手摺にガムテープでグルグル巻きにされていた。
僕の声も当然届く事なくレイプは続いていた。
部屋は広く、窓もなかったので地下室か何処かだと思った。
友達は泣き叫んでいたが自分にできる事はなかった。
「やっと起きたかwお前のお友達か彼女か知らね~がな、お前の前でトコトン犯してやるぜw」と言われ、頭にきたが声も体も動かない。
友達がレイプされているのを1時間ほど見ていた。
もう友達も限界に達していた。
すると、「薬を持ってこい!」と言われ、男達は友達の体に薬を注射していた。
僕は、そんな薬はアニメの中だけだと思っていた。
突然友達が目の焦点が合わないぐらいラリっていた。
多分男達が友達に投与したのは、快感を得るための薬だなと推測できた。
そこからは、僕が知っている友達はいなくなった。
目の焦点はおかしい、ヨダレはダラダラでウンコまで漏らしていた。
「女の子はこんだけまだ快感できるんだぞ、ガキw」と言われたのを今でも覚えている。
「いい事思いついたぜw」
「この男にもこの女をレイプさせようぜw」と言われて僕はズボンを脱がされ、ラリった友達からチンコをしゃぶられ、マンコにチンコを強制的に入れられ、あまりの気持ちのさに僕も中出しをしてしまった。
それから何時間エッチをしたのか覚えていない。
もう、体は殴られてメチャクチャ痛みが酷く最悪だった。
次に気づいた時は病院だった。
病室に寝ており、側には家族がいた。
時間は夜中だった。
1日が経ち、自分がどうなっていたか、そして友達はどうなったかを聞いた。
親曰く、2人ともゴミ出しの所で倒れており、近くを通りかかった人が助けてくれたとの事だった。
その時友達は全裸で放置され意識もなかったらしいが、自分もかなり酷く、全裸でこそなかったが、肋骨が3本、両腕、手の指、顎、鼻を骨折していた。
でも、友達が目を覚ましたのは俺が目を覚ましてから2週間後だった。
お見舞いに行った際に状況を聞くと、薬の投与も激しく、子宮はいじられ激しく使われており、赤ちゃんは産めないと判断されたらしい。
後から家族に聞いた話によると、ゴミ捨て場に大量の写真があった、と。
それは、友達と僕が気持ちよくエッチをしている写真、友達が精子まみれの写真、薬漬けにされている写真などが大量にあり、犯人は、場所や人物を特定できないように撮影していたとの事だった。
この日を堺に、僕も友達の人生も狂った。

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