よしえ先生の緊急家庭訪問

2018/04/28

中学の時、家が貧乏だったので、朝と夕方の新聞配達してました。
中学生は朝刊と夕刊のアルバイトは禁止らしく、別々の販売店でバイトしてたんですが、当然授業中は眠い日もあり、ある日国語の時間に寝てしまいました。
国語の先生は、赴任して2年目の川村よしえ先生で、僕らの担任も受け持ち、若く綺麗で長い黒髪のおかげもあったようで生徒の間では大人気でした。
寝てしまった国語の時間は5時間目ということもあり、放課後職員室に来るよう言われ、下校前によしえ先生の所に行きお説教されてしまいました。
説教のあと、先生の授業の進め方に問題があるのか?と落ち込んでしまったので、バイトの事を正直に言ってしまって、一応家庭の事情と言うことで学校には内緒にしていてもらえることになりました。
その週の土曜日、共働きで誰もいない自分の家で、昼ご飯を食べて先輩からもらったアコースティックギターで練習してると、呼び鈴が鳴り、玄関に行くとよしえ先生が立っていました。
俺のバイトの事もあり、緊急の家庭訪問することにしたそうですが、なにぶん両親とも仕事してて夜にならないと帰ってきません。
すぐ帰ると思ったんですが、俺の普段の生活も見たいと言うことで、俺の部屋に案内しました。
部屋でバイトの事や成績の事について話して、俺のバイト代の使い道を訪ねられ、1月3万ほどのバイト代はすべて親に渡して自分の小遣いは月3千円ほどで、トランペットが欲しかった俺はそのうちの2000円を貯金してるって、自慢げに先生に話したのを覚えてます。
その時に、先生にお茶も出してない!と思い、慌てて麦茶を用意して自分の部屋に持って行き、ふすまを開けようとしたときに自分の股間にこぼしてしまいました。
よしえ先生は、慌てて俺の机に母親が乗せていた洗濯したタオルを見つけると、俺の股間を拭いてきました。
自分の股間を、こぼしたお茶を拭いてるって言っても刺激はあるわけで・・・だんだんと大きくなって行くのを感じて戸惑っていると、先生も気がついたのか慌てて手を離し、ごめんねと言いながらタオルを俺に渡して俯いていました。
俺はどきどきしながら、とりあえずお茶を先生に渡そうとお盆に手を伸ばしたときに、先生もお茶を飲もうと伸ばした手とふれ合ってしまい、ちょっと恥ずかしくなってしまい二人とも無言になってしまいました。
美人で人気の先生ですが、当然俺もそのファンの一人で、幾分緊張しながら二人でいたんですけど、このとき父親からもらったばかりのカメラが目に入りどうしても先生の写真が欲しくなり、先生に一緒に写って欲しいとお願いして、ふすまの前で二人で立って写るようにセルフタイマーをセットし、先生の隣に立ちました。
その時にまた、俺の左手と先生の右手が触れあって、びっくりしたのは先生が俺の手を握ってきた事です。
びっくりした顔で先生の方を向いた時にシャッターが切れてしまい、「ちゃんとカメラの方見てないとね^^」と言いながらもう一枚撮る準備をしてくれました。
写真を撮り終わって、でもずっと先生は手を握っていてくれて、俺はなんでか泣いてしまいました。
「なんで泣いてるの?」
俺は先生が好きな事を思わず告白してしまって、よけい辛くなってしまいました。
先生は、俺の顔をのぞいて見て、ティッシュで目のあたりを拭いてくれて突然唇にキスしてきました。
そのまま方に手を乗せて俺を畳の上に座らせると、「内緒にできる?誰かに知られると先生やめなきゃいけなくなるからね」そう言いながら俺のズボンに手をかけ、パンツと一緒に脱がされてしまいました。
呆然としていると、ちらっと俺の目をみて、俺のチンポを口に含みました。
一応、エロ本など友達で回し読みしたりしてたんで、知識はあったものの、突然の出来事になにが起こってるのか分からなかったんですが、先生の口の気持ちよさにあっという間に射精してしまいました。
チンポから口を離すと、麦茶に手を伸ばして一口飲み、自分のスカートからパンツを脱ぎ俺の上にまたがって来ました。
後ろから手を伸ばし、チンポを押さえると、だんだんとチンポが熱い感触に包まれて行きました。
俺は無言でその光景を見ていると、よしえ先生が俺の頭を抱くようにして「ホントに内緒だよ」と言いながら体を上下に動かして行きます。
部屋に先生の匂いが充満してくるころに、俺は先生の中で射精してしまいました。
よしえ先生はそのまましばらく動かないでいたんですが、俺がまた元気になってくるとまた動かして来ます。
今度は体をおこして、腰を前後左右に動かし、いつもの声とは違う声で軽くあえいでいました。
俺は不思議な光景を見ているようで、じっと先生の顔や腰の動きを見ているとまた射精感がおそってきて、「また出ます!」と先生に言うと、よしえ先生は俺にしがみついてきてキスしてきました。
その瞬間に、先生の中に2度目の射精をしてしまいました。
しばらくそのまま、二人ともじっと動かずにいましたが、5時の時計の音で先生はゆっくり起きあがり、ティッシュを何枚か取ると自分の股間を押さえていました。
俺は下半身をだしたままぼーっとしていると、先生がティッシュでチンポを拭いてくれてズボンを履きました。
5分くらい無言でいましたが、「トイレかりるね」と先生が立ち上がり、ふたたび俺の部屋に戻ると、「学生の頃付き合ってた彼氏がこの間他の人と結婚するといって別れてしまって、あなたとどことなく似ていたのよ」と言いました。
まだ子供だった俺は、そいつの代わりだったんだとも思わずに「先生を振るなんて!」と息巻いていました。
麦茶を一口飲み、よしえ先生は帰るねと立ち上がり、「今日の事は絶対内緒だよ」と、少し後悔でもしてるような声で言うと玄関に向かいました。
先生が帰る間際に、「写真できたら渡します」って言うと、「楽しみにしてるね!」と言いながら手を振ってくれました。
その後は月に1度か2度ずつ、卒業してからも何度か先生のアパートで関係を持ちました。
ある時に、「先生結婚するからこれで最後ね」と言われ、先生のアパートで朝まで犯されて終わりになりました。
それから数日後に、そのアパートは引き払われて、どこへ行ったのかも分かりません。
へたくそな文章ですいませんー

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