自宅でとんでもない性の目覚め
2018/05/24
前回の話
私が5歳の頃、隣の家に2歳上の娘がいて、私の姉とよく遊んでいた。
ある日、その娘が遊びに来た折、私とその娘で人形の奪い合いになり、その娘が逃げ、
私が追う立場になった。
体格的には全く勝てず、半分遊ばれているのだが、私が追いつき、その娘の背中に覆い
かぶさる形になった。
次の瞬間、驚く事が起きた。
私がその娘の腰に抱きつき、なんと腰をガクガク振り始めたのだ。
理由は牡の本能としか
言いようがない。
その娘の柔らかさと匂い・・・フェロモンを感じたためと思うが、人形
など どうでもよくなっていた。
その娘は「いや～エッチー」と笑いながら逃げ、私は必死に追いかけ回し腰を押しつけた。
これが私の性の目覚めだったようだ。
それから数ヶ月経った、夏の昼下がり。
カルピスだと思うが、お袋にジュースをねだった。
お袋は「麦茶で我慢」的な事を言いつつ
寝転がり、昼寝を始めたのだ。
私は納得できず、お袋が寝ている上に覆いかぶさり駄々をこねた。
お袋は私を無視して
うつ伏せのまま顔を伏せ、少しして寝息を立て始めた。
忘れもしない、お袋はタオル地のムームーを着ていた。
ムームーを想像できない方が
多いと思うが、柔らかいタオル地の簡易服で、チャイナ服のように体にフィットしていた。
その時 私は、親亀の上に小亀が・・・という体勢でお袋の上に重なっていた。
幼児の私には、柔らかくて弾力がある肉布団だ。
特に尻の弾力は凄かった。
無論、圧倒的な体格差がある。
当時、お袋は豊満で50kg近くはあったろう。
加えて30前半の女盛りだ。
お袋の上が心地良く、その上でしばらく遊んでいた。
お袋の尻に、私が股間を強く叩きつけると「ぼい～ん、ばぃ～ん」と弾かれる気持ち良さ。
加えて、自身の股間辺りから湧き上がる不思議な感覚と、女体から漂う匂い・・・
私はジュースなど どうでも良くなっていた。
タオル地の柔らかさが、脂肪が乗った女体の柔らかさを殺さずに伝えてくる。
その吸い付くような柔らかさと弾力が、物凄く気持ち良く、隣の娘の比ではなかった。
私はしばらくの間、全身をお袋の体に密着させつつ、夢中でお袋の尻に股間を
擦りつけ恍惚となっていた。
快感はさらに高まり、もっと激しく股間を打ちつけたい衝動に駆られた。
しかし
叱られるという気持ちもある。
しかも、お袋の寝息は止まっており、
既に起きているかもしれない。
確認したくても、お袋はうつ伏せのため腕が邪魔で顔が見えない。
いい加減
叱られると思い、仕方なくお袋から降りたのを覚えている。
今思えば、お袋は最初から起きていたはずだ。
私は途中から興奮し、
お袋の尻に激しく股間を打ちつけ恍惚となり、同時にクンクンと鼻を鳴らし匂いも嗅いでいた。
いくら幼いとはいえ、お袋は子供に乗られたうえで、動物の本能的な行為を
受け続けていたのだ。
普通に考えれば寝続けていられる訳が無い。
しかも、お袋は行為の途中から
匂いが強くなった。
無論、主な理由は夏場で暑く、発汗したためだ。
おそらくお袋は「こんなに幼くても牡なのね」と発見しつつ、息子の獣欲を黙って
甘受したのだと思う。
>>697-700 で書いたが、私は両親の情交を何度も見た。
そのため、現在は
両親の性癖を冷静に分析できる。
分析すると、私の性癖は親父に限りなく近く、
お袋は受入れるべき牡には、雌として非常に従順だ。
今考えれば、満足するまでお袋の尻に股間を打ちつければ良かったと悔やまれる。
おそらく お袋は、子供相手でも間違いなく雌を発揮する。
自分の体で子供が満足する
ことに喜びを感じる女だ。
幼児なので勃起もせず、無論、射精などありえない。
その幼児が性の快感で昇りつめた
として、どのような形で果てるのだろう? 今現在、興味と疑問が残っている。
※全て実話
5歳にして目覚めてしまうとは・・・。
成長途中で曲がった性癖を身に着けていいないと
いいですね。
